2026年02月23日

菜の花畑のエンジェル

三股町

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ルリシジミ        OM-1 ED 90mm F3.5 Macro IS PRO MC-14

新鮮なルリシジミが庭に飛来して、オオイヌノフグリやアブラナで吸蜜していた。

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ルリシジミ       EOS-R5 MarkII RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM (トリミング)

当初はオスかと思っていたが、飛び立った写真からメスと判明した。

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ニホンミツバチ       EOS-R5 MarkII RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM (トリミング)

昨日に引き続き春日和、を通り越して夏日。菜の花畑に訪れるニホンミツバチの数がグンと増えた。
忙しい動きをするミツバチ。この機会に少し撮り溜めをしておいた。

カメラのAF設定は、サーボAF・被写体認識「動物」とし、ドライブモードは高速連射・プリ連続撮影、とした。
ミツバチという小さな被写体のため、複眼からピントが外れることが多かった。たまたま上の写真は複眼にピントが合っているが、この前後のカットの多くは、後ろ脚についた花粉団子の方にピントが引っ張られていた。2個並びの花粉団子を目と誤認したのだろうか。ちなみに、この100-500mmレンズはLレンズという優等生であるだけに、やはり画質もすこぶる良い。
最短撮影距離は500mm時で1.2m(倍率0.33倍)、100mm時で0.9mとかなり寄れるので、昆虫や花などの近接撮影にも使える。にも使える、というのは、このレンズを導入した一番の理由は野鳥や動物の撮影が目的。
posted by やまかます at 20:10| チョウ・ハチ

2026年02月22日

4月並みの暖かさ、と雷雨

三股町

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      EOS-R5 MarkII RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

クヌギの芽吹きはまだまだ先だが、今日の気温は20度まで上がった。
ウラナミシジミ、ベニシジミ、キタキチョウ、モンキチョウ、タテハモドキ、ルリタテハ、、、など、活発に飛び交うチョウの姿が多い。

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      EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 430EXVーRT

地面に降りては吸水していたムラサキツバメ。
写真では翅を開けているが、これはストロボのプリ発光に反応したため。開翅してくれたので、メスと分かった。

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ヒメウズ
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ヒメウズの花          EOS-R5 MarkII RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

ヒメウズの花が咲き始めていた。うっかりすると、見落としてしまいそうなほど弱々しい花姿。
地面に腹這いになって撮影。

午後3時過ぎてからは天気が急変し、雷を伴って雨になった。
posted by やまかます at 17:32| チョウ

2026年02月20日

見上げればチョウゲンボウ


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      OM-1 MarkU ED 50-200mm F2.8 IS PRO

先日、宮城県「伊豆沼」でたくさん見つかった、イラガの繭。
一昨日の新潟県阿賀野市にある「瓢湖」のサクラ並木にも、かなり密度濃く繭が付いていた。

三股町

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      OM-1 MarkU ED 50-200mm F2.8 IS PRO

気温が上がって、谷津田ではフチグロトゲエダシャクのオスが多数、飛んでいた。
西風が強く吹くため、コーリングするメスのところへ辿り着くのは容易では無いように感じた。オスはランダムにコースを変えながら飛んでいるのですぐに姿を見失ってしまう。メスも探してはみたが、全く見当たらず。
かれこれ1時間ほど探し歩いて一息ついた頃、頭上でチョウゲンボウがホバリングしていた。
と、次の瞬間、何か獲物を見つけたのだろうか、翼を窄めて急降下し始めた。
posted by やまかます at 19:32| しわざ

2026年02月19日

胎内昆虫の家・新潟県

新潟県 胎内市

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     EOS-R8 RF100-400mm F5.6-8 IS USM

雪上に突き出たカブトムシのツノ。

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        EOS-M5 EF-M11-22mm F4-5.6IS STM

『胎内昆虫の家』の前に掛かっている橋にあるカブトムシのオブジェは雪に埋もれていた。
当施設は冬の間、休館しているためで、それでも懐かしくて周辺を歩いてみた。
歩くといっても胸の高さまで雪が積もっているので、除雪されている車道しか歩きようが無い。カンジキでも履かない限りは。

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        EOS-M5 EF-M11-22mm F4-5.6IS STM

昔、ここで撮影したセッケイカワゲラも、当時と変わらず、チョコチョコ歩いている姿がすぐに見つかった。

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胎内川     EOS-M5 EF-M11-22mm F4-5.6IS STM

16日から滞在していたのは新発田市で、福島潟を中心に広大な田んぼを巡って、野鳥撮影を行なった。
しかし、平地ではほとんど雪が残ってなく、雪景色の中で野鳥を撮影するため、お隣の胎内市まで足を伸ばしてみた。

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奥胎内     EOS-R8 RF100-400mm F5.6-8 IS USM

奥胎内はダムの手前で通行止めになっていた。雪に覆われた山肌を眺めながら、どこかで冬眠するクマもいるのだろうなあ、と思ったりした。
posted by やまかます at 20:13| カワゲラ

2026年02月17日

オオオナモミとチョウゲンボウ

三股町

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オオオナモミ        EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM (撮影:2月14日)

オナモミを探してみたことがあるが、結局、見つけたことは一度もない。もうすっかり姿を消してしまったのだろうか。
近所では耕作放棄された畑で群生しているオオオナモミ。

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オオオナモミ        EOS-R8 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM  (撮影:2月14日)

ヤマセミの観察ポイントを巡ったあとに通る畑地にはいつも、チョウゲンボウのメスがいる。

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        EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM  (撮影:2月14日)

電柱の上は獲物を探すのにはうってつけの場所のようだ。近くでトラクターが稼働し始めるとそちらへと移動する。
雲の流れが速く、陽射しは頻繁に途絶えるので、青空が覗いた寸暇を狙って撮影した。

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      EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM  (撮影:2月14日)

上写真をカメラの「アップスケーリング」という機能を使ってからトリミングしてみた。
「アップスケーリング」ではJPG画像を縦横とも2倍に画素補完できる。この「アップスケーリング」という機能は、
EOS-R5 MarkIIとEOS-R1の2機種にしか搭載されていないようだ。これまで一度も使ったことが無かったけれど、ようやく試しに使ってみた。どれだけ有効なのかは、元画像次第でもあるが今後は色々な場面で使えるのかもしれない。
posted by やまかます at 19:00| 草木・とり

2026年02月16日

アシダカグモ幼体

三股町

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アシダカグモ幼体      OM-5 Mark2 ED 60mm F2.8 Macro GODOX iT30pro (撮影:2月15日)

南向きの室内では気温が20℃近くまで上がって、あちこちの部屋でアシダカグモが徘徊する姿が目についた。
いづれも体長が1〜2pほどの幼体である。
あとで写真を見て気づいたのだが、左の脚が一本足りない。高い天井だったので、椅子の上に立ち両手をいっぱいに伸ばしてカメラのモニターを覗きながら撮影した。

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        OM-1 ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO  (撮影:2月15日)
 
畑の脇にナズナとホトケノザの群落が細長く続いている。雨滴をまとって朝の光に白く輝いていた。
カメラを地面に置くようにして、花の目線に近い位置で撮影してみた。
久しぶりに湿度が高い朝だったので、望遠レンズの後球が結露しないかと気になったがその心配はいらなかった。
しゃがんで撮影しているとすぐ近くからホオジロやアオジの囀りが聞こえてくる。

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       OM-1 ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO (撮影:2月15日)

アオジはなかなか姿を見せてくれないが、ホオジロのオスはエノキの高い梢で囀っていた。
レンズのフォーカスリミッターを「6m〜♾️」に切り替え、ホオジロからは死角になる薮の陰に回り込んでゆっくり近づいてみた。
これ以上は嫌がるだろう、というすこし手前でそっとカメラを構えた。ホオジロはこちらに気付いているけれど、囀り続けていた。
posted by やまかます at 19:00| 草木・とり

2026年02月15日

ウズラカメムシ

三股町

霧の濃い朝。湿度もあってとにかく、暖かい。

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      E-P7 LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6

昨日、紹介した大ヒノキは、うちの林の梢越しに薄ぼんやりと見えている(画面中央)。

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      E-P7 LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6

昨夜から雨がずっと降り続けた。雨の雫を纏ったうちの庭のアブラナ。

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      OM-5 Mark2 ED 60mm F2.8 Macro GODOX iT30pro

谷津田を歩いていると枯れ草のカールしたところに、何やら黒っぽいものが潜んでいた。裸眼ではまったく正体がわからない。けれど、それが虫の仲間だろう、くらいは薄々感じとれた。

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      OM-5 Mark2 ED 60mm F2.8 Macro GODOX iT30pro

マクロレンズ付きカメラのファインダー越しに覗いて、ようやくその正体が、ウズラカメムシとわかった。

野鳥を探すモードに入っていると、足下の小さな虫の姿に焦点が合いづらくなる。その逆に昆虫を探して集中すると、遠くの野鳥は見えて来ないことがある。今朝、抱えていた望遠レンズは、OMの150-400ミリで、野鳥を探しているときにはフォーカスリミッターのスイッチを「6m~∞」に、昆虫や野草を見つめるときには「1.3~6m」に、と頻繁に切り替えている。視野に繋がる気持ちもスイッチの切り替えと同調している。
posted by やまかます at 19:00| カメムシ

2026年02月14日

白骨樹

三股町

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白骨樹      EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM

うちの家から見て南東の方角、数年前に伐採された杉林の跡に、一本の白骨樹がある。枝はすっかり朽ち落ちたのだろうか。朝陽の中、逆光に霞んで見えていた。
下の谷津田に降りて距離を詰めても、そこはずっと日陰なのでこれまでずっと気付かなかった。
昨日になって白骨樹の存在に気付いたのは、飛翔していたノスリがたまたまその頂点に着地したからだ。
ノスリの体長が57cmほど、静止している写真上で計測してみると、白骨樹の高さは7〜8mほどのようだ。

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ノスリ      EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM +RF2倍テレコン

ノスリは最初、大きなヒノキの頂上で休んでいた。
このヒノキはうちの庭からちょうど目線の高さ、谷津田を挟んだ対岸の丘上にある。ポツンと残されたのは土地の境界線なのかも知れない。かつて丘をびっしり埋め尽くしていた杉林が伐採された際に、残された大木である。
ノスリは朝陽を浴びてのんびりと羽繕いなどして休んでいた。この場所は周囲を見渡せるベストポジションなのだろう、ノスリはしばしばここで羽を休めている。

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      EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM

ヒノキの上にいるノスリを超望遠レンズで覗いているうち、そのすぐ左の方にある枯れ木にも、もう一羽のノスリがいつの間にか止まっていた。2羽のノスリがそれぞれ寛いでいることから、つがいなのだろう。



posted by やまかます at 19:44| 樹木

2026年02月13日

3月並みの暖かさ

都城市 早水公園

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     OM-1 ED 50-200mm F2.8 IS PRO

先月25日に見た時より数が減っていた、ムラサキツバメ越冬集団。
昨日、今日と気温が上がったので集団から離散したようだ。明日も暖かくなるようなのでさらに数が減るかも知れない。

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      OM-1 ED 50-200mm F2.8 IS PRO

公園のウメの花には、多数のセイヨウミツバチが来ていた。セイヨウミツバチの野生巣がどこかにあるのだろうか?

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      OM-1 ED 50-200mm F2.8 IS PRO

わずかに1頭だけだが、アメンボ(短翅型)がスイスイと漂っていた。キタテハは追飛翔するものがいるし、モンシロチョウまで飛んでいた。やはり、今日の日中は暖かい。羽織る上着も薄手のパーカーにした。

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       OM-1 ED 50-200mm F2.8 IS PRO

カワセミとコサギのツーショット。
カワセミは池にダイビングして小魚を捕らえていた。

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カワセミ       OM-1 ED 50-200mm F2.8 IS PRO
posted by やまかます at 19:30| カメムシ

2026年02月12日

威風堂々

三股町

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      EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM

午前6時45分、今朝は三日月。

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      EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM

こちらの様子を伺うようにキョロキョロしながら囀っていた、アオジのオス。
一歩踏み出した途端、草藪に潜り込んでしまった。

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       EOS-R8 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
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       EOS-R8 RF16mm F2.8 STM

庭のヒガンバナの葉絨毯の上で日光浴をしていた、ツチイナゴ。
影を落としても、うんと近づいても、全く微動だにしない。よほど心地良いのか?
そこで超広角レンズに取り替えてみた。レンズ先端が迫っても、それでも動じない。
posted by やまかます at 20:45| バッタ

2026年02月11日

ツチイナゴ

三股町

正午過ぎ、窓の外をフチグロトゲエダシャクが飛んでいた。一瞬のことだが、フチグロの飛び姿は他に見間違えようがない。やはり今日は温かいのだけど風も強い。風のせいで若干肌寒く感じる。

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                EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM

明るい草地を歩いていると足元からツチイナゴが飛び出した。メスだろう大きい。
ナズナにしがみつくように静止した。
「そのまま、そのまま!」と念仏を唱えるようにレンズ交換をした。カメラに取り付けてあったのは超望遠ズームレンズ。急いでマクロレンズに交換した。しかし、カメラを向けると反対側へと身を捩るツチイナゴ。そこをなんとか騙し騙しで撮影した。

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       EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM 

チョウゲンボウの横姿は少し距離を空けての撮影。そのため写真はかなりトリミングしている。
posted by やまかます at 19:35| バッタ

2026年02月10日

ハラビロカマキリの卵しょうとコゲラ

三股町

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高千穂岳(左)と韓国岳(右奥)       EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM

午前7時半、朝焼けに赤く染まったのはほんの束の間だった。
空には雲が広がり昼過ぎからは小雨が降り始めた。曇り空の下開始した撮影は1時間半ほどで切り上げた。

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       OM-1 ED 50-200mm F2.8 IS PRO GODOX TT350

ケヤキの幹に産み付けられたハラビロカマキリの卵しょう(赤色矢印先)。
卵しょうの上部が齧られたように崩れている。

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       EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM

卵しょうに穴を穿って、中身を啄んでいたのは、コゲラ。
ハラビロカマキリの卵しょうは樹上に産み付けられるので、コゲラに捕食されることが多い。
以前にも、その捕食しているところを撮影したことがあるが、その時の卵しょうはカマキリカツオブシムシの幼虫が入っていた。卵しょう内部はことごとくカマキリカツオブシムシ幼虫に喰い尽くされていて、卵しょうの外壁が薄く残っているだけなので、コゲラは硬い壁を破るという労力を省けて食事にありつけたわけである。
さて、今日の卵しょうはどういった状況だったのだろうか。居間の窓から一部始終を眺めていたが、卵しょうの付いている場所は高くてまだしっかり確認できていない。
posted by やまかます at 17:59| しわざ

2026年02月09日

ハゼノキとジョウビタキ

三股町

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半月(午前6時47分)       EOS-R8 RF200-800mm F6.3-9 IS USM

今朝は暗いうちに月を撮影した。あまりにも寒いので、窓ガラス越し。

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ジョウビタキとハゼノキ果実       EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM

果実を啄む瞬間はとても警戒心が強い。3個ほど飲み下すと、プイッと飛び去り20〜30分間隔で繰り返しやって来る。

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クヌギ林とウメ       EOS-R8  RF100-400mm F5.6-8 IS USM

ここはかつて、クヌギカメムシの産卵が多く見られた林だった。
しかし、数年前に半分以上が伐採されてからクヌギカメムシを探してみたことはない。今ではどうなっているだろう。伐採される前は道路沿いのクヌギを観察できたのだが、今は奥の方にしかクヌギが植っていないので、他所様の土地とて勝手には入れない。

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カラスザンショウの実生       EOS-R8  RF100-400mm F5.6-8 IS USM

池の周囲にカラスザンショウの実生がたくさん生えている。種子はうちの林のカラスザンショウ大木から落ちたものだ。枝先にはまだ種子が残っていて、今朝もヒヨドリが啄んでいた。
posted by やまかます at 20:21| とり・風景

2026年02月08日

厳寒日

三股町

九州の中でも宮崎県の平地だけは降雪はほとんど無く(ごく僅か粉雪が舞ったが)、概ね晴れてはいた。
それでも寒波の影響で冷たい北西の風が強く吹き荒れ、この冬一番の寒さでは、と感じた。

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朝一番の月      EOS-R5 MarkII RF100-400mm F5.6-8 IS USM RF2×

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霧島山            EOS-R5 MarkII RF100-400mm F5.6-8 IS USM 

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           EOS-R5 MarkII RF100-400mm F5.6-8 IS USM RF2×
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           EOS-R5 MarkII RF100-400mm F5.6-8 IS USM RF2×

2倍テレコンを使う頻度は極めて少ないけれど、いざと言う時のため、描写の癖などを掴んで普段から使い慣れておくようにしている。今日は天候条件もあって、ウメの花や風景などをテレコン付きで撮影してみた。撮影データをざっと見る限りでは、使えるレベルであると感じる。高価なテレコンだけあって、それなりの働きをしてくれる。

さて、今日は衆議院議員選挙の投票日。いつもは期日前投票をしているけれど、今回はその機会を損ねたので、午前9時頃になって地区の投票場に赴いた。投票場はヤマセミの観察ポイントのすぐ近くでもあるので、観察も兼ねて出掛けたのだが、投票場に入ってみると、投票する人は他に居なくて私一人だった。こんな拙速でしかも寒い時期に選挙を行うこと自体がどうかしているが、投票率の低下など気にしない誰かがほくそ笑んでいるのかもしれない。
posted by やまかます at 20:24| 樹木

2026年02月07日

束の間の春

三股町

家を空けていた数日の間に、庭ではアブラナの花が増えていた。
陽射しがあった午前中には、ニホンミツバチとハナアブが訪れていたが、正午過ぎから俄かに曇ってきておまけに冷たい西風が吹き始めた。次第に気温もグンと下がって、活動する昆虫の姿はどこへやら。

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ニホンミツバチ
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ニホンミツバチ      
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ハナアブ       EOS-R5 MarkII RF100-400mm F5.6-8 IS USM(写真全て)

RF100-400mm F5.6-8 IS USMは、小型軽量(長さ164.7mm、質量635g)で尚且つ安価という有難い望遠ズームレンズだ。F値が暗いことはともかく、400mm時の最大撮影倍率は0.41倍で小さな昆虫の撮影にも結構使える。
価格では4倍近くもするRF100-500mmF4.5-7.1L IS USMの描写力と比べても見劣りしない実力を発揮する。
このレンズの欠点としては、被写体が小さい場合、近接撮影時にフォーカスが迷うことが多く、その点では「撮影距離範囲切り替えスイッチ」が装備されていないのが惜しい。防塵防滴仕様でも無いことなど、フィールドでの撮影ではそれなりの気遣いも必要になる。
posted by やまかます at 18:00| ハチ・アリ

2026年02月06日

イラガの繭とヤマガラ

宮城県 岩沼市  

伊豆沼での野鳥撮影最終日(2月5日)は小雨混じりの天候となった。雪ではなく雨。

遠く栗駒山方面は雪景色だが、平地の伊豆沼周辺ではあまり雪は降らないようで、残雪が点々と見られるだけだ。それでも、沼池や川は氷結している箇所が多く、やはりそこは北国。宮崎から一っ飛びでやって来た身には、寒さがかなり堪える。

県北部と違って県南部では晴れている、とのことで、急遽予定を変更して朝は早めに岩沼市へと向かった。
正午過ぎ発のフライト予定でもあり、岩沼市のフィールドなら仙台空港まで近いので、午前中いっぱいギリギリまで撮影できる。

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       OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO 

コナラ・マツなどを主体とした自然林を歩いていると、「コツン、コツン、コツン」という規則正しい音が梢から聞こえて来た。
てっきりコゲラの仕業かと思い音源を辿ってみると、そこにいたのは、ヤマガラ。
ヤマガラが熱心に突いていたのは、イラガの繭だった。爪でしっかり押さえ付け執拗に突き続けていたが、やがて「これは無理!」と諦めたのか、プイッと去って行った。

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       EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM (撮影:2月6日)

イラガの繭は、時に大きな穴ボコが開いているものが見つかる。
成虫が羽化した場合の穴は繭の天井が綺麗な丸型をしており(マンホール蓋を取り外したような)、寄生蜂イラガセイボウの羽脱穴も横っ腹に丸く開くので、天敵の捕食に伴い破られた穴ボコとの区別は容易につく。

繭を破砕して中にいるイラガの前蛹を食べているのは、これまでコゲラなどのキツツキ類だろうと想像していたが、ヤマガラの行動を初めて目にしてみると、仕業のヌシをあながちキツツキ類だけに限定できないのでは、と思うようになった。ヤマガラの努力が報われることもあるのかも知れない。いつかは確かめてみたい。
そう言えば、伊豆沼の林でもイラガの繭が多かった。

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アカゲラ       OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

キョ、キョ、キョ、キョという鳴き声と同時に、アオゲラが前方を飛び去って行った。その姿を追い歩き始めた直後、目の前のコナラに現れたのは、アカゲラのメスだった。ここの林には古木が多く混じり、キツツキ類の採餌環境としてはうってつけだろうと感じた。

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アオジ       OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

アオジのオス。警戒心が強く、すぐに藪の中に潜り込んでしまう。

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マガモ       OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

池の岸辺にマガモの群れがいた。これまで見てきた中でも一番数が多くちょっと驚いた。私の姿に気づいてほとんどのマガモは沖へと逃げて行ったが、数羽だけはじっと動かない。朝の日差しを受けて輝く羽毛の色にしばし見惚れてしまった。


今回の撮影では、仙台市在住の昆虫写真家・中瀬潤さんに大変お世話になりました。
現地での案内、車の運転、と4日間、お付き合いいただき、初めて訪れたフィールドで予定していた以上の撮影と観察を行うことができました。ここにお礼申し上げます。

posted by やまかます at 15:48| しわざ

2026年02月03日

天蚕の里

宮城県 伊豆沼方面

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里山のコナラ林 OM-3 ED 8-25mm F4.0 PRO

宮城県 大貫市の里山を歩いてみた。

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ヤママユの繭殻 OM-3 ED 8-25mm F4.0 PRO

ブナ、コナラ、などの梢でヤママユの繭殻が次々と見つかった。その数、10個を軽く超えて、ここはまるで天蚕の里、とでも呼べるような自然環境。もちろん、ウスタビガの繭もいくつかぶら下がっていた。

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OM-1 MarkU ED 50-200mm F2.8 IS PRO

伊豆沼でマガンのねぐら入りを待っているところへ、道路沿いにトコトコと近づいてきた、タヌキ。
人慣れしているのか、若いためか、こちらに気付いても逃げる素振りなく、この後草藪で何か餌を見つけて食べ始めた。
posted by やまかます at 19:57| しわざ

2026年02月01日

庭の虫と観察トラップ

三股町

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      EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM GODOX TT350

気温は10℃以下だが、陽射しがあってキタテハが舞う姿もあった。
カラスノエンドウ(ヤハズノエンドウ)にはナナホシテントウが歩いていて、この後、アブラムシを食べていた。

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      EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM GODOX TT350

ユズの梢を探してみると、ナガサキアゲハの蛹が3体見つかった。
1体を除いては、寄生か捕食を受けておりすでに死んでいた。

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      EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 

今日も伐採枝の片付け作業。メダケもかなりの本数を刈り取ったので、林縁の数箇所に立てかけておいた。
これはニホンホホビロコメツキモドキのメスを招いて産卵床とするためである。
posted by やまかます at 16:58| チョウ・コウチュウ

2026年01月31日

越冬巣と繭

三股町

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      EOS-R5 MarkII RF100-400mm F5.6-8 IS USM

近所でウメの開花が始まっていた。

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      EOS-R8 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM

スイカズラでイチモンジチョウの越冬巣が見つかった。しかも、2個、3個、4個と次々に。

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      EOS-R8 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM GODOX iT30pro

巣は二つ折りになっていて、糸で閉じられている。4個のうち1個では、隙間から中に籠っている幼虫の姿が見えていた。

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      EOS-R8 RF16mm F2.8 STM GODOX iT30pro

先日、剪定した伐採枝の片付け作業に取り掛かった。量が多いので数日かかりそうだ。
イヌビワの伐採枝を整理していたら、シンジュサンの繭がついていた。食樹はすぐ近くにあるネコノチチであろうかと思う。繭を手に取って振ってみると、中の蛹の重量感がはっきりとわかる。
posted by やまかます at 20:30| しわざ

2026年01月30日

終わりのない空中技

三股町

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ノスリ      EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM

自宅上空をノスリが旋回していたので、急いで縁側に出てみた。
気流に乗ってあっという間に上空へと舞い上がっていく。ノスリの目にはこちらの様子がよく見えているのだろう。
チラリ、チラリと目線がこちらに向いているのがわかった。

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      EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM

玄関出るといつも目が合う、ジョウビタキ。
つい先週辺りからだろうか、毎日、窓ガラスに写った自分の姿にキックを繰り返している。

一昨年は西向きの窓ガラスだったが、今年は東向きの窓ガラスとなった。
少し距離を置いた駐車場からこっそり観ていると、5分と間隔が開かず頻繁にやって来る。ジョウビタキにとって、自分のナワバリを見張り続けることが、とても大事な仕事の一つのようだ。
posted by やまかます at 20:47| とり

2026年01月29日

消えたウラギンシジミ、そしてオオカマキリのしわざ

三股町

昨年の12月11日に気付いてから、毎日ずっと観察していたシロダモのウラギンシジミ2頭の姿が消えていた。

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EOS-R8 RF24-105mm F4-7.1 IS STM GODOX MF-12

昨日の午前中まではいたので、午後以降に何かしらアクシデントが生じたのだろうか。
特段、強風が吹き荒れたということもなく、気温も低かったし、気象条件の影響とは考えにくい。
地面や近辺もしつこく探してみたけれど、なんの手掛かりも見出せなかった。同じシロダモで越冬していたムラサキツバメ集団が離散したことと関連するのか、気になるところだ。
一ヶ月以上の間、観察できたので感謝したいのと、残念な気持ちが半々、というところ。

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オオカマキリ卵しょう EOS-R8 RF24-105mm F4-7.1 IS STM

今朝、耕作放棄された畑のど真ん中で見つけた、オオカマキリの卵しょう。
このすぐ隣にももう一個、ほぼ同じ高さ(地面から30センチほど)あったし、さらに数十センチ離れた場所にも2個あった。4個ともセイタカアワダチソウの枯れ茎に付いていた。
畑は長く放置され、セイタカアワダチソウ、ススキ、オオブタクサ、そして広い範囲にカラムシの群落が蔓延っている。草藪には縦横無尽にけもの道が続いているだけで、普段、人が立ち入ることがないこの場所で、私はカワラヒワの撮影のため、三脚にカメラを据えて撮影準備をしていた。
できるだけ目立たないように、枯れ草でカモフラージュの作業をしていて、オオカマキリの卵しょうに気付いたということで、探して見つけたのではない。少しだけお得な気分になれた。

それで、つい先日、別の場所で見つけた卵しょうが、こちら

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OM-3 LEICA DG SUMMILUX 9mm / F1.7 ASPH.

畑の南向きの法面にあって、よく目立っていた。意識して探してみると意外と苦労するけれど、毎日、フィールドを歩いていると、自然と目に入ってくるということだろう。

posted by やまかます at 20:59| チョウ・カマキリ

2026年01月28日

ニュウナイスズメの群れ

都城市

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ニュウナイスズメ       EOS-R8 RF100-400mm F5.6-8 IS USM

先日、三股町内の河川敷でミヤマガラスの大きな群れに遭遇。その後の様子を見に行ってみたが、すでに群れは移動していた。そこで河川に沿って下流域まで探しに行ってみた。10キロほど離れた広い農耕地でミヤマガラスの群れに再び出会えた。その場所の近くには、ニュウナイスズメの群れが電線にびっしりと並んでいた。

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ニュウナイスズメ       EOS-R8 RF100-400mm F5.6-8 IS USM

ニュウナイスズメの群れは、昨年の冬に鹿児島県出水市でも見ている。その時の群れの規模は今日の群れの数倍大きいもので、飛び立った時などの凄まじさに圧倒された。
ミヤマガラスも前回遭遇した時の方が群れの規模が遥かに大きく、低空を舞う時などは羽音がまるで轟音となって頭上から降ってきた。
posted by やまかます at 19:53| とり

2026年01月27日

空中合戦

三股町

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OM-1 MarkU ED 50-200mm F2.8 IS PRO

昨日、消えたはずのムラサキツバメ集団だが、今朝になってみると3頭だけ元の葉上にいた(シロダモ)。
ところが夕方に再び覗いてみれば、4時過ぎには3頭とも消えていた。

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カワラヒワ      OM-1  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

背の高いオオブタクサは、カワラヒワにとってはお気に入りの餌場となっている。

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      OM-1  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

6羽前後の群で活動していて、餌場での小競り合いが絶えない。

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ナズナ
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ホトケノザ       EOS-R8 RF200-800mm F6.3-9 IS USM
posted by やまかます at 20:14| とり・チョウ

2026年01月26日

消えた越冬集団

三股町

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     OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

近所ではウメの蕾がほころび始めていた。

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     EOS-M5 EF70-300mm F4-5.6L IS USM

隣の敷地からうちの林へと繁殖力旺盛なオドリコソウ群落。もちろん歓迎します。

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     EOS-M5 EF70-300mm F4-5.6L IS USM

シロダモ葉上で越冬していたムラサキツバメ集団が消えていた(矢印先にいた)。
忽然と姿を消した理由は何だったのだろう。

一昨日まではいたのだけど

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ムラサキツバメ越冬集団     OM-3 ED 50-200mm F2.8 IS PRO  (撮影:1月24日 )

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ホオアカ     OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

耕作放棄地の枯野にホオアカがいた。
ホオジロに比べると少なく、なかなかお目に掛かることができない。
posted by やまかます at 19:52| とり・チョウ

2026年01月25日

枯葉のごとし

都城市 早水公園

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       OM-3 ED 12-45mm F4.0 PRO

公園に植ってあるカシワ数本は一本を除いてすっかり落葉していた。
ムラサキツバメ越冬集団のいるカシワのみ、まだ葉っぱが残っていた。しかも、集団の数は以前見た時から変わっていないようだ。温かい日が続いたこともあって、離散しているか数が減っているのでは?と気になっていたのだが、まるで何事もなかったように集団はそのままだった。


山ノ口町 富吉

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       OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

ハルニレの樹上に退避したカワラヒワの群れがいて、しばらく様子を眺めていた。しばらくすると群れは一斉に飛び立ったのだけど、そのタイミングでジョウビタキがやって来た。
ハルニレにはノイバラが絡まっていて、赤い果実がたくさん付いている。ジョウビタキのお目当てがその果実だと分かったところで、もう少し立ち止まって様子を見ることにした。最初は藪陰に隠れて見えなかったが、一旦ハルニレから離れて戻ってみると、梢の隙間から姿が見える場所まで移動していた。


posted by やまかます at 19:36| とり・チョウ

2026年01月24日

チョウゲンボウ

三股町

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      OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

耕起作業するトラクターの後ろに、ダイサギがまとわりついていた。
土の中から飛び出してくる昆虫や小動物などのおこぼれに授かろうという、この光景はよく眼にする。
しばらくするとハシボソガラスもやって来た。

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      EOS-R8 RF200-800mm F6.3-9 IS USM (撮影:1月23日)

電柱の上からこの光景をじっと見下ろしていたのは、チョウゲンボウ。

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      OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

何か見つけたのか畑に舞い降りること、3回。
しかし、私が見つめている間には、獲物を得ることができなかったようだ。もう少し粘って狩の様子を見届けたかったが、雲が広がって俄に曇り空になってしまった。

posted by やまかます at 19:21| とり

2026年01月23日

越冬カメムシ

都城市 神柱公園

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     OM-3 LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 II

市街地にある公園でクヌギカメムシの発生状況(卵塊)を見ている隣で、ヒヨドリがイイギリの果実を啄んでいた。
散歩で訪れる人も多く、ヒヨドリは警戒して一番高い梢にしか来ない。果実が減ってくると次第に低い梢に降りてくるのかもしれないが、もしそうだとしてもまだまだ先のことだろう。

三股町

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     OM-3 LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 II Flash Q20U

こちらも公園で、公衆トイレの中で越冬中のキマダラカメムシを見ておいた。
先日、覗いた時は今日の倍以上の数いたのだが、温かい日が続いたので移動したのかもしれない。
毎年、ここのトイレ内で越冬集団が見られるが。初めてここの越冬集団を見つけたのは16年前の2010年の12月。
その時は20頭前後の集団がいくつかあって、全部で100頭以上いた。
posted by やまかます at 19:49| とり・カメムシ

2026年01月22日

ツグミ

三股町

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霧島山     EOS-M5 EF70-300mm F4-5.6L IS USM

北西の冷たい風が吹き続け、今朝はかなり冷え込んだ。
霧島連山の韓国岳山頂(画面右奥)では冠雪もあったように見える。

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ツグミ     EOS-M5 EF70-300mm F4-5.6L IS USM

柿の実を啄んでいたのはシロハラだったが、私の車が側に寄ったところで飛び去って行った。
それを見てすぐさま入れ替わるようにやって来たのが、ツグミだった。
シロハラとの力関係なのか、ツグミはここぞとばかり柿の実を啄み始めた。
posted by やまかます at 19:54| とり

2026年01月21日

越冬ヒメバチ

三股町

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      EOS-M5 EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM

今月初めに見つけた、ヒラタヒメバチ類の様子を見ておいた。
数日間、温かい日が続いたことで移動しているかもしれない。実際過去には、冬の間に姿を消すこともあった。
杉林に入ってアオキの葉裏をめくってみれば、以前通りにヒメバチはいた。

長いことカメラ庫で待機していた、EOS-M5を使ってみた。レンズはEF-s35mmマクロ。
わずかな木漏れ日もあったので、ストロボは使わず自然光のみで撮影してみた。カメラは片手で構えたけれど、レンズのISがよく効いてブレることもなかった。
キャノンのEOS-Mシリーズのカメラはすでに廃盤となってしまったが、APS-Cミラーレスカメラで小型・軽量であり、自然写真の分野では重宝するカメラの一つだった。レンズは専用マウントのEF-Mだけでなく、アダプターを使えばEF・EF-Sレンズ群のほとんどが使える。出番は限られているが、今でもサブやリモート撮影などで活用できる。

posted by やまかます at 20:20| ハチ・アリ

2026年01月19日

タテハモドキとアシナガバチ

三股町

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     EOS-R8 RF200-800mm F6.3-9 IS USM

今日も気温が上がり、冬の時期とは思えないほどの陽射しがあった。
午後になって、キタテハや、タテハモドキが活動していた。

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     EOS-R8 RF200-800mm F6.3-9 IS USM

庭で日光浴したり、上に下へと目まぐるしく舞ったりしていたが、そのうちプイッと姿を消した。
もしやサザンカの花に来ているのでは、とサザンカに近寄ってみれば狙い通りだった。
すぐ目の前の花にやって来て、吸蜜を始めた。


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     EOS-R8 RF200-800mm F6.3-9 IS USM

吸蜜を続けるタテハモドキを見ているうち、アシナガバチもやって来た。セグロアシナガバチ、だった。

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     EOS-R8 RF200-800mm F6.3-9 IS USM

昨年、ヤマセミの撮影で通った川辺を歩いてみた。
昨日は例年通りの町内一斉野焼きが行われたが、今年は火入れされなかった箇所が多いように感じた。
昨年はヤマセミの背景が真っ黒だった場所も、今年は枯れ草が茫々と茂っていた。
しばらく川辺に佇んでいると、川下の水面を一羽のオオバンがゆったりと泳いでいた。
posted by やまかます at 17:40| チョウ・ハチ

2026年01月18日

アカウラカギバ

三股町

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      OM-3 ED 60mm F2.8 Macro

アカウラカギバがいたのは庭の中。先日、剪定を施したヒメユズリハで発生したのだろう。
秋に成虫が出るはずだが、この時期に羽化したのだろうか?一年中、幼虫が見つかるようだが、越冬ステージはどうなっているのだろう。

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      OM-3 ED 60mm F2.8 Macro 

町内の早馬神社で、アオスジアゲハの越冬蛹を探してみた。
手水の屋根にあった蛹には、食い破られたようで穴が開いていた。小鳥に啄まれたのだろうか、それもつい先日の出来事かもしれない。

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      OM-3 ED 60mm F2.8 Macro

灯篭の庇には、羽化殻が二つあった。

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      OM-3 ED 60mm F2.8 Macro

羽化殻のあった灯篭と手水は、いづれもクスノキ大木のすぐ近くにあり、ここでは毎年、越冬蛹探しを楽しめる。
posted by やまかます at 16:41| レピ