2018年08月11日

神樹蚕、卵を産む

一昨日の夜、灯火に飛来したシンジュサン
クロガネモチの梢に袋掛けしておいたら、卵を産んでいた。

たまご_Z5A7718.jpg

クロガネモチの葉っぱではなく、袋のほうに産んでしまったのは残念だが、ふ化したら飼育ができる。
飼育は袋掛けで行う予定。


二晩、袋に閉じ込めたため、なかで羽ばたいて翅の鱗粉がかなり落ちてしまった。
しんじゅさん_Z5A7757.jpg
他の場所でまた産卵してほしいものだ。

シンジュサン♀の触角はこちら。
触角_Z5A7762.jpg
EOS-5DMark3 EF100mm F2.8Lマクロ IS USM スピードライト430EX III-RT
posted by やまかます at 22:06| Comment(0) |

2018年08月10日

被り物

日南市、板谷林道。

キブシの実

キブシ_0363.jpg

それならきっといるだろう、と枝ごと引き寄せてみれば、やはり。
アカスジキン3齢_0355.jpg
アカスジキンカメムシの3齢幼虫たちだ。

と、そのすぐ傍には、カタツムリの帽子を被った、マドボタル類の幼虫がいた。

マドボタル幼虫_0322.jpg
この格好でスタコラせっせと、あちこち歩き回る。前は見えないと思うのだが、、、。

川岸のススキではついさっき羽化したばかりの、
クロコノマチョウ
まだしっとりとした翅が、風で揺れていた。

クロコノマ_2515.jpg

あ!コアカソには、サカハチチョウの幼虫もいた。
久しぶりだね。

サカハチ幼虫_0317.jpg

EOS-6D、EOS-5D Mark3、EF70-300mm F4-5.6L IS USM、シグマ50mmマクロ、スピードライト270EX II
posted by やまかます at 22:21| Comment(0) | コウチュウ

2018年08月09日

クツワムシ盛況、そして神樹蚕

午後9時。家の回りはクツワムシの大合唱。
鳴いているオスの写真はもう撮るつもりもなかったが、配偶行動、そして交尾カップルを見ておきたい。

私の出で立ちは、上、ランニングシャツ、下、半ズボンに素足、、、さすがにサンダルではなく長靴。
マムシとマダニには一応神経を遣う。
露出した肌に防虫スプレーを浴びてから、いざ夜歩き。
あ、頭にはヘッドランプ。


クツワムシ_0194.jpg

鳴いているオスの密度は高い。これならメスもすぐ見つかるかと思いきや、メスはわずかに1頭のみ。
イヌビワの葉っぱを食べることに夢中で、メスは周りのオスには全く興味がないようだ。
交尾カップルを見つけるのはそう簡単ではない。


ハヤシノウマオイも数頭鳴いていたが、どれも撮影が困難な場所だった。
一巡してから家に戻ると、居間の網戸にツノトンボ、カブトムシ、コクワガタ。
そして、外灯には大きなシンジュサンのメスとオオゴマダラエダシャク

シンジュサン♀_0275.jpg

シンジュサンはさっそくクロガネモチの梢に袋掛けして入れておいた。
産卵してくれるかな?

posted by やまかます at 22:53| Comment(0) | バッタ