2026年03月13日

鳥と春の芽吹き

三股町

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クマイチゴ      EOS-R5 MarkII RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM      

陽射しはあっても冷たい風が吹き続け、手袋をはめるべきだったとしばしば両手をポケットに突っ込むことに。

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ホオジロ      EOS-R8 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

もうじき芽吹きそうなクマイチゴにて、ホオジロ。

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カワラヒワ      OM-1 MarkU ED 50-200mm F2.8 IS PRO MC-20 

花蕾がたくさん目立ってきてアケビには、カワラヒワがやって来て、しばし辺りの様子を探っていた。

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カワラヒワ      EOS-R5 MarkII RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM            

夕方になってナナホシテントウの卵に変化が出ていることに気付いた。夕食を後回しにしてさっそく屋内スタジオで撮影のセッティングを行った。2卵塊のうち片方のは一昨日に一斉孵化していた。
posted by やまかます at 19:50| 草木・とり

2026年02月17日

オオオナモミとチョウゲンボウ

三股町

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オオオナモミ        EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM (撮影:2月14日)

オナモミを探してみたことがあるが、結局、見つけたことは一度もない。もうすっかり姿を消してしまったのだろうか。
近所では耕作放棄された畑で群生しているオオオナモミ。

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オオオナモミ        EOS-R8 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM  (撮影:2月14日)

ヤマセミの観察ポイントを巡ったあとに通る畑地にはいつも、チョウゲンボウのメスがいる。

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        EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM  (撮影:2月14日)

電柱の上は獲物を探すのにはうってつけの場所のようだ。近くでトラクターが稼働し始めるとそちらへと移動する。
雲の流れが速く、陽射しは頻繁に途絶えるので、青空が覗いた寸暇を狙って撮影した。

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      EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM  (撮影:2月14日)

上写真をカメラの「アップスケーリング」という機能を使ってからトリミングしてみた。
「アップスケーリング」ではJPG画像を縦横とも2倍に画素補完できる。この「アップスケーリング」という機能は、
EOS-R5 MarkIIとEOS-R1の2機種にしか搭載されていないようだ。これまで一度も使ったことが無かったけれど、ようやく試しに使ってみた。どれだけ有効なのかは、元画像次第でもあるが今後は色々な場面で使えるのかもしれない。
posted by やまかます at 19:00| 草木・とり

2026年02月16日

アシダカグモ幼体

三股町

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アシダカグモ幼体      OM-5 Mark2 ED 60mm F2.8 Macro GODOX iT30pro (撮影:2月15日)

南向きの室内では気温が20℃近くまで上がって、あちこちの部屋でアシダカグモが徘徊する姿が目についた。
いづれも体長が1〜2pほどの幼体である。
あとで写真を見て気づいたのだが、左の脚が一本足りない。高い天井だったので、椅子の上に立ち両手をいっぱいに伸ばしてカメラのモニターを覗きながら撮影した。

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        OM-1 ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO  (撮影:2月15日)
 
畑の脇にナズナとホトケノザの群落が細長く続いている。雨滴をまとって朝の光に白く輝いていた。
カメラを地面に置くようにして、花の目線に近い位置で撮影してみた。
久しぶりに湿度が高い朝だったので、望遠レンズの後球が結露しないかと気になったがその心配はいらなかった。
しゃがんで撮影しているとすぐ近くからホオジロやアオジの囀りが聞こえてくる。

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       OM-1 ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO (撮影:2月15日)

アオジはなかなか姿を見せてくれないが、ホオジロのオスはエノキの高い梢で囀っていた。
レンズのフォーカスリミッターを「6m〜♾️」に切り替え、ホオジロからは死角になる薮の陰に回り込んでゆっくり近づいてみた。
これ以上は嫌がるだろう、というすこし手前でそっとカメラを構えた。ホオジロはこちらに気付いているけれど、囀り続けていた。
posted by やまかます at 19:00| 草木・とり

2025年03月08日

猛禽の素顔

三股町

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     EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM (深度合成)

庭ではフキの花蕾が開き始めていた。まだ昆虫類が訪れるほどは開花してないが、開花で賑わうのはもうすぐだろう。

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     EOS-R5 MarkII RF100-400mm F5.6-8 IS USM  (深度合成)

アスファルト道路の割れ目にびっしりと並んだ、スミレ。みんな背丈が低い。

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO (撮影:3月7日)

昨日、ベニシジミ幼虫を撮影しているときに、トビの騒々しい鳴き声で振り向いてみれば、空中で2羽が激しく争っていた。

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO (撮影:3月7日)

争いの原因は、獲物のコイ(フナ?)だった(右のトビがぶら下げている)。よこせ!とばかり、持たざるトビ(左)がしつこくまとわりついていたのだ。
死骸を拾ったのか、それともダイビング漁で得たものか、いづれにしても獲物としては大物クラス。
数分間もつれ合っていたけれど、結局、獲物を抱えたトビが逃げ切り、しつこく絡んでいた方は諦めて飛び去って行った。

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      OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO (撮影:3月7日)

斜面でビロードツリアブを追いかけているうち、遠くの林内で猛禽類の羽ばたく片翼だけが見えた。
暗い林内で逆光に透けた翼の模様が気になった。
そこで、向こうから死角になるコースを選んで斜面を登り、撮影できる場所まで移動。急な斜面をできるだけ音を立てず、でも急足で駆け上がったので息が切れた。
林の中の横枝に止まっていたのはノスリだった。何か獲物を見つけたのだろうか。
こちらの姿が丸見えになったので警戒されるかと気遣ったが、幸いにも何かに気をとられているせいか、こちらに気付いていないようだった。地面に屈んでできるだけ体を小さく丸めて、カメラを構えた。
下を覗き込むようにしたり、上空を見上げてたりしていたが、そのうちゆったりと飛び立って行った。
posted by やまかます at 20:06| 草木・とり

2025年03月04日

雨上がりの散歩

三股町

雨上がりの畦道で、シロバナタンポポの花が咲いていた。

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     EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
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シロバナタンポポ     EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM

昼過ぎ、雨が止んで空が幾分か明るくなったので、下の谷津田に降りてみた。
農道を歩いていると膝の高さをフチグロトゲエダシャクのオスがジグザグに飛んでいた。地面に近いところを飛翔するのは近くにメスがいるのかもしれない。目で追尾してみたがすぐに見失ってしまった。
その後、別のオスも足元から飛び出したが、風が吹くと少し肌寒いくらいの気温でもオスが活動していて驚いた。

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      OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

雨の中、イヌビワの種子をお目当てに飛来したカワラヒワの群れ。5〜6羽いただろうか。
果実を破り開いて中の種子を啄むのだが、熟れ具合のちょうど良い果実を巡って、ちょっとした競り合いがある。
気が強いのはオスとは限らない。メスがオスを追い払う場面も見かけた。

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      OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

さあ、これからいただきます!と、啄んだ途端に落下した果実。
posted by やまかます at 17:58| 草木・とり

2025年01月13日

あくび

三股町

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エノキ       EOS-R5 Mark II RF14-35mm F4 L IS USM

一本立ちのエノキは、K子おばあちゃんの畑の隅にある。
写真画面の左側に細長い畑が続いて、ニンジン、ダイコン、ネギ、などが植っている。キアゲハ幼虫の撮影はここのニンジンでよく行ったものだ。

近所の谷津田を歩けば、薪を集めて歩く姿もよく目にしていたが、今年の夏に訃報の知らせがありびっくりした。
K子おばあちゃんは一人暮らしだったが、お家からかれこれ離れた畑まで真夏でも毎日通い、畑は隅々までいつも草取りが行き届いていた。訃報を聞いた数日前にも畑で働いている姿を見たばかりだった。
地元訛りが強く、私にはK子おばあちゃんの話し言葉はほぼ聞き取れなかったけれど、いつもにこやかに挨拶をしてくれていた。

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       EOS-R5 Mark II RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
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       EOS-R5 Mark II RF14-35mm F4 L IS USM 430EX III-RT

K子おばあちゃんの畑西隣の畦道に、シロバナタンポポが自生している。
今年の開花は例年より早いような気がして見に行くと、花も少しは残っていたけど、咲き終わった綿毛の方が多かった。
昨年は1月21日に花を撮影しているから、かなり前倒しで開花したようだ。

シロバナタンポポを撮影しているところにモンキチョウが流されるようにやって来て、そのまま飛び去って行った。陽射しはあっても冷たい北西の風が強く吹き続け、気温は上がっても11℃ほどだった。

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      EOS-R6 MarkU RF200-800mm F6.3-9 IS USM

昼食中、ふと窓の外を見やるとヒヨドリがマンリョウの果実を次々と啄んでいた。
クロガネモチの果実はよく啄んでいるが、マンリョウに来ることは滅多に無い。他の鳥の撮影のため窓辺にカメラをセッティングしていたので、ヒヨドリに気付かれることなく撮影できた。

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       OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

大きく嘴を開けているのは囀りではなく、欠伸である。
posted by やまかます at 19:04| 草木・とり