2026年06月12日

庭のノコギリカメムシ

三股町

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ノコギリカメムシ       EOS-R8 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM GODOX iT32
(撮影:6月11日)

庭に植えたヘチマが胸の高さまで伸び上がった頃から、ノコギリカメムシが居座るようになった。
かれこれ1週間、口吻を立てたまま同じ位置に留まっていた。が、今日の夕方になって姿を消した。はて?どこに行ったかと菜園のまずはゴーヤを見てみたがいない。次にキュウリへと歩んでみたが、こちらにもいない。同じ畝に並んでいるまだ小さなマクワウリで、ようやくお腹が丸々と肥えたノコギリカメムシを見つけることができた。おそらくヘチマにいた個体だと思うが、確信は無い。

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ヒヨドリ         - [ ] OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

立ち枯れたアカメガシワには、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、コゲラ、スズメ、カワラヒワなどが入れ替わり立ち替わりでやって来ては羽を休めるか、何かしら餌を啄んでいる様子が見てとれる。
今朝は、ヒヨドリが長いこと、羽繕いをしたり、囀ったりと、のんびり過ごしていた。
アカメガシワはほんの一枝が生きているだけで、木全体はほぼ枯れている。それでも樹液はそこそこ出ていたが、ここ最近になって涸れて来たようだ。台風通過など強風が続いた後は、ほぼ毎回、枯れ枝が折れて落ちている。時には数メートルもある大きな枝のこともあり、根本付近を歩くときは危なくてついつい上を見上げてしまう。いっそ切り倒したいところだが、幹回りが太くそして倒れ込む方角も読みにくい樹形のため、切り倒し作業は躊躇せざるを得ない。重機も入れない場所のため、業者もあまりやりたがらない。
posted by やまかます at 20:26| とり・カメムシ

2026年01月23日

越冬カメムシ

都城市 神柱公園

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     OM-3 LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 II

市街地にある公園でクヌギカメムシの発生状況(卵塊)を見ている隣で、ヒヨドリがイイギリの果実を啄んでいた。
散歩で訪れる人も多く、ヒヨドリは警戒して一番高い梢にしか来ない。果実が減ってくると次第に低い梢に降りてくるのかもしれないが、もしそうだとしてもまだまだ先のことだろう。

三股町

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     OM-3 LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 II Flash Q20U

こちらも公園で、公衆トイレの中で越冬中のキマダラカメムシを見ておいた。
先日、覗いた時は今日の倍以上の数いたのだが、温かい日が続いたので移動したのかもしれない。
毎年、ここのトイレ内で越冬集団が見られるが。初めてここの越冬集団を見つけたのは16年前の2010年の12月。
その時は20頭前後の集団がいくつかあって、全部で100頭以上いた。
posted by やまかます at 19:49| とり・カメムシ

2025年09月13日

イネカメムシ、そしてコムクドリの大集団

木城町

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      OM-5 Mark2 M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro GODOX iM30

一昨日、『木城えほんの郷』の稲田で見つけた昆虫の一つは、イネカメムシの幼虫。
見つかった3頭とも終齢(5齢)で、しかしそれ以上は見当たらず。イネカメムシは夜行性と言われ、配偶行動や産卵は夜間に行う。昼間にわずか3頭という訳は、もしかして幼虫も夜行性なのだろうか?

イネカメムシは灯りによく飛来すると言われ普通種ではあるが、成虫の写真は長いこと撮れていなかった。
一昨年の秋、近所の草はらでたまたま遭遇できて撮影はできたが、やはり夜の観察が欠かせないとあらためて思った。

三股町

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     EOS-R6 MarkU RF100-400mm F5.6-8 IS USM

庭で草取りしていた嫁さんの大きな歓声が、仕事部屋まで聞こえてきた。
イモムシでもいたかと最初は無視していたが、ずっと続いて止まない。ようやく重い腰を上げて居間まで出向いた。

「鳥がすごい数!!ほら、次から次へと、さっきからずっと!」

指さす方角を見るまでもなく、賑やかな囀りにすぐコムクドリの群れだと判った。先日、隣の林にいた集団よりはるかに規模が大きい。

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コムクドリ雄が5羽、メスが3羽     EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM

道路一本隔てた隣の林からうちのクヌギに一旦集結し、そこからまた南の方角へと雪崩れ打つように飛び去っていく。
一つの群れは20〜50羽ほどで、そんな群れが目の前を川のごとく流れていく。コムクドリの数はザッと見積もって数百、いや1000羽を軽く超えていただろう。そのような大集団でありながら、小集団で間欠的に移動していくので写真で数の多さを表現することは叶わない。
それまで賑やかだったツクツクボウシの合唱もしばらくは静まったか、それともコムクドリの喧騒に打ち消されていたのか、いづれかだろう。
そういえば、今朝は隣の大杉でクマゼミがひとしきり鳴いていた。うちの周辺ではときたま流れ者のクマゼミが現れる程度で、発生はしていない。
posted by やまかます at 18:14| とり・カメムシ

2025年01月03日

赤い果実

三股町

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     EOS-R6 MarkU RF100-400mm F5.6-8 IS USM

お隣は越冬昆虫探しにうってつけの杉林だが、この冬は今のところ何も見つかっていない。見落としているだけで何も見つからない、ということはないだろうけれど、昨年よりか少ないことは間違い無いだろう。

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     EOS-R6 MarkU RF16mm F2.8 STM Flash Q20U

薄暗い林内にはハナミョウガが多く自生しているが、クロセセリの蛹もまったく見つからない。
ハナミョウガの赤い果実が食べられていることがあるが、そのしわざのヌシはまだ確認できていない。

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     OM-1 ZUIKO AUTO-MACRO 38mm f2.8  Flash Q20U

自宅林のアラカシ葉裏で見つかった、クロスジホソサジヨコバイの幼虫。大きい方は終齢で、本種の羽化は冬の間に行われる。が、それ以外の繁殖や産卵などの時期など生活サイクルはわからない。

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     EOS-R6 MarkU RF200-800mm F6.3-9 IS USM

マンリョウの果実を咥えて辺りを警戒する、ヒヨドリ。マンリョウの赤い果実はジョウビタキも時折啄んでいるが、あまり好まれていないのか、なかなか減らない。
posted by やまかます at 17:55| とり・カメムシ

2024年12月30日

ご馳走

三股町

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     OM-1 LEICA DG SUMMILUX 9mm / F1.7 ASPH.

日中は比較的、温かい一日となった。我が家の林にて。

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

ヨシに群れで来ていたのは、エナガとメジロ。
しきりとヨシの葉裏を見上げている。

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

よほど魅力的な餌がそこにあるのだろう。メジロも熱い視線を向けている。

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    OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

あ!! なんか啄んでる。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro  Flash Q20U

ヨシの葉裏をめくってみると、モモコフキアブラムシのコロニーが多数ついていた。白いワックスの粉で覆われている。
粉だけが残った場所も多く、鳥たちに食べられてアブラムシが消失したのだろう。

そう言えば、うちの庭のクリオオアブラムシもエナガとメジロなどが頻繁に食べに来て、結局、産卵もできずにコロニーが壊滅した。

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
posted by やまかます at 19:32| とり・カメムシ