2026年05月15日

ヤマガラの若鳥

三股町

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カラスアゲハ♂    EOS-R5 MarkII RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

気温は28℃と夏日が続くけれど、この時期に出るカラスアゲハはまだ春型だろう。

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ヤマガラ若鳥    EOS-R5 MarkII RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

エノキの葉っぱにつく、虫こぶ「エノキハトガリタマフシ」を脚で押さえ込んで割り開く、ヤマガラの若鳥。
中にいるエノキトガリタマバエの幼虫がお目当てだ。親鳥同様の採餌行動から、もうすっかり自立しているように見える。

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ヤマガラ親鳥     EOS-R5 MarkII RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

ヤマガラの親鳥が獲物(蛾類の腹部だろう)を咥え、翼を震わせながら囀っていた。
おそらく若鳥に呼び掛けていたのだろう。まだしばらくは、親鳥から若鳥への給餌は続く。しばらく囀り続けていたが、若鳥の姿を見つけたのか高い梢の茂みに飛び去って行った。

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アオゲラ♀ EOS-R5 MarkII RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

立ち枯れ寸前のアカメガシワ大木は、ほんの一部の枝が葉っぱをつけているに過ぎない。
幹のあちこちから樹液が出ていて、多数のチョウやスズメバチ等が集まって来る。そのアカメガシワの横枝に、賑やかな囀りに続いてアオゲラのメスが飛来した。先日からうちの林に来ては囀っていたが、その姿を一瞬だけだが今日になってようやく拝むことができた。
posted by やまかます at 18:21| とり・チョウ

2026年04月08日

早朝の羽化

三股町

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クロヒカゲ   OM-1 ED 60mm F2.8 Macro Flash Q20U

毎朝起きてまず行うのが、ライトトラップの点検。一晩に来る個体数はそれほどでもなく寂しいものがあるが、期待していないときに限って、ハッとするような虫が来ていることもある。まあ年に数件だろうか。

ライトトラップは仕事部屋の外壁に設置してあり、勝手口を開けてすぐの場所。今朝はリンゴドクガ数頭、ナカキシャチホコなどが来ていたが、黒っぽいチョウも家壁に止まっていた。よく見るとクロヒカゲだった。
「クロヒカゲが灯りに来ることもあるのか?」と一瞬思ったが、そうではなかった。
家壁についた蛹から羽化していたのだ。勝手口からでは、蛹殻がチョウの陰に隠れて見えなかった。

ライトトラップ台の下にはササが少しだけ生えていて、ここでは以前にもクロヒカゲの幼虫が育っていたことを思い出した。


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ツマキチョウ♂  OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

隣のクリ園に降りてみると、薄暗い林のなかを漂うにツマキチョウのオスが飛んでいた。しかも、しばしば草地に降りては休憩が長い。花には一度も立ち寄らず少し移動してはすぐに着地。なんだかとてもお疲れのように見えたが、羽化したばかりの若いオスだったのかもしれない。

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シジュウカラ   OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

野鳥たちは繁殖期に入っていて、巣場所を探したり営巣作業にと慌ただしい。
ハシブトガラスの夫婦は朝からずっと、巣材の枝を折りとっては巣場所へと持ち帰っていた。シジュウカラやヤマガラのつがいは、立ち枯れたアカメガシワに来ては巣場所を物色していた。
posted by やまかます at 20:31| とり・チョウ

2026年03月27日

スズメのお仕事

三股町

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ツバメシジミ卵      OM-5 Mark2 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO MC-14

昨日、ツバメシジミが産卵していたのは、庭に生えているスズメノエンドウだった。
今日になって卵を撮影してみると、卵は2個付いていた。
スズメノエンドウの果実も花も小さくて貧弱だけど、こんなで幼虫が育つのだろうか?と気になる。

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スズメ      OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

屋根の庇に設置してある巣箱で営巣しているスズメだが。
巣材を運び込む様子を窓から見ていると、カラムシの枯れ茎と巣箱を往復していることがわかった。

巣材にはカラムシ枯れ茎の繊維を引き剥がしていた。これは結構、力が要る作業のようで全身の力を込めて、「エンヤコラ!」とばかり奮闘している。細くて繊細な巣材を運び込んでいるのは、産座に使うためと思われ、それはすなわち巣の完成が近いのかも知れない。

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スズメ      OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

人の気配にはとても敏感で警戒心は強いスズメだが、かと言って、家に人が住んでいないと彼らは営巣しない。
人と適度な距離を保ちつつ暮らしているスズメ。決して手乗りなどはしない、スズメ。じっと見つめると、そわそわして逃げてしまう、スズメ。 超身近だけど不思議な野鳥の、スズメ。
戻ってきてくれて、心安らかなになれる人=私。
posted by やまかます at 19:57| とり・チョウ

2026年03月12日

シジミチョウと百舌鳥

三股町

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ベニシジミ        OM-1 MarkU ED 50-200mm F2.8 IS PRO

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ルリシジミ        OM-1 MarkU ED 50-200mm F2.8 IS PRO

今春はベニシジミもルリシジミも数が多いようだ。とくにルリシジミの多さは、過去に経験が無いように感じる。
オオイヌノフグリで吸蜜する時間が比較的長いので、花に着地した姿に気付いてからそっと近寄って、さらに地面に寝転んでカメラを構えるまでの余裕がある。オオイヌノフグリの花蜜が特に多いからというわけでは無いようで、チョウの重みで垂れてしまう結果、口器を差し込むのに手こずるようだ。

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モズ♂        EOS-R8 RF200-800mm F6.3-9 IS USM

昨年の秋から冬にかけては、モズのメスがよく来ていたアカメガシワ
今年の2月以降、繁殖期に入ってからは、ここを止まり木に使うのは、なぜかオスだけになった。メスも近くまで来ているのだが、頻繁に止まっていたアカメガシワは素通りしてしまう。不思議と言えば不思議。
オスは朝一から夕暮れまでの間に、2〜3回は必ずここの止まり木にやって来る。
posted by やまかます at 20:22| とり・チョウ

2026年03月07日

花畑のチョウとホオジロ

三股町

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アオモジ      EOS-R5 MarkII RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

日差しを浴びる分には温かいのだけど、冷たい北風が吹き続けて体感気温としては寒い。朝一番、外に出る時は手袋をはめた。フチグロトゲエダシャクのオスも枯れ草上で休んでいた。

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フチグロトゲエダシャク♂       EOS-R5 MarkII RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

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テングチョウ    OM-1 MarkU ED 50-200mm F2.8 IS PRO   
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イシガケチョウ    EOS-R5 MarkII RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

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ホオジロ      EOS-R5 MarkII RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM 

ひとしきり囀っていたホオジロのオス。 伸びをしたのち草地に急降下。着地してからどんどんこちらに向かってホッピング移動。ナンダ、どうした!?とカメラを構える私の目の前で、アシナガグモを咥えとった。 脚を伸ばして静止するアシナガグモは枯れ草に溶け込んで見事な隠蔽擬態。たぶんだが、クモが油断して動いたその瞬間を襲われたのでは。      
posted by やまかます at 17:58| とり・チョウ

2026年02月28日

シジミチョウと鳥

三股町

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ベニシジミ           EOS-R5 MarkII RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

ピカピカのベニシジミ春型が地面近くを忙しく舞い、そのうち枯れ葉上で休憩。
ヒバリがピーチクパーチク賑やかに囀りながら急降下したのを見届けて、緩い坂道を歩き出した時だった。

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ルリシジミ♂      EOS-R5 MarkII RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM (プリ連続撮影)

ルリシジミは庭のアブラナに来ていた。
EOS-R5 MarkIIのプリ連続撮影は15コマまで遡って撮影できるものの、30コマ/秒なので、昆虫のように動きの速い動体ではコマ数が足りない。以前にも書いたけど、ベストショットの選択肢が狭いので、昆虫撮影には向いていない。やはりこういう場合は、120コマ/秒の高速連続撮影が可能なカメラが必要で、私の場合は、OMシリーズのカメラの出番となる。

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ツバメ      EOS-R5 MarkII RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

ツバメが田んぼで巣材を集めていた。4羽が田んぼにやってきては、土や藁屑を咥えて素早く飛び去って行く。
巣作りがもう始まっているようだ。

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ヒヨドリ      EOS-R5 MarkII RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

センダンの果実を物色して、空中でもぎ取っては飲み込んでいた、ヒヨドリ。
果実はまだたくさん残っているが、傷み始めたものが多い。
posted by やまかます at 20:11| とり・チョウ

2026年01月27日

空中合戦

三股町

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OM-1 MarkU ED 50-200mm F2.8 IS PRO

昨日、消えたはずのムラサキツバメ集団だが、今朝になってみると3頭だけ元の葉上にいた(シロダモ)。
ところが夕方に再び覗いてみれば、4時過ぎには3頭とも消えていた。

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カワラヒワ      OM-1  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

背の高いオオブタクサは、カワラヒワにとってはお気に入りの餌場となっている。

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      OM-1  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

6羽前後の群で活動していて、餌場での小競り合いが絶えない。

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ナズナ
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ホトケノザ       EOS-R8 RF200-800mm F6.3-9 IS USM
posted by やまかます at 20:14| とり・チョウ

2026年01月26日

消えた越冬集団

三股町

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     OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

近所ではウメの蕾がほころび始めていた。

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     EOS-M5 EF70-300mm F4-5.6L IS USM

隣の敷地からうちの林へと繁殖力旺盛なオドリコソウ群落。もちろん歓迎します。

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     EOS-M5 EF70-300mm F4-5.6L IS USM

シロダモ葉上で越冬していたムラサキツバメ集団が消えていた(矢印先にいた)。
忽然と姿を消した理由は何だったのだろう。

一昨日まではいたのだけど

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ムラサキツバメ越冬集団     OM-3 ED 50-200mm F2.8 IS PRO  (撮影:1月24日 )

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ホオアカ     OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

耕作放棄地の枯野にホオアカがいた。
ホオジロに比べると少なく、なかなかお目に掛かることができない。
posted by やまかます at 19:52| とり・チョウ

2026年01月25日

枯葉のごとし

都城市 早水公園

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       OM-3 ED 12-45mm F4.0 PRO

公園に植ってあるカシワ数本は一本を除いてすっかり落葉していた。
ムラサキツバメ越冬集団のいるカシワのみ、まだ葉っぱが残っていた。しかも、集団の数は以前見た時から変わっていないようだ。温かい日が続いたこともあって、離散しているか数が減っているのでは?と気になっていたのだが、まるで何事もなかったように集団はそのままだった。


山ノ口町 富吉

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       OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

ハルニレの樹上に退避したカワラヒワの群れがいて、しばらく様子を眺めていた。しばらくすると群れは一斉に飛び立ったのだけど、そのタイミングでジョウビタキがやって来た。
ハルニレにはノイバラが絡まっていて、赤い果実がたくさん付いている。ジョウビタキのお目当てがその果実だと分かったところで、もう少し立ち止まって様子を見ることにした。最初は藪陰に隠れて見えなかったが、一旦ハルニレから離れて戻ってみると、梢の隙間から姿が見える場所まで移動していた。


posted by やまかます at 19:36| とり・チョウ

2026年01月07日

越冬スタイル

三股町

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      EOS-R8 RF16mm F2.8 STM GODOX iT30pro

三日前に見つけた越冬イシガケチョウ。
今日はストロボ照明を当て、イシガケチョウの姿を鮮明に写してみた。
葉っぱと地面の隙間は狭いのでカメラだけを片手で支え、引き出したモニター画面を見ながら撮影。EOS-R8は小型軽量のため、こういう撮影にはうってつけであり、レンズも小さく軽い(165g)RF16mmF2.8を選んだ。このレンズの最近接距離は0.13mとかなり寄れる。

イシガケチョウの後ろ翅は3分の2ほど欠損しているが、チョウはこの程度ではへこたれない。無傷の時と同じように完璧に飛ぶことができる。

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      EOS-R5 MarkII RF100-400mm F5.6-8 IS USM

尾根筋にポツンと生えている木に今朝もキジバトが群れていた。
落葉樹かと思うが樹種は分からない。見通しが良く枝も多いので、キジバト達が安心してくつろげる場所なのだろう。
見ている間に、1羽、2羽、、と次々飛来して、総数25羽となった。


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      EOS-R5 MarkII RF100-400mm F5.6-8 IS USM(トリミング)

谷津田の荒地(耕作放棄地)でモズのメスが獲物を探しているようだった。
時に枯れ草の茂みに潜り込み、しばらく出てこないこともある。その場所の以前チェックしておいたハヤニエはいづれも消えていたが、モズが食べた可能性が高い。
posted by やまかます at 17:54| とり・チョウ

2025年12月15日

秋の名残り

三股町

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    EOS-R5 MarkII SIGMA 15mm F2.8 EX DG FISHEYE

先週、観察路の草刈り作業をしたところ、奥の方に大きな倒木があることに気付いた。
藪に遮られて奥の方の様子が全くわからなかったのだが、倒木は根本からボキリと折れたアカメガシワだ。
この場所は敷地の東南端にあり、普段ここまで来ることは少なく特に夏場はまず踏み込まない。
観察路の終点を奥に抜けると沢に出て、さらに先は薄暗い杉林につながっている。

家屋に一番近い大きなアカメガシワもこの夏には樹液を大量に出していたのだが、秋に入って一気に枯れてしまった。おそらく、コウモリガ幼虫の侵食が影響したのかと思う。脆くなった枝が強風時に落下してくるので気を付けたいが、できれば早めに切り倒すことを検討している。

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    EOS-R5 MarkII SIGMA 15mm F2.8 EX DG FISHEYE

今朝の谷津田の湿地帯では霜が一面に降りていた。
夏場ならズブズブと沈んでしまうが、冬のこの時期ならフワフワするけれど歩くことが出来る。

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    OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

カラスウリの果実。大きな果実だけれど鳥にとっての可食部は少ないように感じる。

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    EOS-R8 RF200-800mm F6.3-9 IS USM

池に張り出しているアカメガシワで、オオアオイトトンボが2頭、互いに干渉しながら舞い上がったり止まったりしていた。

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    EOS-R8 RF200-800mm F6.3-9 IS USM

林縁の藪の中を縫うように、イシガケチョウが舞っていた。地面に降りて休憩しては、また地面スレスレを舞いながら、潜り込む場所選びをしているようだった。越冬場所はまだ定まっていないのか。今日の日中は気温が上がって、活動するチョウの姿が多かった。目撃できたのは、モンシロチョウ、キタテハ、ツマグロヒョウモン、ヤマトシジミ。

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    OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO 
  
囀りがすぐ近くの草むらから聞こえて、それに合わせてじっと佇んでみた。ワサワサ、草藪の中を蠢いているのが草ずれの音でわかる。するとそのうち、ヒョイと高みに上がってきた、ホオジロ。
期待を込めて眺めていると、ススキの花穂を啄み始めた。
 
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    OM-1 MarkU  ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

2羽のホオジロに混じって、アオジもいた。こちらも、キョロキョロ、辺りを警戒していた。
あともう一羽いたのは、だれ?
posted by やまかます at 21:25| とり・チョウ

2025年12月14日

今朝もウラギンシジミ

三股町

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    EOS-M5 EF-s 10-18mm F4.5-5.6 IS STM

朝一番、西の空に大きな雲が浮かんでいた。
居間の窓からの眺め。

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    EOS-R8 RF14-35mm F4 L IS USM

今朝のウラギンシジミ2頭。
朝のうちだけ画面奥に陽射しが入る。

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    OM-1 MarkU ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

田んぼの対岸でノスリが休んでいて、しばらくすると飛び立ち少し離れた枯れ木に着地した。

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    OM-1 MarkU ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

着地した枯れ木は、カキノキのすぐ隣だった。
ノスリにとって柿の実は無縁かもしれないが。

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     OM-1 MarkU ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

朝からずっと西風が強く、ノスリは一気に舞い上がると風に乗ってあっという間に彼方へと消えていった。
posted by やまかます at 20:36| とり・チョウ

2025年09月29日

イシガケチョウの蛹、ふたたび

三股町

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    EOS-R6 MarkU EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM  (深度合成)

高さがあるので、脚立に登ってイシガケチョウの蛹を撮影してみた。
大袈裟に言えば「人間ドローン」。
羽化兆候はまだ現れていない。

蛹の形状をしっかり写そうと思い、f16まで絞り込んで撮影すると背景がうるさくなった。
そこで、絞りはf8とし、深度合成撮影としてみた。蛹の体は奥まで焦点が合いながらも背景はボケる。
上写真は背景に抜いてないカットだが、蛹の頭からお尻までピンがきている。

EF-S35mm F2.8 マクロはすでに廃盤のレンズだが、現行ミラレースカメラの深度合成モードにも対応している。
そしてカメラ内画像合成の時間はかなり短くて、少なくともOM-3と比較してみたところ段違いに速い。
脚立上なので手持ち撮影で風ありと撮影条件は悪かったが、12枚の連写速度も速く、失敗は少なくて済んだ。

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    OM-3 M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

隣の杉林にコムクドリの群れが羽を休めていた。100〜200羽はいただろう。
賑やかな囀りが室内まで聞こえてきた。

しばらく様子を見ているうちに、下の路上を通過した車の走行音に驚いて一斉に飛び立った。
正確に言うと、1群、2群、3群、と3つのグループが少しの間を置いて飛び立っている。その1群が一番数が多かった。
距離も近くあっという間も無く飛び立つので、カメラを振りながらファインダー内に鳥が入っているかどうかだけをチラ見してシャッターを押した。ドライブモードは、プロキャプチャーSH2(AE/AF追従)。
posted by やまかます at 17:59| とり・チョウ

2025年05月06日

天上レストラン

三股町

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      EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
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      EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM

エゴノキの花は最盛期に入り、と同時に落花も夥しく樹下は白い絨毯のようになっている。梢を仰いでいると私の顔にもカメラにも、ポトン、ポトン。

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      EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 270EXU

エノキで飼育中のウスタビガ幼虫3頭は脱皮前休眠に入った。今は4齢だから、いよいよ5齢(終齢)となる日も近い。

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      EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 270EXU

この時期、スイバの花穂ではベニシジミの幼虫が見つかる。今日は狭い範囲で3頭が這い上っていた。
花穂は幼虫にとってご馳走なんだろう。ただし、地面付近に比べて背丈のある花穂という場は目立ちやすい。

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   OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO  (撮影:5月3日)

で、実際、うちの庭ではスズメがベニシジミの幼虫を捕らえていた。一度これを経験すると、まだいるのでは、としつこく探すようになる。小さな虫たちにとって、天上レストランはまさに危険に満ちた場所でもある。
posted by やまかます at 20:38| とり・チョウ

2024年12月20日

今日は黄色

三股町

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

サザンカの花には、今日もオオスズメバチが来ていた。大抵は2頭以上が同時に来ている。

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      OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

アカタテハは来なかったが、キタキチョウが吸蜜を長く続けていた。


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      OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
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      OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

メジロは番で頻繁に姿を見せ、ずっと囀っているので賑やかだ。
サザンカの花弁にぶら下がるので、花弁には黒く変色した傷が夥しい。時にはメジロの体重に耐えかねて、花弁がホロリと落ちることもよくある。

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

嘴から喉元にかけて、花粉で黄色く染まっている。
posted by やまかます at 19:33| とり・チョウ