三股町
EOS-R5 MarkII RF100-400mm F5.6-8 IS USM
アゲハのねぐら入りを見ているとき、ふと目に入った、イシガケチョウの蛹。
枯葉のような独特なシルエットはすぐにわかるが、蛹のイメージが頭にこびりついてしまい、枯葉を蛹と見誤ることもまれにある。
EOS-R5 MarkII RF100-400mm F5.6-8 IS USM
イヌビワの葉っぱから長い糸の先にぶら下がっていた、チビアメバチ類の繭。
繭を紡いだチビアメバチ幼虫の宿主は何だったのだろう。この仲間の繭は糸でぶら下がることが多いが、これほど長いのは初めて見た。
EOS-R5 MarkII RF100-400mm F5.6-8 IS USM
朝食中、囀りに気づいて窓辺に駆け寄ると、一昨日とまったく同じ経路を辿ってコムクドリが次々と移動していた。
モズの高鳴きも盛んに聞こえ、秋の気配を感じるようになった。
とは言え、今日の三股町や都城市では巨大な積乱雲が立ち並び、かなりの猛暑日となった。
〜〜〜 機材のお話し 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
RF100-400mm F5.6-8 IS USM EOS-R6 MarkU RF24-105mm F4-7.1 IS STM Flash Q20U
今日の自然写真はいづれも、望遠ズームレンズRF100-400mmで撮影している。
日頃から玄関には、OMシステムの超望遠ズームレンズ150-400mmF4.5PROとこのRF100-400mmレンズが置いてあって、野鳥やけものの出現に備えている。言うまでもなく、OMシステムはマイクロフォーサーズだから35ミリ換算では、300-800mm相当で、二本のレンズで100~800mmの焦点域をカバーできる。遠征の撮影でこの二本の組み合わせを持ち出すこともある。
以前はOMシステムの望遠ズームレンズ 40-150mmF2.8PROを使っていたが、このレンズはブレ防止が内蔵されていないこと、望遠側が35ミリ換算で300mm相当と物足りないこと、などの理由で早々と手放した。描写性能は申し分ないのだがどうにも手に馴染まないという面もあった。それとこのレンズの専用フードは造りが凝り過ぎで、使い始めてすぐフードが壊れてしまったのも悪い印象となった。描写性能はとても素晴らしいのだけど手に馴染まないという同じ理由で手放したレンズがもう一本あって、それが単焦点望遠の300mmF4PRO。
レンズを付けてカメラを構えた瞬間、どうもしっくりこないという生理的な事情は、私個人の問題だがどうしようもない。
40-150mmF2.8PROの代替レンズとして、キャノンのRFレンズの中でも安価な100-400mmを使ってみると、これが価格に似合わず描写力も良く、望遠400mmにしては軽く筐体もコンパクトに収まっている。望遠端での撮影倍率も0.4倍だから昆虫や花にもある程度寄れる。軽さゆえに高速で飛び交うツバメの飛翔シーン撮影でも重宝した。
けれど、遠征時の機材をOMシステムだけで組む機会も多く、できればOMレンズで35ミリ換算100-400mmのレンズが欲しいところだった。3年前に40-150mmF2.8PROを手放すと決めた時は、いづれブレ防止内蔵の新レンズが出るだろうと予想できたし、実際しばらくするとOMシステムのレンズロードマップに50-200mmと想定されるPROレンズの告知が登場し各方面から噂が流れた。多くのカメラマンがこの望遠域のレンズに期待を寄せていたのがよくわかる。
そして先日ようやくM.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO の発売日発表があった。使ってみないことには手に馴染むレンズなのかどうか断言できないが、今使って気に入っている150-400mmF4.5PROと同様なデザイン形状・仕様からして、期待に沿えるレンズかと思える。
posted by やまかます at 21:24|
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