2019年05月25日

カゲロウとカジカガエル

連日、河川での夜間撮影を行ってきたが、今夜はいったん中断した。
土日ということもあり、自分の体力も考慮して今日一日をオフにした。

こういう機会に、以前から気になっていた標本撮影台の改造工作を1時間ほど掛けて行った。
標本を乗せる台も上下微動できるようにする工作。
ニコンの古いベローズを改造して、これで撮影台をエレベーター式に組んだ。
ベローズの解体にはちょっと工夫も必要だったが、ともかく手元にある工具と材料だけで済ませることができた。

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河川での夜間撮影とはカゲロウの羽化だが、日没後の非常に限られた時間帯に集中する。
羽化が終了するや、それと入れ替わるようにしてカジカガエルの活動が活発になる。

うっかりすると、踏み潰してしまいそうなくらいにワラワラと石の上に出て来るカジカガエル。

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カゲロウの羽化が短時間で慌ただしく終了する理由が、もしかしたらこれだったのかもしれない、
私の姿にも動じることがないカジカガエルたちの大胆な姿を見て、納得できるような気がした。
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賑やかになるカジカガエルの鳴き声が、カゲロウ羽化の撮影を諦めて撤収する合図でもあるのだ。


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2018年10月25日

コケアマガエル

22日から24日の昼過ぎまで愛媛県に滞在。
23日は愛媛大昆虫研の後輩お二人とフィールド巡り。仔細についてはいづれ。
一回り以上若いお二人とは大学ではすれ違いであったが、懐かしい話題で盛り上がった。

24日、実家に立ち寄って荷物の整理などしてから、久万高原町の面河山岳博物館に赴いた。
秋の企画展「モズのはやにえ」を見学。はやにえの標本コレクションは圧巻。

久万高原町で30分ほど、探しもの。
こんなとこに、いるかも?いて欲しい!

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これは? 
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お目当てとは違うけど、近づいた気分。

企画展「モズのはやにえ」を観覧したあと、八幡浜港まで2時間少々のドライブ。
久万高原町から落合を抜けて内子町まで、クネクネの山道続き。

午後9時過ぎに帰宅。宮崎県内の高速九州道は対面通行がほとんどなので、危険な上に疲れる。
快適なドライブとはいかない。

今日はずっと先送りしていた観察路の草刈り作業を行った。
チヂミザサが結実する前にやっておきたかったのだが、もう手遅れだった。仕方が無い。
草刈りをする前の下見歩き中、タテハモドキが3頭、足下から飛び出した。

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2018年06月19日

なりきり

川岸の板壁に、カジカガエル

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幼いカジカガエルは、昨日、美郷町の石峠レイクサイドにて。

イヌビワの葉裏に、イシガケチョウ蛹。
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この蛹は仕事部屋のすぐ傍。

青梅そっくりのお顔は、シャチホコガ科の幼虫(2齢)。
先日、12日にふ化した4兄弟で、皆元気にクヌギを食べている。

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posted by やまかます at 18:34| Comment(0) | 両生類