マムシグサの仏炎苞にはハエ類など、昆虫が誘われてやって来る。
写真のハエはこのあと花の内奥に入っていき、そのまま出て来なかった。
仏炎苞の色は緑色もあり、その中間型も見られる。
今日はこの時期にしては珍しく、やけに大気が澄んでいて、桜島がよく見えていた。
都城市、早水公園のヤナギ類も芽吹きが一層進行してうっすら若葉色。
まだ脱皮はしていないが、若葉を食べて順調に成長しているコムラサキの幼虫たち。
水辺を歩いていると、モズのメスがしきりとねだり鳴きしていた。
それがとんでもなく賑やかなので、ツバキの繁みにある巣もすぐに見つかった。
オスはメスのねだり鳴きに催促されて、せっせと給餌していた。
もう抱卵しているのだろうか?メスは巣から時々外に出ている。
獲物は大きなミミズやクビキリギスを確認できた。メスは受け取ると一飲みにして、すぐまたねだり鳴きを始める。
公園に接して住宅が密集してあるので、結構、うるさく聞こえているはずだが、、、、。
ツバメシジミのオス。
春はもう、すぐそこ! と言うか、とっくに、春。
(撮影機材:OM-D E-M1 MarkV 、E-M5 MarkU 、M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 、EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM 、フラッシュFL-600R )
2020年01月31日
2019年11月01日
収穫
草はらで時折見かける、フウリンホオズキ。
「ヒロハ」と「ホソバ」の変種があるようだ。別名「センナリホオズキ」。
ナス科で、熱帯アメリカからの移入種だそうだ。
果実は風船のような提灯のような萼の中に囲われている。
写真は一部で、この数の3倍ほどを集めた。なぜに?
食べれるのかと問われれば、ノー。
飾りにするのかと聞かれたら、いえいえ。
煎じて薬にするのかと質問されても、いやいや。
じゃあいったい何にするのか? しっかりした答えを出すには、いますこし時間が必要。
クワの葉がボロボロになっていたが、見つかった幼虫は一頭だけ。
オビヒトリの幼虫かと思う。
クヌギの梢には、シュレーゲルアオガエル。
畦道ねぐら街道には、今日もタテハモドキ。
「ヒロハ」と「ホソバ」の変種があるようだ。別名「センナリホオズキ」。
ナス科で、熱帯アメリカからの移入種だそうだ。
果実は風船のような提灯のような萼の中に囲われている。
写真は一部で、この数の3倍ほどを集めた。なぜに?
食べれるのかと問われれば、ノー。
飾りにするのかと聞かれたら、いえいえ。
煎じて薬にするのかと質問されても、いやいや。
じゃあいったい何にするのか? しっかりした答えを出すには、いますこし時間が必要。
クワの葉がボロボロになっていたが、見つかった幼虫は一頭だけ。
オビヒトリの幼虫かと思う。
クヌギの梢には、シュレーゲルアオガエル。
畦道ねぐら街道には、今日もタテハモドキ。
posted by やまかます at 20:49| 草花
2019年10月28日
久しぶりにマダニ
今日は一日、都城市の高城町のヤッコソウ、山ノ口町の古大内川沿い「薩摩古道」のツチトリモチ、
そして日南市の猪八重渓谷のツチトリモチ、海岸林のキイレツチトリモチ、を見て回った。
山梨から講演で来られた山口進さんと、日南市のYさんと、同行。
ツチトリモチ
キイレツチトリモチはまだ小さくて、あと10日ほど先が見頃だろう。
「昆虫ある記」2007年11月20日の記事にキイレツチトリモチを載せている。この時、日南市の海岸林という情報だけで探し当てたが、随分右往左往して時間が掛かったのも懐かしい。あれからもう12年!
日南市海岸線沿いの内海では、植栽されたギョボクに、ツマベニチョウの交尾カップルがいて、びっくり。
同じ木にオスが3頭も休んでいた。このまま夜を過ごすのだろう。(午後4時38分ころ)
たっぷりフィールド巡りをしたのち、宮崎市内の居酒屋で乾杯。
滅多に乗らない電車で帰宅。通過待ち合わせの急行が遅れて、青井岳駅で7分の停車。
青井岳近辺では電車が鹿にぶつかる事故がしばしば起きるが、そうなると30分いやそれ以上の遅延になることもある。
さて、帰宅後、シャワーを浴びていると左太ももの内側に、違和感を覚えた。
赤く腫れてその中央に薄茶色のコブがあった。最初は血豆かと思ったが、風呂から出てよく見ると、マダニだった。
すぐ近くにもう一匹小さいのがお尻を立てていた。
消毒用アルコールを垂らしながらピンセットで引っ剥がした。本当は良くない取り方だけど。
そして日南市の猪八重渓谷のツチトリモチ、海岸林のキイレツチトリモチ、を見て回った。
山梨から講演で来られた山口進さんと、日南市のYさんと、同行。
ツチトリモチ
キイレツチトリモチはまだ小さくて、あと10日ほど先が見頃だろう。
「昆虫ある記」2007年11月20日の記事にキイレツチトリモチを載せている。この時、日南市の海岸林という情報だけで探し当てたが、随分右往左往して時間が掛かったのも懐かしい。あれからもう12年!
日南市海岸線沿いの内海では、植栽されたギョボクに、ツマベニチョウの交尾カップルがいて、びっくり。
同じ木にオスが3頭も休んでいた。このまま夜を過ごすのだろう。(午後4時38分ころ)
たっぷりフィールド巡りをしたのち、宮崎市内の居酒屋で乾杯。
滅多に乗らない電車で帰宅。通過待ち合わせの急行が遅れて、青井岳駅で7分の停車。
青井岳近辺では電車が鹿にぶつかる事故がしばしば起きるが、そうなると30分いやそれ以上の遅延になることもある。
さて、帰宅後、シャワーを浴びていると左太ももの内側に、違和感を覚えた。
赤く腫れてその中央に薄茶色のコブがあった。最初は血豆かと思ったが、風呂から出てよく見ると、マダニだった。
すぐ近くにもう一匹小さいのがお尻を立てていた。
消毒用アルコールを垂らしながらピンセットで引っ剥がした。本当は良くない取り方だけど。
posted by やまかます at 23:41| 草花
2019年10月25日
2019年10月22日
ヤッコソウの下見
都城市、石上観音寺へ、ヤッコソウの状況を見に行ってみた。
観音寺は石段を登りつめた先にある。
石段の脇には、スズムシバナがポツポツ咲いていた。
スズムシバナは近畿地方以西〜九州に分布しており、キツネノマゴ科。
とは、あとで知ったことで、しゃがみ込んでカメラを構えながら、
「なんだろうね?初めて見る花だよ」
と、嫁さんに話しかけていた。
ヤッコソウの群落は、観音寺から一旦引き返して、左の谷筋から山道を登った先にある。
駐車場からは距離にして300メートルくらいだろうか。
山道に入って10分くらいで尾根筋に出た。
急斜面の地面に肌色のヤッコソウが顔を覗かせていた。
開花まで、あとどのくらいだろうか?今月末あたりか?
ヤッコソウを眺めて下った焼き窯のところで、カラスザンショウの実生にモンキアゲハの卵を見つけた。ふ化間近のようだ。
一昨日載せた、アカタテハの蛹のひとつが羽化した。蛹は庭のカラムシのところに置いてあった。
このあと、近くのカラムシではアカタテハが次々と産卵しているのを見た。
2週間前に5齢だったクロコノマチョウの幼虫は、蛹になっているのが見つかった。
ジュズダマを食べ尽くしていたので、ススキに移しておいた、1頭だ。他の2頭は行方不明。
夕方、Hさんの運転する白い軽ワゴン車がやって来た。
やっとのことでオオスズメバチの巣が見つかった、と嬉しそうに話してくれた。
観音寺は石段を登りつめた先にある。
石段の脇には、スズムシバナがポツポツ咲いていた。
スズムシバナは近畿地方以西〜九州に分布しており、キツネノマゴ科。
とは、あとで知ったことで、しゃがみ込んでカメラを構えながら、
「なんだろうね?初めて見る花だよ」
と、嫁さんに話しかけていた。
ヤッコソウの群落は、観音寺から一旦引き返して、左の谷筋から山道を登った先にある。
駐車場からは距離にして300メートルくらいだろうか。
山道に入って10分くらいで尾根筋に出た。
急斜面の地面に肌色のヤッコソウが顔を覗かせていた。
開花まで、あとどのくらいだろうか?今月末あたりか?
ヤッコソウを眺めて下った焼き窯のところで、カラスザンショウの実生にモンキアゲハの卵を見つけた。ふ化間近のようだ。
一昨日載せた、アカタテハの蛹のひとつが羽化した。蛹は庭のカラムシのところに置いてあった。
このあと、近くのカラムシではアカタテハが次々と産卵しているのを見た。
2週間前に5齢だったクロコノマチョウの幼虫は、蛹になっているのが見つかった。
ジュズダマを食べ尽くしていたので、ススキに移しておいた、1頭だ。他の2頭は行方不明。
夕方、Hさんの運転する白い軽ワゴン車がやって来た。
やっとのことでオオスズメバチの巣が見つかった、と嬉しそうに話してくれた。
posted by やまかます at 20:52| 草花
2019年08月21日
ノウゼンカズラ
人からいただいたノウゼンカズラの切り枝を挿木した。9年くらい前だったろうか。
玄関横でグングン成長して蔓を伸ばしていたが、いっこうに花をつけなかった。
ところが今夏、初めて開花した。
蕾には多数のアリが集まっているがアブラムシはいない。
蕾には何らかのアリ誘因物質が滲出しているのだろうか。
それとも見落としているか。
昨夕から松山市に滞在。
路面電車の運賃は160円。勝山町から松山市駅まで久しぶりに乗車してみた。
花園町の従兄弟の居酒屋で軽く一杯やる。
帰りは三番町5丁目など幼少期を過ごした町をずっと歩いてみた。
昔の面影はほとんど残っていないが、わずかに2軒だけ昭和40年頃当時のそのままの家屋があった。
広く感じていた町もあっという間に歩き過ぎてしまった。
「中華そば」の看板に惹かれて入った店。初めてだったが、不味くはないがスープの味は私好みではなかった。
それでも新しい店にチャレンジしてよかったとも思う。
今日は午後から久万高原町に移動。
天気はまずまずだが、明後日から崩れそうだ。
玄関横でグングン成長して蔓を伸ばしていたが、いっこうに花をつけなかった。
ところが今夏、初めて開花した。
蕾には多数のアリが集まっているがアブラムシはいない。
蕾には何らかのアリ誘因物質が滲出しているのだろうか。
それとも見落としているか。
昨夕から松山市に滞在。
路面電車の運賃は160円。勝山町から松山市駅まで久しぶりに乗車してみた。
花園町の従兄弟の居酒屋で軽く一杯やる。
帰りは三番町5丁目など幼少期を過ごした町をずっと歩いてみた。
昔の面影はほとんど残っていないが、わずかに2軒だけ昭和40年頃当時のそのままの家屋があった。
広く感じていた町もあっという間に歩き過ぎてしまった。
「中華そば」の看板に惹かれて入った店。初めてだったが、不味くはないがスープの味は私好みではなかった。
それでも新しい店にチャレンジしてよかったとも思う。
今日は午後から久万高原町に移動。
天気はまずまずだが、明後日から崩れそうだ。
posted by やまかます at 06:50| 草花
2018年12月20日
2018年05月06日
なるほど!ナルコユリ&ニシキキンカメムシの卵
うちの林には二株だけだが、ナルコユリが花を咲かせ始めた。

植物写真家、高橋修さんの『色で見わけ五感で楽しむ野草図鑑』によると、よく似たアマドコロとの識別は、茎に触るとわかる、とあった。なるほどナルコユリの茎はツルンとしている。アマドコロの茎には稜があって角張るそうだ。

飼育中のニシキキンカメムシが数日前から産卵を始めた。
昨年、高知の産地から持ち帰った終齢幼虫が順調に成長して、交尾も盛んになっていた。
ツゲの葉は小さいので、14個の卵がギリギリ納まるか、一個だけが表側にはみ出すことも多い。

卵は蛍光色を帯びているが、その微妙な色再現を試す中、写真は日陰の自然光で撮影してみた。
植物写真家、高橋修さんの『色で見わけ五感で楽しむ野草図鑑』によると、よく似たアマドコロとの識別は、茎に触るとわかる、とあった。なるほどナルコユリの茎はツルンとしている。アマドコロの茎には稜があって角張るそうだ。
飼育中のニシキキンカメムシが数日前から産卵を始めた。
昨年、高知の産地から持ち帰った終齢幼虫が順調に成長して、交尾も盛んになっていた。
ツゲの葉は小さいので、14個の卵がギリギリ納まるか、一個だけが表側にはみ出すことも多い。
卵は蛍光色を帯びているが、その微妙な色再現を試す中、写真は日陰の自然光で撮影してみた。
posted by やまかます at 17:44| 草花