2019年04月20日

モビング

只事ではない、という騒ぎ方。
いや、いつもの喧騒どころではない。


4月20日.jpg


育雛で忙しいスズメ夫婦たちがこぞって集結し、見つめる視線の先には何かある。

私が近づいてもすぐには逃げようとしないのも、逼迫した事態を物語っている。

「ははあ〜ん、これはアレだろうな」」という直感は的中。

4月20日-2.jpg


アオダイショウがヌルリと姿を現した。
体の模様からよくマムシに間違えられるが、これはアオダイショウの若い個体。
アオダイショウがいたクヌギは、スズメ達が営巣している巣箱から4メートルほどの距離。
ここまで巣場所に近いと、スズメ達も黙ってはいられまい。
撃退する術がないにしても、騒いで必死に抗議する姿は、やはり子の親である。


近所のサクラにナナフシの幼虫が多数ついていた。

4月20日-3.jpg


ナナフシの子らを守ってくれる親は、すでにいない。
運次第で生き残れるかどうかが決まる。
posted by やまかます at 20:42| Comment(0) | とり

2019年03月25日

ボロボロ

アブラナの果実(長角果)はまだ未熟で青いのだけど、ボロボロになっているのが目立つ。
これは、一体だれのしわざ?

3月25日-4.jpg


コロコロ、ビ〜ン♪、と囀りのあと、パラパラと菜園に降りて来たのは、カワラヒワ達。
ハハア〜ン! やはりね。

3月25日.jpg

カワラヒワ♀

果実が完熟して種子が弾ける直前まで、待ちきれないのかなあ?

そう言えば、弾け始めた完熟のアブラナ種子を啄む様子を撮影したのは、3年前の5月はじめ。
その時は小豆色の種子を次々とほおばっていたのだけど、
今の時期だとサヤを割り開くのも一苦労。強引に引き千切るようにして啄ばんでいる。

3月25日-2.jpg

カワラヒワ♂
完熟した種子に比べて、青い種子のお味は如何?
まあ、味はともかく、嘴でくわえたままグイン、グインと頭を振り乱すようにして食べる様は、
ちょいと狂気じみているというか、人間に例えるなら物凄い形相に見えてしまう。


前にも書いたけど、玄関前の睡蓮鉢にはコセアカアメンボが1頭だけ佇んでいる。
3月25日-3.jpg

最初に見つけて翌日には「あれもう居なくなったの?」と思いきや、
夜や気温の低い時には、ヒメコウホネの葉っぱの軒下に退避していることが、後になってわかった。

3月25日-5.jpg

posted by やまかます at 21:29| Comment(0) | とり

2019年02月26日

カップル

昨夜から霧が立ち込めていた。
今朝はさらに濃く、場所によっては視界が5メートル程度。

2月26日-2.jpg


犬の散歩はいつもより遅め。今日は平日だけど、私以外の家族みんな休日。
2月26日.jpg


エノキの梢で交尾していた、カワゲラ目の一種。
2月26日-6.jpg

2月26日-5.jpg


すぐ近くでシジュウカラやウグイスがよく囀っている。
うちの屋根ではスズメのカップルが3〜4組、これまた朝からチュンチュンと騒がしい。

2月26日-3.jpg

巣箱は5箇所に掛けてあるが、満室状態。

2月26日-4.jpg


来月、山口市に行くことが確定
草バッタ売りのおじちゃんに、また会えるかな?

posted by やまかます at 22:00| Comment(0) | とり

2019年02月11日

いただきます!

2月11日.jpg


花壇のそばでミミズを捕らえて、パクリ!

地面では飲み込まず、一旦止まり木に戻った。

1日にどれくらいの餌を食べているのだろう。朝から晩までずっと張り付いて見ていたいけれどね。
どんな獲物を捕らえているのか知りたいから。

すっかりお馴染みになったモズのオスだが、もうお相手も、営巣場所も決まっている頃だろうか。
しかし、まだメスのねだり鳴きを聞いていないなあ。

朝からどんより曇っていて光量が全然足りない。感度をISO1600に上げてもシャッター速度は1/320。
これではモズの敏捷な動きは完全にブレてしまう。


2月11日-2.jpg


先週末頃、産卵したようだ。ヤマアカガエルの卵。
休耕田の水溜りだけど、ここはいづれ干上がってしまいそうで気になる。
posted by やまかます at 23:31| Comment(0) | とり

2019年02月09日

なわばり

モズのオスが、庭で狩りをしていた。
樹上から地面を丹念に見下ろしては、狙いを定めて急降下。

クヌギからケヤキに移動して、最後には三脚の雲台に。

モズ.jpg

三脚は3年前から定点撮影のためにずっと野晒しになっている。
スリックの小型三脚で、買ったのは38年前。
愛媛県、松山市大街道のキタムラカメラだった。

モズ-2.jpg

三脚を買った当時からモズを意識して観るようになった。

松山の実家周辺にはモズが多く、庭でもよく営巣していた。モズは手で触れることができそうなくらい近くて、馴染みのある鳥だった。
幼少の頃、ハヤニエを教わったのは父からだったが、その記憶はいつまで経っても色褪せないから不思議だ。
posted by やまかます at 23:17| Comment(0) | とり