2018年07月29日

カマキリ2題

先々週の16日に紹介した卵しょう。上京したおりもずっと持ち歩いていたが、
本日、一斉にふ化していた。

ヒメカマ_9539.jpg
3週間以上も前の今月4日にふ化したのは、ほぼ間違いなくサツマヒメカマキリ。

今日ふ化したこの幼虫たちの正体は?このタイミングでふ化すると、成虫になるのはいつ頃になるだろう?
ヒメカマキリ類の幼虫期はどのくらい掛かるだろう?飼育してみるしかないようだ。


午後5時過ぎ頃、庭のサクラから悲痛なアブラゼミの鳴き声がした。
「カマキリに捕まったんだな!」

オオカマVSアブラ_9528.jpg

若いアブラゼミが、オオカマキリ終齢幼虫にガッチリ抑え込まれていた。
生きながらにして頭から齧られるのだから、たまったものではないだろう。


posted by やまかます at 19:50| Comment(0) | カマキリ

2018年07月25日

脱皮〜オオカマキリ幼虫

ユズの木にまとわりつくように舞っていたナガサキアゲハの♀。
産卵したいのだけど、いかんせんクモの網巣がバリアのごとく巡らされている。
糸に当たっては弾かれたように後退、ということを繰り返していたが、
そのうち「エエイ!」とばかり、地面に近い葉っぱに産卵していた。

ナガサキアゲハ♀7396.jpg
じつはこの少し前に、クロアゲハの♀も同じように産卵に来ていて、クロアゲハの場合は、地面に近い幹に産卵していった。地面に近い低い場所だと、クモの網巣も少ないからだろう。
網巣を張っているのは、ジョロウグモの幼体がほとんどでとにかく数が多い。ジョロウグモはなぜ、これほどまでに繁栄しているのだろう?

日没直前、午後6時17分、オオカマキリ幼虫が脱皮していた。
オオカマ_2428.jpg

翅芽の大きさからして、この脱皮で終齢になったかと思う。
オオカマ♀_2441.jpg

あと一回脱皮すれば、成虫になるだろう。

昨夜は、自宅の林でクツワムシが鳴いていた。ハヤシノウマオイは、東京から戻った22日の夜にも鳴いていた。


posted by やまかます at 21:38| Comment(0) | カマキリ

2018年07月16日

サツマかヒメか?

草刈りのあと、刈草を履いていたときのこと。
屋外のゴミ箱を持ち上げたところ、床コンクリート表面に、細長いカマキリの卵しょうがあった。

IMG_9223.jpg

方眼目盛りは5ミリ単位。
さて、これがサツマヒメカマキリか、それともヒメカマキリのものか?

サツマヒメカマキリは今の時期は初令幼虫。
ヒメカマキリは卵越冬で、おそらくふ化のタイミングは、8〜9月頃かと推測している。
つまり、ふ化タイミングがこれからどうなるか。
しばらく観察してみよう。
posted by やまかます at 16:27| Comment(0) | カマキリ