2021年06月18日

草むら合唱団

三股町

明るい草はらから、シリシリ、シリシリ、シリシリ〜♪、という音色が聴こえる。
音色はすれど姿は見えず、のことが多いけれど、岩になりきってジッと佇んでいると、向こうから姿を現してくれた。
ヤブキリのオスだ。
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もう今の時期にヤブキリの幼虫を見つけることは難しくなっている。一方、キリギリスの方はまだオス成虫を一度目撃しただけで、幼虫の姿の方が圧倒的に多い。
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ヤブキリの鳴き声に似ているのが、ヒメギス
写真では、右のオスがしきりと鳴き続け、左のオスはジッと聞き役に徹していた。
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ヤブキリ、キリギリス、ヒメギス、とも警戒心は強く、人影には敏感だからなかなか近寄らせてくれない。なんとか接近できたと油断してカメラを構えると、そのわずかな動作だけでも、ピョンッと跳ねて藪の中に逃げ込んでしまう。

チガヤの葉で休んでいたササグモのメスのところへ、オス(写真画面下)が近寄っているところを見つけた。
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オスはメスとの距離をじわじわと詰めていく。
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いよいよ、脚の先端が触れた途端、オスは一気にメスの体に飛び乗った。
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と、次の瞬間、メスが猛然とオスを跳ね飛ばし、オスは地上に落下してしまった。
一体何が気に入らなかったのだろう?





posted by やまかます at 20:57| バッタ

2021年06月10日

キリギリスの脱皮

三股町

午前5時半、庭の草むらでキリギリス♀の幼虫が脱皮を終えて休んでいた。
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自宅周辺では、キリギリス(ニシキリギリス)は多く、ヤブキリもほぼ同じくらいに見られる。
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人工池の周辺には、ハラビロトンボの姿も多い。
成熟したオス。
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こちらは、メス。
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そして、未成熟のオス。
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飼育中のギンシャチホコ幼虫は、2齢となり、コナラの葉をモリモリ蚕食している。
体色が緑色になるのは、何齢からだろう?
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posted by やまかます at 20:15| バッタ

2021年02月05日

のぞき部屋

三股町

チガヤの枯れ草をのぞき込んでいて、目があったツチイナゴ
やけに黄色。
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ウメの花も次々と開いているが、木によってだいぶ個体差があるようだ。
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さて、庭にやって来るミヤマホオジロの撮影は、初めの頃はリビングの窓から行っていた。
これは楽チンではあるが制約も多いので、今年に入ってから屋外にブラインドを設置してある。

飛来する時間帯はほぼ決まってはいるものの、日によって微妙に前後するし姿を見せない日もある。
そこで、囀りを聴いてから窓越しに様子を窺い、
「お!来たな」というタイミングでブラインドに入るようにしている。
ミヤマホオジロが採餌する箇所は日によっても違うが、ブラインドを二箇所に設置することで対応している。
それ以外の場所だと諦めるかしかない。

あらかじめカメラはブラインド内に設置しておき、客間の窓からそっとブラインドに滑り込むのである。
そのため、窓から移動する私の姿が鳥たちから死角になるよう、黒いシートで壁を作ってある。
事件事故の鑑識捜査の現場をブルーシートで覆っている光景が報道TVニュースに出るけれど、まさにアレ。

匍匐前進してブラインドの背面から潜り込む。少しでも音を立てたらアウト。鳥までの距離は3メートルそこそこだ。
見張りが一羽でも止まり木に残っているとこれもダメ。群れがみんな地面に降りたことをしっかり確認しておく。
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私が学生時代の頃から鳥の撮影も始めたことなどは、明日にでも書いてみようかと思う。
posted by やまかます at 21:50| バッタ

2021年01月14日

トノサマバッタ幼虫

三股町

畦道の草はらを少し歩けば、次々と飛び出してくる、トノサマバッタ幼虫。

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今日は若齢しか見つからなかったが、終齢や成虫もどこかに潜んでいるはずだ。

飼育中のスミナガシ幼虫は、パリパリとヤマビワの葉を食べて順調に肥えている。
来週中には蛹化するだろう。

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posted by やまかます at 19:13| バッタ

2020年12月05日

ヒメクダマキモドキ

三股町 田上

仕事部屋の中より外の陽射しの下の方が、断然暖かい。
室内作業は後回しにして、できるだけ庭や林で探索歩きに費やした。

ヒメクダマキモドキのオス。
流石に動きは鈍い。ゆったり、日光浴というところか。

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こちらは、メス。産卵管がつんと上向きに覗いている。
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菜園のセロリに、キバラヘリカメムシがいた。
以前は庭のコマユミで繁殖していたが、ここ数年、パッタリ姿が途絶えていたカメムシだ。
我が家では、実に久しぶりの登場。どこに潜り込んで越冬するのだろう。

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林では、ヒメアカネの交尾カップルがいた。
この先、無事に産卵できるのだろうか。

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OM-D E-M1 MarkV
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
posted by やまかます at 19:25| バッタ

2020年10月08日

タイワンクツワムシ、跳ねる

林に降りて観察路を歩くうち、足元から跳ねた、タイワンクツワムシ♂。

跳ねなかったら、気づかなかっただろう。

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E-M1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 MacroGODOX TT350

目線を地面まで下げて撮影。

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E-M1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 MacroGODOX TT350
と、次の瞬間、ジャンプした。

で、着地した格好がこちら。
カッコ悪くても、落ち葉に〜なりきり!!

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午後2時50分。
花壇のコスモスにて、お休み中のオオハキリバチ
台風14号の影響か、西風が強く、気温もかなり低めのせいだろうか。

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コアオハナムグリも微度だにしない。


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E-M1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 MacroGODOX TT350

雨が降り始める前にと、林内の観察路の草刈り作業を済ませておいた。
観察路だけは土の地面を剥き出しにしておきたい。ので、頻繁に草刈りを施すことになる。




先々月から読み始めた、『樅ノ木は残った』山本周五郎(新潮文庫上・中・下3巻)を昨夜のこと読み終えた。

登場人物が多く、名前や身分、血縁など複雑なので、最初は読み進めるのに苦労した。
注釈がたくさんあるけど、面倒なので読み飛ばしていた。
刃傷沙汰は冒頭と最後のシーンに限られているが、時代物としては、武家社会を描いた本書などより、町民の生活にテーマをおいた、例えば山本一力や宇江佐真理の著書などが私としては好きだ。
けれど、武家社会を描いた中に、どこかで庶民との接点が浮き彫りにされていく物語にも興味はある。50年前に放映されたNHKの大河ドラマ『樅ノ木は残った』はたいへん好評だったらしいが、当時、小学生だった私は観ていない。オンデマンドでお金を払えば今でも観れるようだが、原作だけでいいかなとは思う。

山本周五郎の著書は中学生の頃に少し読んだけど、その後ブランクが永く、今年から手に取り始め、昨夜で23冊目を読み終えた。

さて、今夜から久々に、熊谷達也の本、『迎え火の山』(講談社文庫)を読む。
熊谷達也の著作を読むのは、これで19冊目になる。
posted by やまかます at 20:46| バッタ

2020年09月28日

壁にクチキコオロギ

昨夜は寝室に出没して嫁さんが大騒ぎしていたが、
今日の昼間には、家の外壁を歩いていた、クチキコオロギのメス。
左触角が折れていた。

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E-M1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro GODOX TT350 

昨日、ツバキで見つけたヒラタミミズクの顔。

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E-M1 MarkU ZUIKO AUTO Macro38mm FL-300R

午後7時過ぎ、延岡市に移動。
昨年の夏、四国で昆虫観察巡りをしたメンバー3名で愛宕山の展望台へ。
展望台の照明はほとんどがLEDになっており、二つだけ蛍光灯があったが、虫の集まりは少なかった。
かろうじて数種の蛾が来ていて、なかでも、、、、、、

アケビコノハはいつ見ても飽きないなあ〜。

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スマホで撮影
posted by やまかます at 23:17| バッタ

2020年09月22日

ヒメクダマキモドキ

三股町 田上

朝一番、自宅林の観察路を歩いてみた。まだ、台風で落ちた枝や倒木が至るところに散乱したままだ。

クサギの葉上に、ヒメクダマキモドキ♂がいた。

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その隣では、ジョロウグモの網に掛かって、餌食になっていた。

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E-M1 markU  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ FL-LM3

7年間お世話になった日産ノートも、今日が最後の乗車。
燃費良し、小回りも効き、1,500ccでそこそこパワーもあり、長距離運転でも疲れなかった。
けれど細かいところでは、流石にくたびれてきた。なんと言ってっもコンパクトカーだ。
ヘッドランプは見違えるようにクリアになった。本当は研磨したあと被膜塗装しないといけないが、
まあそれはもう勘弁してほしい。ノートよ、さようなら。

posted by やまかます at 20:00| バッタ

2020年09月10日

クツワムシ

昨夜、灯りに来ての居残りだろうか。
玄関の網戸にいた、クツワムシのオス。


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E-M1 MarkU  M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 FL-LM3

今日は曇りがちで、雨もほんのわずかだけ降った。

庭のシソ花にはたくさんのハチ類が来ていたが、その中で際立っていたのが、アオスジアゲハ

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E-M1 MarkV  M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO FL-900R

よほど空腹だったのか、吸蜜滞在時間がやけに長かった。

こちらは、ルリモンハナバチ。今日も2頭来ていたが、この写真はアオスジアゲハ同様、悪い見本。

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E-M1 MarkV  M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO FL-900R

日差しがない中、ストロボの直接光に照らされた被写体が実に不自然な描写になっていて、自然光とのアンバランスが目立ってしまう。
曇天下でストロボを使う場合、光を極力柔らげるディフューザーを使った方がいい。

posted by やまかます at 21:45| バッタ

2020年09月09日

ニシキリギリス

庭の日陰になった草むらに、キリギリスのメスがいた。

自然光で。

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こちらは、ストロボを使って日中シンクロ。マイナス2補正。
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クヌギの樹液には久しぶりに、ヒラタクワガタの姿もあった。


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E-M1 MarkV  M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO GODOX TT350

台風10号が通過後、朝夕は、涼しくなった。掛け布団もタオルケットだけでは寒いくらい。

もうすっかり秋の気配が漂う。クツワムシ、スズムシ、クサヒバリ、アオマツムシ、ツヅレサセコオロギ、、、、、
鳴く虫も一層賑やかに奏でている。

午後から草刈り作業を2時間ばかり。曇りだったので作業は楽。
汗びっしょりになったけれど、休憩は一回きりで済んだ。
アゲハが数頭、他にはモンキアゲハ、クロアゲハ、ナガサキアゲハが次々とランタナの花に来ていた。
posted by やまかます at 20:21| バッタ

2020年09月04日

ツチイナゴの兄弟?

ルリモンハナバチが今朝も来ていた、家庭菜園のシソ。

シソの葉はツチイナゴにも大人気で、赤紫蘇もよく食べている。


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E-M1 MarkV  M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO


近所の路上ではカラスアゲハのオスがしきりと、低空飛翔。

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吸水がお目当てだが、なかなか落ち着かないのは私が道の真ん中にいたせいだろう。
同じ場所を行ったり来たり。ときに道端の梢で休憩。


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いろんな苦難を乗り越えてきたのだろうなあ。

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E-M1 markU  M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro GODOX TT350
posted by やまかます at 21:34| バッタ

2020年07月25日

「お洒落な、バッタ」とは?

台所の勝手口外から、嫁さんの声。

「お洒落なバッタがいるよ! ナニコレ!? 」

「お洒落だし、綺麗!早く来て」

嫁さんが言う「お洒落」とは?  私にはなんとも想像がつかなくて、呼ばれるまま、勝手口のドアを開いてみれば、
嫁さんが指差す先にいたのは、ヒメギスの長翅型♀、だった。


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E-M1 MarkV  M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro FL-M300R


「ヒメ、、、、それって、キリギリスのこと?」

「まあそんなとこだね。とっても神経質な虫だよ」

生涯で初めて出会う生きものに、どんな第一印象を抱くのだろうか?
というのは、いつも気に掛かる。
もっとも、一目のち、その出会いにどこまでこだわるかが、さらに肝心なことになるのだろうけど。

昨日は強風、雷、雨、また雨で、嵐のような一日だったが、今日は朝からカラッと晴れて、
気温は高いものの蒸し暑さは無い、さっぱりとした夏日だった。
日陰にいると涼しい風があって、とても過ごし易く、これはもう梅雨明けだろう!と言いたくもなる。

午前中にはヤブガラシの花を訪れるアゲハ類の姿が多かった。

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カラスアゲハ。
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アオスジアゲハ。

谷津田の農道では、モンキアゲハとミヤマカラスアゲハが、のんびりと吸水していた。

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吸水中に翅を広げることはあまりないが、なぜかペタンと水平にしていた。


アカメガシワの雌木を見上げてみるけれど、アカギカメムシの姿は見当たらない。うちの林でもそろそろ産卵が始まっている頃合いだと思う。
オオホシカメムシが多数、実の汁を吸いに集まっており、交尾カップルもいくつか見られた。

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カラスアゲハ以下、全て、E-M1 MarkU  M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO MC-20 FL-900R

ここのところ、宮崎市周辺でもコロナ感染者が急に増え始めて、大雨洪水警報と同様に、テレビの速報でも報じられるようになった。
九州ではもっとも感染者数が少ない宮崎県ではあるけれど、これから増えて行くのは間違いないだろう。
スナックや理髪店などでのクラスターが発生しているようだが、市中感染もあるようだ。
スナックも理髪店も、全く縁の無い私だが、感染対策、自己防衛には一層、気をつけなければならないと感じている。
お隣の鹿児島県では連日、感染者が出ており、200人を突破して、九州圏内では福岡についで二番目に多くなった。

今はもう、都会から地方まで、まんべんなく感染地帯になりつつあるように感じる。これはとっくに以前から予想されていたことではある。




posted by やまかます at 20:51| バッタ

2020年07月24日

夜の脱皮

午後9時半。

仕事部屋のすぐ外、西側の草むらで脱皮直後を見つけた。

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E-M1 MarkV  M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro GODOX TT350+XPro O

若齢幼虫だが、種名まではわからない。
キリギリス科、ツユムシ科、クツワムシ科、のいづれか?


同時刻、
ライトトラップに来ていたのは、シラフクチバ(ヤガ科)、だろうか?


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E-M1 MarkV  M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro GODOX TT350+XPro O


本種によく似たクロシラフクチバがいて、外見での区別は難しいようだ。
しかも、兩種とも同種内での個体差が大きく、さらにややこしい。

こちらは先日(9日)、クヌギ樹液に来ていた個体で、シラフクチバかクロシラフクチバのどちらかだろうが、個体変異の一例。

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E-M1 MarkV  M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO MC-20 FL-900R
posted by やまかます at 22:44| バッタ

2020年07月17日

畦道の出来事

午前8時過ぎ。

畦道の草むらで羽化していた、イナゴの一種

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E-M1 MarkV  M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO MC-20


翅を伸ばすのは上向きに位置変えしてから。こちらは上写真の隣にいた別個体。
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E-M1 MarkV  M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO MC-20

羽化まで漕ぎ着けたものがいる一方で、こちらは早々と命絶えた幼虫。
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E-M1 MarkV  M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO MC-20


「キュー!」 甲高い鳴き声が足下の草むらから聴こえてきた。


ヤマカガシに飲み込まれようとする、ヌマガエルの悲鳴だった。
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E-M1 MarkV  M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

posted by やまかます at 20:30| バッタ

2020年06月30日

大雨

激しい雨が断続的に降り続く一日だった。
止んだのを幸いと傘無しで店に入ると、駐車場の車に戻る頃には土砂降り。
ちょっとした買い物でも、油断はできない。
まあ大した距離ではないから、ダッシュすれば済むことだけど。

この大雨を、虫たちはどうやってやり過ごしているのだろう。
濁流が荒れ狂う川も見に行ってみたが、こんな時、カワセミはどうやって糧を得ているのだろう?

雨粒に打たれていた、ベッコウクモバチ
風に煽られても、全く動じず。

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EOS-5D MarkV EF70-300mm F4-5.6L IS USM
雨脚が弱くなると、脚の手入れを始める。

ツマグロバッタは、後ろ脚を上げている。
それって、しんどく無いの? 一体何のため?

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E-M1 MarkV EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

ようやく蕾が膨らみはじめた、ヒマワリ
今にもポキン、と折れそうなほど風に煽られている。ハムスターの餌をばら撒いたら、いくつか発芽して、もう小さな花を咲かせた株もある。

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EOS-5D MarkV EF70-300mm F4-5.6L IS USM

午後5時。もう峠は越えたか、急に静かになった。すかさず、ヤブガラシの花に来て、吸蜜に勤しんでいたのは、コチャバネセセリ
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E-M1 MarkV EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM





posted by やまかます at 21:06| バッタ

2020年06月28日

地味な鳴き声

ツリリリリ〜、ツリリリリ〜、草やぶのあちこちから、鳴き声はすれど、ヒメギスの姿がなかなか見つからない。

鳴き声を辿っているうち、「あ!いた!」と思いきや、メス(長翅型)だった。

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E-M1 MarkV  EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM FL-900R

産卵管の付け根に、精包が見える。

こちらは、短翅型メス。

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E-M1 MarkV  EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM FL-900R

メスの周辺で、2、3頭のオスが鳴いているがどれも草陰に潜んでいて、見えても体の一部だけ。
それでもなんとか一頭だけ、全身を拝むことができた。

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E-M1 MarkV  EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM FL-900R


キリギリスの仲間は、雨上がりの朝、日射しがあると草上に登って、日干しをすることがよくある。
メスは日光浴をしていたのかもしれない。
日射しが出たり、曇ったりとはっきりしない天気だ。青空はほんの一時だけ。

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E-M1 MarkU  M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

午前10時過ぎ、ススキの草はらに、ギンイチモンジセセリの夏型がいた。
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E-M1 MarkV  EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM FL-900R

羽化したばかりだろうか、飛んでもわずか、静止している時が長い。
少し離れた草地では、盛んに飛翔する別個体がいた。

うちで採卵しての、庭に放ったふ化幼虫たちは、その後の消息を追うこと叶わず、残念ながら幼虫期の観察ができなかった。もし順調に育っていたなら、今頃、羽化しているのだろう。

ヤブガラシにはアシナガバチ類をはじめハチ類が多く訪れてい、今日の午後には、オオモモブトスカシバの姿も多かった。
本種の幼虫は、キカラスウリの蔓に大きな虫こぶを形成する。

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E-M1 MarkV  EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM FL-900R

ナワバリで睨みをきかす、コミスジ
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E-M1 MarkV  EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM FL-900R

先日、座布団の下から見つかったコクワガタ♂死骸の展翅展足。
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E-M1 MarkU  M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
posted by やまかます at 19:36| バッタ

2020年06月26日

食べる、食べられる

玄関出て数歩歩けば、クヌギの樹液レストラン。

ここ数日、このレストランは多くのノコギリクワガタで賑わっており、朝昼晩と時間があれば覗いている。
過去に例が無いほど数が多く、オスの大きさ、体型もバラエティに富んでいるので、オス同士のせめぎ合いなど、見ていて楽しい。

今日も樹液レストランお目当てに庭へ出ると、足下から何やらフワリと飛び立った。

重い荷物を抱えているせいで、飛行速度は鈍い。
目で追いかけ、着地したところを見定め、ゆっくり慎重に近寄ってみた。


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E-M1 MarkV  M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 FL-900R


荷物を抱えていたのは、シオヤアブだろうか。
そして抱えられた獲物は、コガタスズメバチ、だった。


おそらく、コガタスズメバチは樹液に飛来したのだと思う。
その飛翔する姿を、地面近くから察知したシオヤアブは、すぐさまスクランブル発進し、
コガタスズメバチの死角から追撃したのだろう。一方的な空中戦で、コガタスズメバチに反撃するいとまは無かったに違いない。まさに瞬殺だったかと思われる。

台所で夕食のカレーを仕込んでいて、ふと窓の外にヒメギスの姿が目に止まった。

「あれ?コンクリート塀の上で、何やっているの?」
窓に近寄ってみると、ムカデの死骸を平らげていた。

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E-M1 MarkV  EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM FL-900R

このムカデは、日にちを忘れたほど以前に室内で退治して、その死骸を私が目立つ場所に置いてあった。
カラスが食べに来るのでは、と期待してのことだったが、ずっとそのままですっかり干物になっていた。

それにしても、ヒメギスのメスがわざわざ、こんな目立つ場所までやって来るとは、意外だった。
普段はとても用心深くて、撮影は容易ではないのだけど。

南向きの家壁に、大きなオオゲジがべったり、張り付いていた。

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E-M1 MarkV  M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 FL-900R

抱えて食べていたのは、クロガケジグモだろう。

クロガケジグモはここ数年で増えて、家の壁や窓などあらゆる隙間に潜み、ボロ網と呼ばれる網巣を張る。
ボロ網と呼ばれるだけあって、外見上、なんとも冴えない。

posted by やまかます at 20:37| バッタ

2020年03月15日

X開脚

葉っぱの中央で、わずかな谷間に脚を拡げて踏ん張っている、バッタの幼虫。
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最初は前脚の長いワカバグモかな?と勘違いをしたほど。
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近づいても全く動じることなく、まさにフリージング。

ヒメクダマキモドキの幼虫かな?確かな種名はわからない。

庭ではヤブキリの幼虫が、ラッパズイセンの花を食べている。
ヤブキリ幼虫-4113.jpg
posted by やまかます at 17:56| バッタ

2020年01月23日

キチ、キチ、キチ、、、、、

キュル、キュル、キュル、、、、とも、聴こえる。

今夜はあちこちの草むらから、タイワンクツワムシの奏でる翅音が賑やかだ。

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日射しは無かったが、日中の気温は20度に達し、生暖かい一日だった。

谷津田の水たまりは、ヤマアカガエルの鳴き声であふれていた。
遠目にも水面を跳ねるシルエットが見えた。
posted by やまかます at 20:00| バッタ

2019年11月18日

ワカバグモの獲物

食糧難に陥っていたイシガケチョウの幼虫を、他の元気なイヌビワに移した。

そのイヌビワの隣で、ワカバグモが獲物を捕らえていた。
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長〜い触角が特徴の、おそらくハネナシコロギス幼虫であろう。

捕まってさほど時間を経てないと見える。まだ生きているとしても、ワカバグモの毒液に痺れて動けないのだろう。
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クヌギのリンゴドクガ幼虫。
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ほぼ成熟していると思える。もう少しで繭造り体勢に入るのだろう。

イヌビワの葉裏にいた、おとなしいヒメクダマキモドキ

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posted by やまかます at 20:00| バッタ

2019年09月04日

カヤキリ、ふたたび

朝、玄関から「おおきな、バッタがいるよ!」と、嫁さんの声。

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一昨日にも登場したが、今朝のメスはそれとは別個体だと一目でわかる。

カヤキリ、である。

昨夜、家の灯りに来たのだろう。
どうしたって、ともかく、顔は見られたくないようだ。

けれどやっぱり、見ておきたいよね。

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この夏、手乗り撮影も何回目かな?
一度は思い切り噛まれたけど。
posted by やまかます at 20:31| バッタ

2019年08月30日

ヒサゴクサキリ

居間の網戸にヒサゴクサキリのメスが貼り付いていた。

どうしてそこにいたのか見当も付かないが、来てくれたのだから少し嬉しい。
少し、というのは場所が網戸だからで、ガラス窓であったなら素直に喜べたはずだ。

そこでガラス板に移動してもらった。そっと誘導すれば大丈夫。

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お腹の撮影が終わったらすぐ、庭に戻した。
そもそも夜行性であろうから、明るい日中はあんまり動きたく無いようだ。
ササの葉にしがみついて落ち着いた。
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「ヒサゴ」=「瓢:ひょうたん」の模様が背面にある。
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先日のシマササグモ
記事の中では初めて見たと書いたけれど、2008年に何度か撮影していたことが、後になってわかった。
しかも、体の模様はくっきりと鮮やか。
撮影した当時は、おそらくササグモと思い込んで、ろくに調べなかったのだろう。
宮崎に来てから12年と半年。その間に撮影した写真の整理を「どがいかせんと、いかん!」





posted by やまかます at 23:00| バッタ

2019年08月12日

カヤキリの王冠

台風10号の影響なのか、風が強く吹いたり、断続的に雨が降った。
そのせいか、カヤキリが鳴き始めたのは午後6時を過ぎてから。
先日と全く同じ場所で、仕事部屋のすぐ外。

同じ場所なのに今日はどうしても姿を見ることができなかった。
そのうち雨脚も強まり早々と撤退。

画面からはみ出した、大きな顔のカヤキリ。
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この写真は、2010年8月15日に撮影。

同じく同年、8月18日に撮影した、オオカマキリ終齢幼虫。
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幼虫とはいえ、威嚇する姿はすでに成虫に劣らず迫力満点。

まだこの時期、オオカマキリの成虫はいない。みな幼虫ばかり。
けれど、羽化時期はもう間近。
posted by やまかます at 21:28| バッタ

2019年08月10日

カヤキリとゴマダラチョウ

午後4時20分。

今日も仕事部屋のすぐ外で、カヤキリの大きな鳴き声。
鳴き声は昨日とほぼ同じ位置なので、慎重に近づいてみた。
すぐ目の前のはずだがなかなか姿が拝めない。

自分の体軸を左右に振りながら音源の位置を探る。潜水艦のソナーみたい。
左右に耳があるって大事なんだ。

ピタッと鳴き止んだ次の瞬間、ススキが揺れたおかげで居場所がわかった。
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カヤキリはバッタの中でも特大のサイズと体重の持ち主。声もそれなりにデッカい。
私が初めてカヤキリの姿を見たのは確か1995〜1997年の頃だから24年も前になる。
場所は屋久島。

初めて聞く鳴き声に驚いて、なんだろう?なんだろう?と牧草地を駆け巡ったのも懐かしい。
やっとの事で姿を見届けたのだけれど、残念ながら撮影ができるような条件ではなかった。
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カヤキリは図体の割には複眼が小さい。
それでなのかどうかわからないが、案外、視力はあんまし効かないのか、側に近寄って撮影しても落ち着いている。
けれど鳴いている時は、振動や人影の動きには敏感なようだ。
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日が暮れると、カヤキリと入れ替わるようにして、シブイロカヤキリが鳴き始める。
体の大きさでは一回り小さいシブイロカヤキリだが、鳴き声では負けてはいない。

駐車場の隅のエノキで、昨夜脱皮して5齢になったゴマダラチョウ幼虫。
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同じエノキには3齢もいて、おそらく他にもまだ兄弟が潜んでいるような気がする。


〜お知らせ〜

来月、三股町で開催する写真展と講演・観察会の日程が決まりました。

写真展開催日程は、9月17日〜27日。会場は、 JR三股駅のみまたんえき多目的ホール「Mウィング」
講演・観察会は、28日(土)午前10時〜正午。会場は三股町情報交流センター「あつまい」。
観察会は「エコフィールドみまた環境学習公園」で行う予定です。


posted by やまかます at 21:16| バッタ

2019年06月18日

午後9時45分

昨夜の写真。
クサキリか?クビキリギリスか?
それともヒメクサキリか?
脱皮を始めたばかりの幼虫。体長1センチ程度。

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この時期、ササやタケの若葉にヒサゴクサキリ中齢幼虫の姿が多い。
日中は葉陰に潜んでいるが、夜になると大胆に振舞っている。

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林縁でねぐらについていた、ハラビロトンボ
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昨年8月の台風で雨漏りに見舞われた仕事部屋だが。
変成シリコンの充填を念入りに行ったものの、その後の大雨であっけなく雨漏りが再発。
どうやら銅板の覆いが劣化して浸水していたようだ。
そこでとりあえずブルーシートを被せて応急処置をしてあったのだが、今日になってようやくやっと本格的に修繕工事をした。
生憎、朝から小雨が降り始めたが、明日からはしばらく雨模様。
本降りになる前にと工事を強行した。
幸い雨はほんのわずかで、むしろ灼熱の下で作業するより楽ではあった。
近所の職人さんと二人で屋根に登り、私も助手として手伝った。職人さんの工房で板金加工の作業も初めて体験した。大方の作業は午前中で完了。
あとは天気が回復したら屋根全体に防水防錆塗布を自分でやるだけ。
それと水浸しになって取り外した天井板の修復作業もある。石膏ボードの天井板が10枚ほど外れたままで、屋根からの熱射がそのまま部屋に籠ってしまうし、冬はとんでもなく寒い。

posted by やまかます at 20:12| バッタ

2019年05月11日

コロギスの寝床

クヌギの葉っぱを綴じ合せた巣をそっと開けたら、それは当然だけど、
中からコロギスが飛び出して来た。

コロギスはまだ幼虫で、小さな翅芽が妖精のようで可愛らしい。

こういう時、手の指で窪みを作ってやれば、そこが新たな巣場所になって落ち着ける。



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先日、眼球に内出血が見つかったことで、少し心配になって眼科に行っておいた。
三股町に新しい眼科クリニックが出来たので、ほとんど眼科に縁が無い私だが、家族のためにも偵察を兼ねていた。

で、検査や診察の結果、眼球に傷や異常は全く見当たらず、正常とのことだった。
充血して炎症を起こしているものの、それは体内から来るもので、外から飛び込んできたゴミなどによるものでは無い、ということが判明した。詳しい原因はわからないがよくあることのようで、数日で治るだろう、というのが医者の見立てだった。なにやら私の体はちょっとデリケートでもあるようだ。
どこがどうだが、よくわからないけれど。「若い頃、頭痛とか多くなかったですか?」と聞かれたけど。

どうやら充血を発見したタイミングがたまたま草刈り作業の後だっただけで、
実際に充血が内出血が発症したのはもう少し前だったのかもしれない。
当初は下目蓋に隠れて気付きにくかったようだ。次第に眼球中央に移動して来ていることでもそのことがわかる。
けれど、草刈り作業ではゴーグル着用をきちんと習慣づけることに決めたのは、結果的には良かった。
それとたまには眼の検査も受けておいたほうがいいだろう。

うちから最も近い場所の三股町の眼科クリニックは、なかなか好印象であったので、家族にも薦めることにした。
これまでは都城市まで出掛けていたが、遠い上にいつも混んでいた。
posted by やまかます at 21:17| バッタ

2019年04月19日

ジィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♫

午後7時16分。
仕事部屋は、「ジィ〜〜〜〜〜〜♫」という虫の鳴き声に取り囲まれていた。

「どれどれ、どこにいるんだい?」とサンダル履いて草むらを覗き込む。
ほんの目の前で騒がしく鳴いているのだけど、かと言ってすぐには姿が見当たらない。

ようやくのこと姿を現したのは、褐色のシブイロカヤキリ


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前翅を擦り合わせて発音しているのがよくわかる。
懐中電灯を当てても平気だ。もちろん、振動はいけない。すぐに鳴き止む。
しばらくすると、近くで仲間が賑やかに鳴いているから、それに釣られて演奏再開。

アレ!? 鳴きやんだかと思えば、前翅、後ろ翅を大きくX型に拡げた。

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後ろ翅を細かく震わせているけれど、これでは発音できない。
音ではなく、何かを風で送り出しているのか?


今日はヒゴトゲハムシを見つけることもできなかったが、
ヤブムラサキに、ヨツスジノメイガ幼虫がいた。派手な姿でよく目立つ。

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ナルコユリの花蕾もだんだんと膨らんできた。

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林の天井に広がっているのはイヌビワの若葉。
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posted by やまかます at 20:33| バッタ

2018年12月14日

サーベル

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日没の陽射しに染まっていた、タイワンクツワムシの♀。

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ほとんど傷もなく、羽化してそれほど日数を経てないようだ。
うかうかしていると、モズのハヤニエに立てられるかも。
posted by やまかます at 20:51| バッタ

2018年11月03日

タイワンクツワムシとオオカマキリ

11月2日、午前9時。

クヌギのホダ木はコマ打をしてから4年目。
さすがにもうシイタケは出ないだろうと思っていたら、今朝のこと、
大きな傘を拡げたシイタケを嫁さんが二つ見つけた。まだ幼菌もあるよ、とのこと。

ホダ木はほとんどがクズクズになっている。今にも崩れそうなのを一つ、割ってみると。

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コクワガタカブトムシの幼虫が並んで入っていた。
                        撮影機材:OLYMPUS TG-4
午後5時38分。
タイワンクツワムシの♀が、オオカマキリに食べられていた。
すでに頭部はオオカマキリのお腹の中。

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外気はひんやりしているが、南向きのコンクリート壁なので表面は暖かい。
電気絨毯の上で食事をしているようなものだ。

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                    撮影機材:EOS-5D Mark3 SIGMA 50mm Macro

posted by やまかます at 07:31| バッタ

2018年10月26日

黄色いサトクダマキモドキ

午後からどんより曇り空。
草刈り作業の続きを行うも湿度が少し高めなのと、丸刃を使用したせいで、思い切り汗をかいた。
昨日はワイアーカッターを使用したので、作業も運動量が少なく汗はほとんど出なかった。
丸刃だと刃の角度を調整保持するのに神経と力の両方を使う。障害物に当たってのキックバックもあるので、
注意力もいる。もちろん丸刃のほうが重いし。
径の大きい刃なので、ホウライチク、メダケ、イワガネなどの硬い茎もバシバシ刈った。

一段落して草刈り機を片付けていたら、私の顔をかすめるようにして、大きなバッタが飛び去った。
サトクダマキモドキとすぐにわかったが、
アレ!?妙に白っぽい。

クヌギの梢に着地した姿を覗き込むと、初めて目にする褐色型だった。
素手で捕らえようとしたがあっさり逃げられた。
高く長く飛翔する姿を目で追いかけて、林の中のアカメガシワの幹に止まったことを確認してからすぐ、物置小屋に置いてある長竿の捕虫網を取りに走った。
虫を捕まえるのにダッシュしたのは何年ぶりだろう?


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posted by やまかます at 20:25| バッタ

2018年10月22日

トノサマバッタ、ふたたび

昨日(21日)は、三股町、上米公園で昆虫観察会。主催は三股町役場、企画商工課。
30分ほど昆虫観察の楽しみ、というテーマで講演を行ったあと、
秋晴れの下、公園内の短いコースをゆっくり歩いた。

タイワンクツワムシは矮小個体が多く見つかり、コバネコロギス♀を見つけた子もいた。
カマキリ類は見つけるたびにお腹をチェックしたが、残念ながらハリガネムシは入っていなかった。
ツマグロキチョウ、キタキチョウ、ツマグロヒョウモン、クロコノマチョウ、イシガケチョウ、
オオエグリシャチホコ幼虫、ホウネンタワラチビアメバチ繭、ハナアブ、ニホンミツバチ、ツマグロオオヨコバイ、コクワガタ幼虫、センチコガネ、ハラビロカマキリ、オオカマキリ、など。
コース終了地点で、ジョロウグモの網巣に掛かったヤママユの♀を発見。
胴体はすでにボロボロだったが、ヤママユも身近な環境に生息していることを見てもらえたと思う。

自宅下、谷津田の朝。

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ナガコガネグモ
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糸に掛かったワタアブラムシの一種
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ヨメナ
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トノサマバッタのカップル。
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本日午後から、四国、松山市に移動。

posted by やまかます at 09:48| バッタ

2018年10月20日

ロードキル

都城市、神柱公園にて、エノキのひこばえを見て回った。
ゴマダラチョウの3〜4齢幼虫が多い。

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自宅前の道路にはトノサマバッタの姿が多くなった。
次々と車の下敷きになっていく。

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このカップルも危ないところだったが、撮影したあと路肩の草むらに移動していた。

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裸地を好む性質ゆえ舗装道路に出てきて、ときには産卵を試みるメスも珍しくない。
posted by やまかます at 21:46| バッタ

2018年09月22日

ショウリョウバッタモドキ

ショウリョウバッタモドキは警戒心が強く、人の気配には敏感ですぐ葉陰に隠れてしまう。

それを騙し騙し、なんとか姿を拝見する。しかし草に同化したような色合い、姿勢は見事としか言い様が無い。


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写真はまるで白バックで撮影したようにも見えるが、濃い霧のなかで撮影。
この写真は4年前の2014年9月21日に撮影したもの。
三股町に引っ越してきた当初(2007年)は、本種が敷地内から家の周辺に多数いるのが嬉しくて、よく撮影していたが、
この2014年の撮影を最後にまったくカメラを向けていない。

2017年の9月、山形県の飯豊山地の草原で久々に本種に遭遇できたが、
案内していただいた永幡さんが撮影する姿を横目で見ていただけで、
写欲はすっかり萎えていた。


先日、紹介したオオキンカメムシ
雌雄の判別は、体のプロポーションで容易いが、前胸にある黒斑紋が頭部につながるか、切れているかでも
決め手になる。
写真画面、右がオス。左がメス。
メスのほうが大きく、頭部が胴部全体に比して小さい、のに対し、オスは頭部の大きさが胴部全体に比して大きい、つまり頭でっかち、である。オスは幼児体型とでも言えるだろう。
こちらは白バックで撮影。


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posted by やまかます at 06:21| バッタ

2018年09月17日

おんぶにだっこバッタ

先日、ヤマビワ葉上で見つけたスミナガシ終齢幼虫。
頭でっかちのプロポーションと茶色の体色で、まだ脱皮直後であった。

今日、あらためて見に行くと、ほぼ成熟した大きさ、色合いになっていた。


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オンブバッタの羽化間もない、新鮮なメス成虫がいた。

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南九州ではヒガンバナの白花が多いが、ここまで白一色というのはあまり見かけない。
田んぼの畦道に並んでいた。
スミナガシ幼虫を撮影しての帰り道。

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EOS-6D EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM,EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
+マクロツインライトMT-26EX-RT

posted by やまかます at 18:50| バッタ

2018年08月13日

バッタ病

先週予定していた草刈り作業は雨のためやむを得ず中止となったので、
今日は朝と夕方の二回にわけて作業を行った。猛暑のなかの作業は結構キツい。涼しい時期に比べて7割り程度やったところで、ギブアップ。
明日からまた雨のようなので、日を改めよう。

ところで、
作業をしていて疲れる原因は、暑さだけでなく、草刈り機のエンジン駆動からくる振動と騒音が大きいと常々思っていた。
数百メートル離れた畑で作業していても、うちにはよく作業音が聞こえて来る。
「あ、Hさんが今日も仕事に励んでいるな」などと、遠くの音だけで推測できてしまう。
内燃機関のパワーはたいしたものだが、振動と稼動音は新型の機種でも低いとは言えず、作業中はお尻ポケットに入れた携帯のバイブレーションもまったく感知できないし、人が傍で声掛けしてもこれもまったく気付きようがない。作業中は周囲の音源からほぼ遮断されるので、じつに危険なのだ。

しかし、このところ、電動式の草刈り機もずいぶんと進化しており、駆動モーターが先端部の回転刃直下に配置された構造のため、電動にも関わらず内燃機関に劣らないパワーもあってしかも静か、という時代になっている。
肩掛け式の付属バッテリーで稼動時間も実用レベルに延びている。

ま、肝心のお値段まではまだ調べてないのだが、、、、、、。。

昨日、いかにも元気が無いショウリョウバッタ♀が、ヒメジョオンをのっそりと登っていた。

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「もしかして!?」と思っていたが、

今日、草刈り作業中に、そのメスがしがみついたまま死んでいることに気付いた。

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草刈り作業はもちろん、刈る場所、刈る高さなど、昆虫やほかの生きものたちの暮らしを想定しながら、
慎重に行っている。その按配を他の人に伝えるのは厄介なので、結局、自分一人でやるしかないし、
どのみち手伝ってくれる人など皆無だ。
無人島に漂着したロビンソン・クルーソーになったつもり、という楽しみ方もある。

草を刈られて慌てて、避難できる場所に落ち着いた、キリギリスのメス。

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庭にキリギリスがたくさんいる、というのはちょっと贅沢な気持ちに浸れる。


EOS-6D EF100mm F2.8Lマクロ IS USM+スピードライト270EX II
posted by やまかます at 20:32| バッタ

2018年08月09日

クツワムシ盛況、そして神樹蚕

午後9時。家の回りはクツワムシの大合唱。
鳴いているオスの写真はもう撮るつもりもなかったが、配偶行動、そして交尾カップルを見ておきたい。

私の出で立ちは、上、ランニングシャツ、下、半ズボンに素足、、、さすがにサンダルではなく長靴。
マムシとマダニには一応神経を遣う。
露出した肌に防虫スプレーを浴びてから、いざ夜歩き。
あ、頭にはヘッドランプ。


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鳴いているオスの密度は高い。これならメスもすぐ見つかるかと思いきや、メスはわずかに1頭のみ。
イヌビワの葉っぱを食べることに夢中で、メスは周りのオスには全く興味がないようだ。
交尾カップルを見つけるのはそう簡単ではない。


ハヤシノウマオイも数頭鳴いていたが、どれも撮影が困難な場所だった。
一巡してから家に戻ると、居間の網戸にツノトンボ、カブトムシ、コクワガタ。
そして、外灯には大きなシンジュサンのメスとオオゴマダラエダシャク

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シンジュサンはさっそくクロガネモチの梢に袋掛けして入れておいた。
産卵してくれるかな?

posted by やまかます at 22:53| バッタ

2018年08月01日

雨の観察会

昨日は、延岡駅の『延岡エンクロス』で写真展の設営を行った。会場は「キッズスペース」。会期は今月一杯で、25日には講演会を予定している。

設営準備を終えてから、山間の美郷町「おせりの滝」に移動し観察会の下見のあと、レイクランド石峠のコテージに投宿。


「おせりの滝」はこれまでに見た事がないほどの水量だった。
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石峠のコテージ。
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6名ほどが宿泊できる部屋で自炊に必要な調理器具、冷蔵庫が完備。
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寝室の隅に置いてあるテレビは36インチ程度。
ここに布団を敷いて寝る。6名と言わず、20人程度でもごろ寝できそうだ。


そして本日は朝から、雨。ときおり雨脚が激しくなる。
気温は低めでちょうどいい按配だが、、。

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台風のこともあって参加者は引率の先生含めて、20名ほど。
例年、90名の参加があったから、今回はかなりゆったりしている。
室内で40分ほどお話をしてから、止まない雨の中での虫探しを行った。

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合羽を纏い傘をさしていても、子ども達は熱心に虫を探して、何か見つけるたびに、大きな声で私を呼んでくれた。

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午後6時。仕事部屋のすぐ脇で脱皮中のイナゴの一種

三股町に戻ってみれば、暑い日射しが待っていた。
車を降りた瞬間、衣服が熱を一気に吸い込んだ。


OLYMPUS TGー4、EOS-6D+シグマ50mmマクロ

posted by やまかます at 20:42| バッタ

2018年05月11日

脱皮

犬の散歩コースメニューは日々、気まぐれ。できれば犬の気分に添ってやりたい。
今日の夕方、犬が歩むに任せて、いつものコースのうち逆時計回りを時計回りとしてみたのが幸いした。

ヤブキリ♀幼虫が今にも脱皮しそうな場面に出会した。
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ウンウン、力んでいた時刻は、午後6時16分。
犬はもう帰りたくて、私を見つめながら哀し気にク〜ン、ク〜ンを繰り返していたが、
「脱皮が終わるまで、待ってね」と声掛けすると、静かになった。

午後6時58分、最後に長い産卵管を抜いて脱皮終了となった。
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このヤブキリ幼虫、これまでに何回脱皮したのかわからないが、この脱皮で終齢となったのは間違いない。

先日の
ミカドアゲハの卵幼虫の姿がさらに明瞭となってきた。
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posted by やまかます at 21:45| バッタ