2019年04月19日

ジィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♫

午後7時16分。
仕事部屋は、「ジィ〜〜〜〜〜〜♫」という虫の鳴き声に取り囲まれていた。

「どれどれ、どこにいるんだい?」とサンダル履いて草むらを覗き込む。
ほんの目の前で騒がしく鳴いているのだけど、かと言ってすぐには姿が見当たらない。

ようやくのこと姿を現したのは、褐色のシブイロカヤキリ


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前翅を擦り合わせて発音しているのがよくわかる。
懐中電灯を当てても平気だ。もちろん、振動はいけない。すぐに鳴き止む。
しばらくすると、近くで仲間が賑やかに鳴いているから、それに釣られて演奏再開。

アレ!? 鳴きやんだかと思えば、前翅、後ろ翅を大きくX型に拡げた。

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後ろ翅を細かく震わせているけれど、これでは発音できない。
音ではなく、何かを風で送り出しているのか?


今日はヒゴトゲハムシを見つけることもできなかったが、
ヤブムラサキに、ヨツスジノメイガ幼虫がいた。派手な姿でよく目立つ。

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ナルコユリの花蕾もだんだんと膨らんできた。

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林の天井に広がっているのはイヌビワの若葉。
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2018年12月14日

サーベル

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日没の陽射しに染まっていた、タイワンクツワムシの♀。

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ほとんど傷もなく、羽化してそれほど日数を経てないようだ。
うかうかしていると、モズのハヤニエに立てられるかも。
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2018年11月03日

タイワンクツワムシとオオカマキリ

11月2日、午前9時。

クヌギのホダ木はコマ打をしてから4年目。
さすがにもうシイタケは出ないだろうと思っていたら、今朝のこと、
大きな傘を拡げたシイタケを嫁さんが二つ見つけた。まだ幼菌もあるよ、とのこと。

ホダ木はほとんどがクズクズになっている。今にも崩れそうなのを一つ、割ってみると。

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コクワガタカブトムシの幼虫が並んで入っていた。
                        撮影機材:OLYMPUS TG-4
午後5時38分。
タイワンクツワムシの♀が、オオカマキリに食べられていた。
すでに頭部はオオカマキリのお腹の中。

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外気はひんやりしているが、南向きのコンクリート壁なので表面は暖かい。
電気絨毯の上で食事をしているようなものだ。

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                    撮影機材:EOS-5D Mark3 SIGMA 50mm Macro

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2018年10月26日

黄色いサトクダマキモドキ

午後からどんより曇り空。
草刈り作業の続きを行うも湿度が少し高めなのと、丸刃を使用したせいで、思い切り汗をかいた。
昨日はワイアーカッターを使用したので、作業も運動量が少なく汗はほとんど出なかった。
丸刃だと刃の角度を調整保持するのに神経と力の両方を使う。障害物に当たってのキックバックもあるので、
注意力もいる。もちろん丸刃のほうが重いし。
径の大きい刃なので、ホウライチク、メダケ、イワガネなどの硬い茎もバシバシ刈った。

一段落して草刈り機を片付けていたら、私の顔をかすめるようにして、大きなバッタが飛び去った。
サトクダマキモドキとすぐにわかったが、
アレ!?妙に白っぽい。

クヌギの梢に着地した姿を覗き込むと、初めて目にする褐色型だった。
素手で捕らえようとしたがあっさり逃げられた。
高く長く飛翔する姿を目で追いかけて、林の中のアカメガシワの幹に止まったことを確認してからすぐ、物置小屋に置いてある長竿の捕虫網を取りに走った。
虫を捕まえるのにダッシュしたのは何年ぶりだろう?


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2018年10月22日

トノサマバッタ、ふたたび

昨日(21日)は、三股町、上米公園で昆虫観察会。主催は三股町役場、企画商工課。
30分ほど昆虫観察の楽しみ、というテーマで講演を行ったあと、
秋晴れの下、公園内の短いコースをゆっくり歩いた。

タイワンクツワムシは矮小個体が多く見つかり、コバネコロギス♀を見つけた子もいた。
カマキリ類は見つけるたびにお腹をチェックしたが、残念ながらハリガネムシは入っていなかった。
ツマグロキチョウ、キタキチョウ、ツマグロヒョウモン、クロコノマチョウ、イシガケチョウ、
オオエグリシャチホコ幼虫、ホウネンタワラチビアメバチ繭、ハナアブ、ニホンミツバチ、ツマグロオオヨコバイ、コクワガタ幼虫、センチコガネ、ハラビロカマキリ、オオカマキリ、など。
コース終了地点で、ジョロウグモの網巣に掛かったヤママユの♀を発見。
胴体はすでにボロボロだったが、ヤママユも身近な環境に生息していることを見てもらえたと思う。

自宅下、谷津田の朝。

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ナガコガネグモ
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糸に掛かったワタアブラムシの一種
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ヨメナ
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トノサマバッタのカップル。
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本日午後から、四国、松山市に移動。

posted by やまかます at 09:48| Comment(0) | バッタ