2019年06月18日

午後9時45分

昨夜の写真。
クサキリか?クビキリギリスか?
それともヒメクサキリか?
脱皮を始めたばかりの幼虫。体長1センチ程度。

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この時期、ササやタケの若葉にヒサゴクサキリ中齢幼虫の姿が多い。
日中は葉陰に潜んでいるが、夜になると大胆に振舞っている。

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林縁でねぐらについていた、ハラビロトンボ
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昨年8月の台風で雨漏りに見舞われた仕事部屋だが。
変成シリコンの充填を念入りに行ったものの、その後の大雨であっけなく雨漏りが再発。
どうやら銅板の覆いが劣化して浸水していたようだ。
そこでとりあえずブルーシートを被せて応急処置をしてあったのだが、今日になってようやくやっと本格的に修繕工事をした。
生憎、朝から小雨が降り始めたが、明日からはしばらく雨模様。
本降りになる前にと工事を強行した。
幸い雨はほんのわずかで、むしろ灼熱の下で作業するより楽ではあった。
近所の職人さんと二人で屋根に登り、私も助手として手伝った。職人さんの工房で板金加工の作業も初めて体験した。大方の作業は午前中で完了。
あとは天気が回復したら屋根全体に防水防錆塗布を自分でやるだけ。
それと水浸しになって取り外した天井板の修復作業もある。石膏ボードの天井板が10枚ほど外れたままで、屋根からの熱射がそのまま部屋に籠ってしまうし、冬はとんでもなく寒い。

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2019年05月11日

コロギスの寝床

クヌギの葉っぱを綴じ合せた巣をそっと開けたら、それは当然だけど、
中からコロギスが飛び出して来た。

コロギスはまだ幼虫で、小さな翅芽が妖精のようで可愛らしい。

こういう時、手の指で窪みを作ってやれば、そこが新たな巣場所になって落ち着ける。



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先日、眼球に内出血が見つかったことで、少し心配になって眼科に行っておいた。
三股町に新しい眼科クリニックが出来たので、ほとんど眼科に縁が無い私だが、家族のためにも偵察を兼ねていた。

で、検査や診察の結果、眼球に傷や異常は全く見当たらず、正常とのことだった。
充血して炎症を起こしているものの、それは体内から来るもので、外から飛び込んできたゴミなどによるものでは無い、ということが判明した。詳しい原因はわからないがよくあることのようで、数日で治るだろう、というのが医者の見立てだった。なにやら私の体はちょっとデリケートでもあるようだ。
どこがどうだが、よくわからないけれど。「若い頃、頭痛とか多くなかったですか?」と聞かれたけど。

どうやら充血を発見したタイミングがたまたま草刈り作業の後だっただけで、
実際に充血が内出血が発症したのはもう少し前だったのかもしれない。
当初は下目蓋に隠れて気付きにくかったようだ。次第に眼球中央に移動して来ていることでもそのことがわかる。
けれど、草刈り作業ではゴーグル着用をきちんと習慣づけることに決めたのは、結果的には良かった。
それとたまには眼の検査も受けておいたほうがいいだろう。

うちから最も近い場所の三股町の眼科クリニックは、なかなか好印象であったので、家族にも薦めることにした。
これまでは都城市まで出掛けていたが、遠い上にいつも混んでいた。
posted by やまかます at 21:17| Comment(0) | バッタ

2019年04月19日

ジィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♫

午後7時16分。
仕事部屋は、「ジィ〜〜〜〜〜〜♫」という虫の鳴き声に取り囲まれていた。

「どれどれ、どこにいるんだい?」とサンダル履いて草むらを覗き込む。
ほんの目の前で騒がしく鳴いているのだけど、かと言ってすぐには姿が見当たらない。

ようやくのこと姿を現したのは、褐色のシブイロカヤキリ


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前翅を擦り合わせて発音しているのがよくわかる。
懐中電灯を当てても平気だ。もちろん、振動はいけない。すぐに鳴き止む。
しばらくすると、近くで仲間が賑やかに鳴いているから、それに釣られて演奏再開。

アレ!? 鳴きやんだかと思えば、前翅、後ろ翅を大きくX型に拡げた。

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後ろ翅を細かく震わせているけれど、これでは発音できない。
音ではなく、何かを風で送り出しているのか?


今日はヒゴトゲハムシを見つけることもできなかったが、
ヤブムラサキに、ヨツスジノメイガ幼虫がいた。派手な姿でよく目立つ。

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ナルコユリの花蕾もだんだんと膨らんできた。

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林の天井に広がっているのはイヌビワの若葉。
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2018年12月14日

サーベル

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日没の陽射しに染まっていた、タイワンクツワムシの♀。

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ほとんど傷もなく、羽化してそれほど日数を経てないようだ。
うかうかしていると、モズのハヤニエに立てられるかも。
posted by やまかます at 20:51| Comment(0) | バッタ

2018年11月03日

タイワンクツワムシとオオカマキリ

11月2日、午前9時。

クヌギのホダ木はコマ打をしてから4年目。
さすがにもうシイタケは出ないだろうと思っていたら、今朝のこと、
大きな傘を拡げたシイタケを嫁さんが二つ見つけた。まだ幼菌もあるよ、とのこと。

ホダ木はほとんどがクズクズになっている。今にも崩れそうなのを一つ、割ってみると。

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コクワガタカブトムシの幼虫が並んで入っていた。
                        撮影機材:OLYMPUS TG-4
午後5時38分。
タイワンクツワムシの♀が、オオカマキリに食べられていた。
すでに頭部はオオカマキリのお腹の中。

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外気はひんやりしているが、南向きのコンクリート壁なので表面は暖かい。
電気絨毯の上で食事をしているようなものだ。

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                    撮影機材:EOS-5D Mark3 SIGMA 50mm Macro

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2018年10月26日

黄色いサトクダマキモドキ

午後からどんより曇り空。
草刈り作業の続きを行うも湿度が少し高めなのと、丸刃を使用したせいで、思い切り汗をかいた。
昨日はワイアーカッターを使用したので、作業も運動量が少なく汗はほとんど出なかった。
丸刃だと刃の角度を調整保持するのに神経と力の両方を使う。障害物に当たってのキックバックもあるので、
注意力もいる。もちろん丸刃のほうが重いし。
径の大きい刃なので、ホウライチク、メダケ、イワガネなどの硬い茎もバシバシ刈った。

一段落して草刈り機を片付けていたら、私の顔をかすめるようにして、大きなバッタが飛び去った。
サトクダマキモドキとすぐにわかったが、
アレ!?妙に白っぽい。

クヌギの梢に着地した姿を覗き込むと、初めて目にする褐色型だった。
素手で捕らえようとしたがあっさり逃げられた。
高く長く飛翔する姿を目で追いかけて、林の中のアカメガシワの幹に止まったことを確認してからすぐ、物置小屋に置いてある長竿の捕虫網を取りに走った。
虫を捕まえるのにダッシュしたのは何年ぶりだろう?


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2018年10月22日

トノサマバッタ、ふたたび

昨日(21日)は、三股町、上米公園で昆虫観察会。主催は三股町役場、企画商工課。
30分ほど昆虫観察の楽しみ、というテーマで講演を行ったあと、
秋晴れの下、公園内の短いコースをゆっくり歩いた。

タイワンクツワムシは矮小個体が多く見つかり、コバネコロギス♀を見つけた子もいた。
カマキリ類は見つけるたびにお腹をチェックしたが、残念ながらハリガネムシは入っていなかった。
ツマグロキチョウ、キタキチョウ、ツマグロヒョウモン、クロコノマチョウ、イシガケチョウ、
オオエグリシャチホコ幼虫、ホウネンタワラチビアメバチ繭、ハナアブ、ニホンミツバチ、ツマグロオオヨコバイ、コクワガタ幼虫、センチコガネ、ハラビロカマキリ、オオカマキリ、など。
コース終了地点で、ジョロウグモの網巣に掛かったヤママユの♀を発見。
胴体はすでにボロボロだったが、ヤママユも身近な環境に生息していることを見てもらえたと思う。

自宅下、谷津田の朝。

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ナガコガネグモ
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糸に掛かったワタアブラムシの一種
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ヨメナ
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トノサマバッタのカップル。
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本日午後から、四国、松山市に移動。

posted by やまかます at 09:48| Comment(0) | バッタ

2018年10月20日

ロードキル

都城市、神柱公園にて、エノキのひこばえを見て回った。
ゴマダラチョウの3〜4齢幼虫が多い。

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自宅前の道路にはトノサマバッタの姿が多くなった。
次々と車の下敷きになっていく。

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このカップルも危ないところだったが、撮影したあと路肩の草むらに移動していた。

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裸地を好む性質ゆえ舗装道路に出てきて、ときには産卵を試みるメスも珍しくない。
posted by やまかます at 21:46| Comment(0) | バッタ

2018年09月22日

ショウリョウバッタモドキ

ショウリョウバッタモドキは警戒心が強く、人の気配には敏感ですぐ葉陰に隠れてしまう。

それを騙し騙し、なんとか姿を拝見する。しかし草に同化したような色合い、姿勢は見事としか言い様が無い。


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写真はまるで白バックで撮影したようにも見えるが、濃い霧のなかで撮影。
この写真は4年前の2014年9月21日に撮影したもの。
三股町に引っ越してきた当初(2007年)は、本種が敷地内から家の周辺に多数いるのが嬉しくて、よく撮影していたが、
この2014年の撮影を最後にまったくカメラを向けていない。

2017年の9月、山形県の飯豊山地の草原で久々に本種に遭遇できたが、
案内していただいた永幡さんが撮影する姿を横目で見ていただけで、
写欲はすっかり萎えていた。


先日、紹介したオオキンカメムシ
雌雄の判別は、体のプロポーションで容易いが、前胸にある黒斑紋が頭部につながるか、切れているかでも
決め手になる。
写真画面、右がオス。左がメス。
メスのほうが大きく、頭部が胴部全体に比して小さい、のに対し、オスは頭部の大きさが胴部全体に比して大きい、つまり頭でっかち、である。オスは幼児体型とでも言えるだろう。
こちらは白バックで撮影。


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posted by やまかます at 06:21| Comment(2) | バッタ

2018年09月17日

おんぶにだっこバッタ

先日、ヤマビワ葉上で見つけたスミナガシ終齢幼虫。
頭でっかちのプロポーションと茶色の体色で、まだ脱皮直後であった。

今日、あらためて見に行くと、ほぼ成熟した大きさ、色合いになっていた。


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オンブバッタの羽化間もない、新鮮なメス成虫がいた。

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南九州ではヒガンバナの白花が多いが、ここまで白一色というのはあまり見かけない。
田んぼの畦道に並んでいた。
スミナガシ幼虫を撮影しての帰り道。

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EOS-6D EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM,EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
+マクロツインライトMT-26EX-RT

posted by やまかます at 18:50| Comment(0) | バッタ