2019年07月30日

美郷町おせりの滝

午後2時、日向市から山間の美郷町に入った。
山の稜線には入道雲が並んでいた。やけに近い。そして猛烈な暑さ。

渓流の淀みがあったので降りてみた。落ち葉がたっぷりあり、水深も浅いので
そこかしこにコバントビケラの幼虫巣が見つかる。
こんな観察ポイント、三股町にもあるはずだな。すぐには思い当たらないけど。

明日開催予定の観察会、その下見は午後3時から。ギリギリまでコバントビケラの撮影。
5分遅れでおせりの滝に到着。着くやいなや、にわかに曇って雷雨となった。
雷が治まってから雨の中を歩いたが4、50分ほどで止んだ。
観察会経路の途中にある道沿いのウラジロガシ樹洞にキイロスズメバチが営巣していた。
事前に聴いてはいたのだが、目の前をワーカーが出入りしており近づくのは危険。
観察会コースは巣のだいぶ手前までで引き返すことにした。
巣を覗き込んでいたスタッフの方がさっそく刺されてしまった。
自分が同行しておきながら注意喚起が足りなかったことを反省した。

シオヤアブのカップルがふわりと舞った。
メスはニホンミツバチを抱えて吸血していた。
しおやあぶ
posted by やまかます at 21:04| Comment(2) | アブ・ハエ

2019年04月11日

マスク

街中でマスク姿はこのところ当たり前の光景になったけど、
目の前にいたハエを見て、「君もかい!?」と思わず声が出そうになった。

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本種はメバエ科、マダラメバエ亜科の仲間。

頭デッカチでユニークな姿だが、体長は8ミリ前後。うっかり見落とすところだった。
以前から一度は見てみたいハエだったが、こんなに小さいとは。

正面から顔のアップを撮影したかったが、プイッと逃げられてしまった。
まあいつものことだけど。


多分、カラスノエンドウにいたイモムシかと思うが、
クチブトカメムシに吸血されて、真っ黒シワシワになっていた。

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これだけデッカい獲物だから食事時間も結構長かったに違いない。
真ん中で吸血しているのはメスで、上下にいる2頭は血の匂いかメスの匂いか、どちらかに誘われてやって来たオスではないだろうか?


コナラの新芽をかじっていたのは、トビサルハムシ
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同じ枝に3頭もいたけれど、とにかく警戒心が強い。
枝に触れただけで、すぐにポロリと落下。

posted by やまかます at 20:01| Comment(0) | アブ・ハエ

2019年02月03日

トイレの蚊

六日前の28日、家を発つ前にトイレの壁面でたしかに一匹の蚊を見た。

この日、青井岳駅近くでトラブルが発生し、日豊本線は早朝から遅れが出ていた。
フライトの時刻に余裕はあったけど、空港までの便は乗り継ぎもあるので早めに家を出た。
最寄り駅まで歩いて20分。小雨の中、重い荷物を抱えて傘をさすのはちょっと難儀。
駅に着いたときに雨は上がり、なんと日射しまで出てきた。
その時は傘が邪魔に思えたけど、31日の夜、東京は雨になった。持ってて良かった。

同じ個体かと思う。いや、多分。
今夜、トイレでまた蚊を発見。

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こやつは、アカイエカ?

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今夜はやけに生温かい。


トイレで蚊を撮影していたら、「鬼は〜外! 福は〜内!」と嫁さんが豆まきにやって来た。
もうすぐ還暦でも、これはやり続けるらしい。
posted by やまかます at 23:08| Comment(0) | アブ・ハエ

2018年11月25日

ここにいるよ

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ツワブキの花によく来ているのは、ツマグロキンバエ、だろうか。
花粉を舐めとる姿が目立つ。



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アブラナの葉を食べるハムシの一種、ナトビハムシササグモに捕われていた。

今夜は地元『伝統芸能俵踊り保存会』の忘年会に参加した。
農地の耕作放棄についての話題では、ちょっと明るい見通しを得ることができた。
posted by やまかます at 22:43| Comment(0) | アブ・ハエ

2018年09月11日

ハラボソツリアブ

ヒガンバナが一気に開花し始め、それと並んで畑のシソの花も賑やかになってきた。

シソの花にハラボソツリアブの一種が訪れていた。



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写真画面左が、メス。
こうした交尾カップルの場合、吸蜜しているのはメスであることが多い。
交尾中にオスは吸蜜しないのか、できないのか、そこはわからない。
昨日から開催している写真展では、メスが単独で花を訪れている写真も入っている。
そういえば、オスが単独で吸蜜している姿を見ていただろうか?



ハラボソツリアブ類には、ニトベハラボソツリアブ、スズキハラボソツリアブ、キムネハラボソツリアブ、
ヤエヤマハラボソツリアブ、タイワンハラボソツリアブ、などがいるようだ。
posted by やまかます at 21:43| Comment(0) | アブ・ハエ

2018年08月24日

アロマ、虫を呼ぶ

「外のビンにハチがいっぱい集まっているけど、なんで?」と、嫁さん。

「どんなハチ?」さっそく見に行ってみれば、
ハチではなく、ミスジミバエだった。


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ビンは車載用の芳香剤が入っていたもの。ほぼ使い切ってはいたが、ビンの底にまだ芳香剤がこびりついていた。
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「へえ〜、ハチじゃないの? それって、美味しいの?」
「さあ、芳香剤にどんな成分が含まれているかなあ〜」

ちなみに、私も嫁さんも芳香剤を好まないので車には載せていない。トイレにも置かない。
アロマ空き瓶は、県外から長い旅の末、我が家にやってきたものだが、長くなるので説明は省きます。
ともかくも、ミスジミバエがどんな成分に惹かれて集まっているのか、気になる。


今日は延岡市に移動。
延岡市立植物園を歩いて、「しわざ」の撮影。

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白いキノコがあちこちに多かったが、この幼菌はテングタケ科の一種であろうか?
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急に風が強くなって雲行きが怪しくなってきた。
車に戻る途中、コブシの梢に、シンジュサンのメスがいた。


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EOS-6D、 EOS-5D Mrak3、TAMRON90mmマクロ、EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM+
スピードライト430EX III-RT+スピードライトトランスミッター ST-E3-RT
posted by やまかます at 17:38| Comment(0) | アブ・ハエ