2019年02月16日

ニホンミツバチ

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巣箱は1キロほど先のお宅にあって、うちの菜園に通ってくる働きバチは大方そこから飛来しているのだろう。
冷たい北風が止まない中、みんな元気に良く働いている。

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明るい蜂蜜色のセイヨウミツバチと比較して、ニホンミツバチは全体にチョコレート色。
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               (撮影機材:EOS-5D Mark3 +Tamron 90mm macro )

posted by やまかます at 20:23| Comment(0) | ハチ・アリ

2018年12月17日

机の上

朝一番、仕事部屋の椅子に腰を落としたら、目の前の書類の上に小さな蜂がいた。
いや最初は印字の掠れかと思った。印字に重なっていたから、ということもあるが視力の衰えもある。

おとなしいので、すぐに撮影してみた。体長、約2.8mm。
コガネコバチ科の一種であろう。

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もしや!?と飼育ケースに転がしてあったアカタテハ蛹を見てみれば、次々と蜂が出ていった穴が空いていた。
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午前中、神柱公園のクヌギを見ておいた。
休みなく元気に歩くオス4頭。
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ゆっくりと歩く、メス1頭。
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交尾カップル2組。
交尾カップルの1組は雌雄とも変色して死んでいたが、おそらくヨコヅナサシガメ幼虫に吸血されたのだろう。

そして、クモに捕食されているメスもいた。

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まだこれから産卵を控えた、お腹の大きなメスだ。
ようやく一つだけだが、卵塊も確認できたが、産卵はまだこれからもダラダラと続くだろうか?
posted by やまかます at 22:26| Comment(0) | ハチ・アリ

2018年08月30日

視線

居間の網戸にオオカマキリが2匹。
緑色型と褐色型だったので、両者を並べて撮影することにした。

ところが、緑色型の方の色味が薄く、褐色型の血も少し混じっているようで中途半端。
典型的な緑色型とは言い難い。撮影はしたけれどNG。

褐色型は体が大きい割りには気が小さいのかすぐ逃げてしまったが、
緑色型はちょっかいを出すと、威嚇行動を繰り返した。

う〜ん、やはり緑が弱いなあ。

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クヌギ小木でじっと構えていたのは、ハラビロカマキリのオス。
このくらいしっかりと緑色が欲しいね。


カマキリ類のオスは出現期間が短く、うっかりすると見落としがち。


竹筒アパートにオナガササキリ♀を抱えて戻ってきた、コクロアナバチ
しかし、すぐには竹筒に入ろうとせず、獲物を抱えたままあちこち移動するばかり。
なんとも落ち着きが無い。

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コクロアナバチが巣に獲物を搬入するのをためらっていた理由はしばらくして、わかった。

ヤドリバエの一種が、ストーカーのごとく付きまとっていたからだ。
ヤドリバエはコクロアナバチの獲物に産卵寄生するべく、虎視眈々とその隙を狙っていた。
彼女はつねにコクロアナバチに照準を合わせ、まるでピアノ線で繋がっているかのように正確に後を追いかける。しかもほぼ20センチ程度の間合いを置いて。
コクロアナバチは寄生バエの追跡をなんとか振り切りたいようだった。

そこで私は、空中でピタリと静止していたヤドリバエをすばやく鷲掴みにして遠くに追いやった。
するとたちまちにして、コクロアナバチは竹筒アパートへと戻り、なんのためらいもなく獲物を所定の筒へと搬入したのであった。


畑の隅っこで、ニラの花が咲き始めていた。
小さなアリが訪れている。


ニラの花_1806.jpg

EOS-6D、EOS-5D Mark3 EF100mm F2.8Lマクロ IS USM、SIGMA MACRO 50mmF2.8 EX DG、
+スピードライト270EX II、マクロツインライトMT-26EX-RT
posted by やまかます at 21:05| Comment(0) | ハチ・アリ

2018年08月29日

泥バチの流儀

毎年、家庭菜園に植えているオクラ
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オクラの葉っぱを巻いたワタノメイガの幼虫巣も毎年、にぎやか。
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今朝のこと、オオフタオビドロバチが狩りに訪れていた。

葉巻の一端をかじったり、つついたりしたあと、反対側に素早く移動して、巣内から飛び出してくる幼虫を
捕らえる、という狩猟作戦である。

しかし、ワタノメイガ幼虫もそう易々と捕まってしまうわけではない。
瞬時に地面へと飛び降りて逃げ切ろうとする。
糸を吐いて途中でぶら下がり、ハチの目から逃れたものもいた。
地面に落ちた場合は、ハチもしつこく探し回るが、今朝の場合、ついに発見できず諦めていた。

では、巣を開いて幼虫を剥き出しにしておくとどうなるか?
2つの幼虫巣を開いて、葉っぱの目立つところに置いてみた。

予想はしていたが、ハチは置かれた幼虫にはまったく見向きもしない。

狩猟の手順として、まずは巻いた巣を探し回ることが、彼女等のしきたりであり、その行程を踏まずしては狩猟が成り立たないのであろう。流儀に徹する、といえばなんだか立派にも見えるし、あるいは融通が効かない石頭の頑固者、とも言える。
ワタノメイガ幼虫巣を見つけ、これに触れて確認し、やおら巣壁を噛んだり穴を穿ち、中の幼虫に刺激を加える。
あるいは、穿った穴のすぐ先に幼虫がいた場合は、これを大アゴでくわえて、引きづり出す。

写真は、引きづり出してすぐに、腹端の毒針で麻酔をかけているところ。

オオドロ_1585.jpg

育児室として竹筒アパートの多くを占有するのが、オオフタオビドロバチ、である。


EOS-6D EF100mm F2.8Lマクロ IS USM + マクロツインライトMT-26EX-RT

CanonのマクロツインライトMT-26EX-RTを使い始めたが、MT-24EXより操作性がはるかに
良くなっている(MT-24EXは修理不能となってすでに廃棄して久しい)。
操作については、スピードライト430EX III-RTとほとんど同じなのですでに慣れてはいた。

発光部は手製のアームに取り付けて、レンズ先端より少し後ろに配置できるように工夫している。
アームは、レンズの三脚座とカメラボディに付ける2タイプ。
付属の取り付けリングはよく出来ているが、レンズ先端では撮影の邪魔になることも多々ある。



posted by やまかます at 21:40| Comment(0) | ハチ・アリ

2018年08月06日

ツマアカクモバチとアシダカグモ

午前6時、コガネグモの網糸にウスバキトンボが掛かっていた。
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糸に絡んではいるが、ウスバキトンボの体は無傷で、コガネグモの姿も無い。いくら近辺を探っても見つからなかった。網はほとんど崩れており、コガネグモは引っ越しをしたか産卵場所へと移動したのかもしれない。

午後2時、玄関前でアシダカグモを運ぶツマアカクモバチがいた。
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昨日から玄関の網戸でウロウロしていたが、玄関引き戸袋の奥を覗いてみれば、床下へと通じる隙間があることに気付いた。
ただでさえ自分より大きいアシダカグモを引きずって運ぶのは大変そうだ。
タイルでは滑って滑って足が空回りして、なかなか捗らない。
さらに、アルミサッシにも滑ってしまい、乗り越えるのに苦労していた。

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それでもなんとかかんとか、床下の闇へとクモを運び込んで行った。

EOS-5D Mark3 EF100mm F2.8Lマクロ IS USM スピードライト430EX III-RT
posted by やまかます at 19:52| Comment(0) | ハチ・アリ