三股町
OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
庭にいたアカガエル類の幼体。体長は1センチくらいだろうか。
OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro GODOX TT350
クヌギの小枝に群れているアブラムシ集団。写真のアブラムシは2種類いて、左端の2頭はクリオオアブラムシ幼虫。それ以外は、クワナケクダアブラムシ。クワナケクダアブラムシの方は、メス成虫とその子ども達(幼虫)で構成されている。幼虫のステージは様々。
OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro GODOX TT350
クリオオアブラムシのところには、今日もクロオオアリのワーカーが来ている。
同じアリでも小さなアミメアリは、アブラムシのお尻にずっと寄り添って触角を使ったタッピングをこまめに行う。それに比べてクロオオアリの方はせっかちなのか、じっと佇む時間は僅かでやたらと歩き回る。動きも大きいのでアブラムシの体にゴツんとぶつかる場面も多く、甘露を受け取る回数としては、アミメアリの方が勝っているように見える。
〜 沖縄県 西表島_石垣島 遠征旅行・その2 〜昨日の「遠征旅行・その1」に引き続き2回目のレポート。
今回の渡島での目的の一つは、カンムリワシの撮影だった。昔、石垣島で電柱上に止まっているのを目撃したことがあるだけだったが、野鳥としては遭遇頻度が高い鳥のようだ。
ノボタン OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO (撮影:5月9日、西表島)
5月8日、朝一番、大富の宿を出発して県道を西に向かった。すると程なく、道路沿いの電線にカンムリワシが止まっているのが目に入った。車を止めてそっと近寄ることができた。意外と警戒心が薄いようだ。しかし、曇り空が背景になって写真の出来は今一つ。それならばと、飛び立つ瞬間を狙い待ちしていたら、路肩に停めた車内から「水牛車の時間に間に合わなくなるよ!」との声。
今回の遠征旅行は、私たち夫婦と
森上信夫さんご夫婦の4名が同行。
この日は、女性二人組は由布島観光に行くことになっていた。由布島は周囲2キロの小さな島だが、亜熱帯植物園そのものだから八重山の自然をのんびりと気軽に堪能できる。カンムリワシが飛び立ったところで、急いで車に戻った。
水牛車のりばに女性陣を降ろしたあと、私と森上さんはさらに西端へと向かった。
レンタカーはダイハツのハイゼットカーゴ。商用車だから荷物室は広いが、座席の乗り心地は悪く走りも鈍く重たい。まあしかし、ヤマネコの飛び出し注意勧告が車内で定期的に流れてくるし、制限速度も40キロなのでゆったり運転したのでちょうどいい。目的地に到着して運転席から降りた私の目の前に、手が届くような近さに感じる距離の樹上に、カンムリワシが佇んでいた。まるで私を待っていてくれたかのようなお出ましだった。
OM-1 MarkU LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 II ASPH. / POWER O.I.S. (撮影:5月8日、西表島)
カンムリワシの目の周辺にはハエ目の虫群がしつこくまとわりつき、カンムリワシは煩わしそうに首を振る仕草を頻繁に繰り返していた。メマトイより遥かに大きいディプテラだったが一体何者だろう。そのことが影響したのか、しばらくすると身体中の羽毛を大きく膨らませて伸びをすると一気に飛び立った。
と、すぐ近くの樹上に舞い降りた。カンムリワシに習ってこちらも場所替え。すると遠くからカンムリワシの囀りが聴こえてきた。それに呼応するように目の前のカンムリワシもしきりと囀り始めた。
前日(7日)夜のサガリバナといい、初日から出だしは好調と思えた。天気が良ければ尚更言うこと無いのだが。
島内至る所にバナナ OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO (撮影:5月9日、西表島)
5月9日、この日は朝から青空が出て日中も雲が多いものの暑いほどの陽射しがあった。西表島に滞在できるのは午後2時過ぎまで。
午前中、大富林道を歩いた後、仲間川ほとりの東屋で昼食休憩をとっていると、すぐ先の樹上でイシガキヒヨドリが賑やかに囀っていた。内地のヒヨドリより黒っぽい。そこへさらにリュウキュウメジロもやって来て一段と賑やかになった。
OM-1 MarkU LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 II ASPH. / POWER O.I.S. (撮影:5月9日、西表島)
次回、「遠征レポート・その3」が最終回です。
posted by やまかます at 21:24|
カメムシ