2019年05月06日

黄金虫


近くの公民館脇にあるゴミ集積場までは、歩いて9分程度。
朝の犬の散歩は、まずはゴミ出しから。

畑の間を下って谷津田を歩き始めてすぐ、今年初めてのコガネムシに出会った。
夜露をびっしり纏っている。


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「おはよう!」

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で、帰り道にコガネグモの幼体がいた。
あと2回脱皮したら、成体になるかな?


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2019年05月03日

コメツキムシ

この時期よく見かける甲虫と言えば、ジョウカイボンが筆頭に上るだろう。
草むらから樹上に至るまで、茶色のほっそりした、頭でっかちの姿は嫌でも目に入る。
まさに地面からワラワラと湧いて出て来たようにさえ感じるほど。
それに次いでそこそこ多いのが、コメツキムシ類だ。

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肉眼でサラッと見れば黒光りする革靴のようだけど、
ルーペで持ってしっかり拡大してみれば、、、、、


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ところで、数日前からうちの林のエゴノキは、もう花が散り始めていた。
早い!!

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それと今年は花数がとても少ない。どうやら周期的に裏年があるようだ。

エゴノキの花が終わる頃はゲンジボタルのお出ましとなる。
さてどうなるだろう?



posted by やまかます at 21:00| Comment(0) | コウチュウ

2019年04月30日

小さなハナムグリ

一週間前、コデマリの花に来ていた、ホソコハナムグリ

体長は1pほどで、ほっそりした体型をしている。

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本種は近畿以西の西日本に分布しているので、東日本の方々には馴染みが薄いかと思う。
私も東京から宮崎に移転した2007年の4月末、宮崎市内の宮崎神宮で初めて目にした。
その時はこの小柄で可愛いハナムグリの姿にかなり興奮したのを想い出す。

けれど、ホソコハナムグリに会える機会はそう多くはない。これまでを振り返っても年に一回程度しか見ていない。
やたらと多いコアオハナムグリと比べるのも適当では無いかもしれないが、その違いは何故?と問いたくなる。
posted by やまかます at 19:50| Comment(0) | コウチュウ

2019年04月29日

タケトゲハムシ、産卵盛んになる

越冬明けのタケトゲハムシ

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ササの葉先近くに産み込まれた卵が見つかるようになった。
写真では一個だけだが、3〜5個を並べて産むことが多い。


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アジサイで休んでいた、キスジトラカミキリ
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羽化直後、翅が伸びきったばかりの、オビヒトリ

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昨夜は地区の「俵踊り芸能保存会」の総会があった。
総会は午後6時半からだったが、ギリギリまで撮影をしていた。
撮影を始める前に、ポジ写真を収納していたスチールキャビネットを片付けたり、本棚の整理などもやっていた。
スチールキャビネットはかなり大きく場所を取っていたので、
もっと手軽な収納箱へポジ写真を移動させることにした。ポジ写真の使用頻度が減ったことや、いづれは取捨選択してストック量を大幅に減らそうと思っている。

posted by やまかます at 15:00| Comment(0) | コウチュウ

2019年04月23日

サクラ巡り

毎日、あちこちのサクラを見て回っている。もちろんうちの庭のサクラも飽きることなく。
葉っぱが枝がドンドン成長していくのもよくわかるから、余計に焦る。

お目当の虫に遭遇できない時間がもう当たり前になってきたが、サクラで出会う他の虫たちに、少しは慰められる。
「やあ!アンタにもそう言えば、しばらく会ってなかったよね」


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サクラの隣のエノキにいた、ヤツメカミキリ
色落ちしたような体色だけど、やはりヤツメカミキリだ。


久しぶり、と言うか、この辺りではなかなか出会えていない、ヒメヤママユの中齢幼虫。
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こちらは、ときおり見つかる、オバボタル
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ヤマザクラは探索対象から外しているけど、サクランボが気になった。
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上写真はエノキの葉上に落ちていた。

あれ?マッチ棒みたい。
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あれ?アレ? 葉っぱの槍に突き刺さった?
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コンなこともあるんだね!

突き刺さった瞬間を想像してみたよ。

posted by やまかます at 20:34| Comment(0) | コウチュウ

2019年04月22日

うんち虫と、メイフライ

道端にニョキニョキ、槍のような姿のイタドリ。
その群落を眺めていると、鳥の糞そっくりの、小さなカミキリムシがいた。


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体長9ミリほどの、ナカジロサビカミキリ

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先日、講師を務めた観察会では、思わずホンモノの鳥の糞を虫に間違える、という逆のことをやらかした。
糞そっくり虫をアレコレ知っていることが、アダになったわけだ。


平地ではどうやらタイミングを逃したある虫の行動を追って、今日は少しばかり標高の高いフィールドを巡ってみた。しかし、お目当の虫は見つからなかった。
結構あちこち見て回って、少しくたびれた頃、モンカゲロウの姿が目に入った。


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posted by やまかます at 20:07| Comment(0) | コウチュウ

2019年04月21日

花上のドローン

ヴィ〜〜〜〜〜〜ン。ヴォ〜〜〜〜〜〜〜ン。

ツツジの花には多数のキイロアシナガコガネ、

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コアオハナムグリが、訪れている。
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コアオハナムグリは前翅を閉じたまま、後ろ翅だけを使って飛翔する。
まさに、サンダーバード2号!

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ずっと観察を続けているサクラの葉裏で、アミダテントウが休んでいた。

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アミダテントウは、アオバハゴロモの幼虫を捕食するらしいが、まだその現場を見たことがない。
posted by やまかます at 20:24| Comment(0) | コウチュウ

2019年04月17日

ヒゴトゲハムシの産卵痕

ヤブムラサキの葉裏に居座っているのは、ヒゴトゲハムシ

とは言え、うちの林のヤブムラサキ全部を探し歩いても、せいぜい2頭ほど。
葉裏に残った食痕の数からしても、個体数が極端に少ないことが分かる。

けれどともかく、そろそろ産卵しているのでは? と
今日のこと覗いてみれば、予想は的中した。

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矢印先にポツンとあるのが、産卵痕。

葉表から葉肉に埋め込まれた卵の表面が白く見えている。
埋め込む前に葉表面に切れ込みを入れたのだろうが、切り口の縁が茶色く変色している。
どのように切れ込みを入れるのか? 口のアゴを使うのか、産卵管の先端か、そのどちらだろう?

産卵痕に寄り添っているヒゴトゲハムシ。実はこの少し前では葉裏にいた。
最初、産卵痕を確認してから、カメラを取りに戻っている間に、葉表に移動していたのだ。
何故だか理由は思い当たらない。
いや、もしかしたら私が葉っぱに触れたりしたからだろうか? そうかもしれない。
そうでないかもしれない。
けれど産卵痕の証拠写真としては申し分のない絵柄にはなった。

この卵が孵化すれば、やがてマインが観察できるはずだ。
産卵痕がさらに増えることを期待してみよう。


仕事部屋の入り口壁に、アシダカグモ
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デカい図体だけれど、控え目な性格。

足下をチョロチョロしたり、そっと壁際から私の手元を覗いていたり。
そんな同居者の挙動が視界の端々にあるだけで、なんだか頼もしい。


うちの林の南端にあって、一番デッカい、イチイガシ。(画面右側)
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四季を通して、一番明るい姿が今。
posted by やまかます at 21:24| Comment(0) | コウチュウ

2019年04月12日

春酣

クロボシツツハムシ コナラにて
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カシワクチブトゾウムシ コナラにて
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ダイコンサルゾウムシ イヌガラシにて
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ツマグロヒョウモン 左がメス、右がオス
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クヌギ林、右端はハルニレ。そして霧島山。
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明日から佐賀県、福岡県に出掛けます。


posted by やまかます at 20:02| Comment(0) | コウチュウ

2019年03月28日

ヒゴトゲハムシ、ふたたび

一週間前、ヤブムラサキで見つけたヒゴトゲハムシのうち、1頭は、
そのままずっと今日まで、同じ若葉の裏に留まっている。

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昨夜から今朝にかけて結構、雨が降り続けたけれど、それでも動かなかった。食痕は増えたようだが、それもわずか。

イワガネの若葉上で、脱糞していた、クロボシツツハムシ。ブニュ、ブニュニュ〜
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庭のサクラの若枝では、ムネアカアワフキがもう羽化していた。

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posted by やまかます at 21:55| Comment(0) | コウチュウ