三股町
OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO(トリミング)
庭のネジバナは日を追うごとに増えて、花盛りの真っ只中。足の踏み場に気を遣うようになった。
俯瞰気味に見下ろしてみたり、地面スレスレから見上げたり、朝食後は少しだけネジバナと戯れたりした。
花色には濃淡いろいろあって、スジグロシロチョウ♀が訪れた花はたまたま控えめな薄桃色。
しかもそこはちょうど、日陰だった。ネジバナの花を訪れたチョウは、ほかではモンシロチョウのメスがいた。
OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
さて、昨日の午後4時50分ころ、、、、、、、、、
OM-1 LEICA DG SUMMILUX 9mm F1.7 ASPH FlashQ G20U
林の観察路を歩いている目の前で、クロヒカゲがスッと地面近くまで舞い降りてきた。
次の瞬間、ネザサの葉の縁に止まって腹部をグイッと葉裏に曲げ、あっ!と声を上げる間もなく飛び去って行った。
すぐさまネザサの葉をめくってみれば、1個の卵があり(上写真、葉先の方)、、、、アレ!?
1個のはずが、7個もあった。
クロヒカゲは通常、1個ずつ産む習性だし、実際1個産むだけの時間しか掛かっていない。
OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO FlashQ G20U
よくよく見れば、クロヒカゲの産んだ卵はたしかに1個で(上写真、左)、他の6個は少し離れた位置にあって、
さらにカメラのファインダーで拡大して見れば、卵の大きさ、色もわずかに違うことがわかった。
6個の卵は先に産卵されてあったもので、私の見立てではおそらくサトキマダラヒカゲのしわざと推察している。
孵化が近づけばその時には、卵殻を透かして見える幼虫の頭で卵の正体がはっきりするだろう。
それにしても、和菓子のような卵。時間を止めてこのままでいて欲しいと、そう思うこともある。
posted by やまかます at 20:21|
チョウ