2018年12月07日

機材工作

ヒメフンバエ
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「機材のお話し」

昆虫の卵、蛹など、5ミリ以下の高倍率撮影では専用の撮影セットを組んでいる。
OLYMPUSのマクロレンズ20oとエクステンションチューブの組み合わせで、これとマイクロ微動ステージを
大型三脚上にレールで一体化したものだ。カメラはOLYMPUSのマイクロフォーサーズ。
被写体を微動させて深度合成撮影をする、今やもう誰もがやっているお馴染みの仕組み。
マイクロ微動ステージはXYZ軸で微動させる仕組みにしていたが、垂直方向Z軸の可動部と
カメラの固定台を大幅に改良してみた。

作業するにあたって、これまで組んでいたセットを一旦バラして、接合ネジや金具類も一新した。
と言っても、手元のジャンク箱にある素材のみで賄い、出費はゼロ円。
高倍率撮影では被写体をフレーム中央に据えるだけでも一苦労する。それをできるだけ容易に正確に短時間で
できるようにするのが、今日の工作の一番のねらい。
機能追加では、撮影アングルが被写体側で90度巾安定して動かせるようになった。

ジャンク箱をひっくり返してみると、ああ〜こんなピッタシの素材があった!という発見のよろこびもある。
これまでにああでもない、こうでもないと試行錯誤の果てに出費を重ねた結果がジャンク箱
という掃き溜めを肥やしたわけで、その出費に見合うかどうかという反省も少しはしておいたほうがいいかもしれない。
posted by やまかます at 22:25| Comment(0) | チョウ

2018年11月29日

彷徨い歩き

午前9時過ぎ、気温は高く、残っていたキアゲハ幼虫4頭のうち3頭がシラネセンキュウから離れていくのを見た。

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クサギの実生で出会ったアマガエルは、まったく動じず。

ゆっくり歩いているようでも、いつのまにか姿を見失ってしまった。みな無事に蛹化場所へと辿り着けるだろうか。

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傍で見物客は、オンブバッタ♀。

久しぶりの晴れ間は、気持ちがいいね。
庭の落ち葉に佇んでいた、ウスキトガリキリガ

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ツワブキの花レストランも繁盛していたけど、ミナミアオカメムシは初顔だ。
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下から失礼して、臭腺と性別をチェック。
♀だね。

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posted by やまかます at 22:25| Comment(0) | チョウ

2018年11月24日

まだ間に合います?

先日、ユズの葉でナガサキアゲハの2齢幼虫を見つけていたが、
今朝のこと脱皮して3齢になっていた。

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しかし今日一日まったく動いておらず、葉っぱを食べた痕跡も無い。
蛹まで漕ぎ着けるかどうか?
posted by やまかます at 20:27| Comment(0) | チョウ

2018年11月23日

赤いタテハ蝶

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庭のツワブキで吸蜜する、アカタテハ

東京に住んでいた頃、アカタテハの思い通りの写真がなかなか撮れなかった、、普通種なのに。

清瀬市のマンション近くの畑で、吸蜜するアカタテハをようやくなんとか撮影できたのは、宮崎に移転が決まった頃だったと思う。
ただ残念ながら、吸蜜に熱心なあまり一度も翅を開いてはくれなかった。その百日草で吸蜜するアカタテハの写真はお蔵入りしてからすでに10数年。
宮崎に来てから、自宅の敷地内でアカタテハの写真はいろんな場面を撮影できるようになった。アカタテハの食草カラムシ群落に囲まれているせいだろう。


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近くの畑で日光浴する、ヒメアカタテハ。

中学生の頃、はじめての採集、そして展翅も初体験だったのがヒメアカタテハ。
下校時、松山市、番町小学校正門脇の花壇で見つけ、学生帽で捕まえたときは手が震えていた。
もちろん三角紙など持ってなく、指で摘んだまま持ち帰ったのも懐かしい。


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まだ喰うかい?
そろそろ越冬準備しないと、、、、キアゲハの幼虫。
posted by やまかます at 23:02| Comment(0) | チョウ

2018年11月21日

かゆくないらしい

5人兄弟キアゲハ幼虫たちは、シラネセンキュウの果実を食べ尽くして、分散していた。

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そのうちの一頭の背面には、ヌカカの一種だろうか口吻を突き立てていた。
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今夜は都城市、牟田町の居酒屋で久しぶりの宴。

posted by やまかます at 22:52| Comment(0) | チョウ

2018年11月20日

キアゲハ幼虫の朝

午前8時09分。

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じっと待ちます。日射しが届くまで。
posted by やまかます at 21:46| Comment(0) | チョウ

2018年11月15日

羽化記念日

そんなとこじゃあ、翅がバレバレだよ。
イヌビワの葉が、小さくネ?

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でも違っていたんだ。
よく見れば、すぐ傍に羽化殻がぶら下がっていた。


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このイシガケチョウのメスは、今朝、羽化したばかりなんだ。

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葉表に這い上がると、一呼吸置いてから、
サッと飛び立って行った。
もう年内に産卵することはないだろう。

posted by やまかます at 21:30| Comment(0) | チョウ

2018年11月11日

ビバーク

午前6時56分。
クロマダラソテツシジミ。

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午前7時31分。
ヒメアカネ♀

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午前7時33分。
タテハモドキ

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午前7時38分。
ヤマラッキョウ

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午前7時39分。
ツマグロキチョウ

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午前7時40分。
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午前7時57分。
道。

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posted by やまかます at 20:50| Comment(0) | チョウ

2018年11月10日

シラネセンキュウとキアゲハ

シラネセンキュウが花盛りだが、今秋は意外と訪れる虫が少ない。
比較的よく見かけるのはニホンミツバチくらい。
だからか、小さいけれどクロウリハムシの姿にはつい足を停めてしまう。

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花の蜜や花粉がお目当てでない虫としては、キアゲハの幼虫がポツポツ、見つかる。
まだどれも、若令〜中令。

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キアゲハの幼虫たちは、葉っぱよりか花や実のほうが好物のようだ。ほとんどがシラネセンキュウの頂上に群れている。一株に15頭というケースも。

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台風の影響だろうと思うが、マムシグサの結実は、いびつだったり、くずれているものがほとんど。
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ようやく、庭のツワブキの開花が始まった。
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posted by やまかます at 23:02| Comment(0) | チョウ

2018年11月08日

ここにいるよ!

着地した羽音のあと、♪キョ、キョ、キョ、キョ、と低く鳴き声が草薮から聞こえていた。

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撮影機材:OLYMPUS E-M5 Mark2 +EF70-300mm F4-5.6L IS USM

あ、キジのオス!

4メートル先。

大きな目は、まるでジャノメチョウ類の目玉模様そっくりだ。


牡キジはやがて、遠くから聞こえて来るメスの鳴き声にソワソワし始め、
飛び立って道向こうの畑でメスと合流してから、別の草薮へと消えていった。


キジが去ったあと、アメリカセンダングサの花で吸蜜するキタキチョウのメスがいた。
そこへオスが飛来して、熱心に求愛を始めた。

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撮影機材:EOS-80D+ EF70-300mm F4-5.6L IS USM +スピードライト430EX III-RT

posted by やまかます at 19:01| Comment(0) | チョウ