2025年06月13日

ミカドアゲハ・褐色型蛹

三股町

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 

ライトトラップに飛来したセダカシャチホコが、アシダカグモのメスに捕食されていた。
体は大きいアシダカグモだが、室内外を自由に行き来して暮らしている。

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     OM-3 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO Flash Q20U

町内のオガタマノキを見に行ってみた。そろそろ蛹も見つかるはずと探し始めてすぐに見つかった。1頭だけだったけど。
お決まり通り、尾端を葉柄上に定め蛹の頭は葉先に向いていた。
ミカドアゲハの蛹化場所は食樹の葉裏のことが多い。時に食樹から数メートル離れた人工物などに移動することもあるが、私はまだ一例しか見ていない。

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     OM-3 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO Flash Q20U

一方、飼育していた幼虫が飼育網の天井で蛹化した。
飼育網の天井は植木鉢受け皿の中央をくり抜いたもので、白いプラ製。ただし、日焼けして薄茶色に変色している。
蛹化した時間帯も影響しているのかもしれないが褐色型となった。

posted by やまかます at 19:50| チョウ

2025年06月09日

飛び出てます

三股町

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     EOS-R6 MarkU RF100-400mm F5.6-8 IS USM

オニユリの頂部に花芽ができた。窓から見える場所に移植した6株のうち、3株はコウモリガ幼虫が穿孔して倒れてしまった。残る3株には開花して欲しいが、さてどうなるだろう。

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     EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM GODOX TT350

4齢(上)と5齢(下)が並んで休んでいた、ミカドアゲハ幼虫。
若齢時には濃いチョコレート色だったのが、4齢になると黄土色になった。

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     EOS-R5 MarkII MP-E65mm F2.8 1-5× GODOX TT350

5齢(終齢)幼虫の目玉模様は、出目金とまでは言えないまでも隆起している。
この目玉模様は4齢以下のステージではトゲに過ぎない(下写真の矢印先)。

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     EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM GODOX TT350

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     EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM GODOX TT350

食べては休み、食べては脱糞、蛹になる日までもう少しだ。
posted by やまかます at 21:02| チョウ

2025年06月02日

さなぎの運命とは

三股町

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EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 430EX III-RT

庭のユズで育っていたアゲハ幼虫が、先日、姿を消した。蛹化場所を求めて食樹を離れたのだろうと思い、近辺を探ってみたものの見つけることができなかった。蛹化場所の探索は早々と諦めていたのだけど、一昨日、偶然にも前蛹を見つけることができた。

場所は、ユズから4メートルほど離れた草むらの中のヨモギだった。
こんな場所では到底、探し出せなかった。しかし、偶然というものは時としてあるものだ。

実は、前蛹の少し上方には、荒い網を張った中央にコガネグモのオスが陣取っていて、1週間も前から時々観ていたのである。一昨日もこのコガネグモのオスを覗き込もうとしゃがんだところ、目の前に前蛹が飛び込んできた、というわけである。コガネグモのオスは大概は地味な色合いをしていて、メスの虎模様とは大違い。ところがこのオスの腹部紋様はメスに似ていて黄色と黒色のツートンカラー。最初はメスの幼体かと勘違いしたほどで、オスの体色にもいろんなタイプがあることを知った。オスの紋様の多様さを確認することは今後の課題となった。

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EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 430EX III-RT

前蛹は発見した翌朝早くに蛹化を終えていた。脱皮殻はすでに脱落して体型も整っていた。
そこでさらにしっかり色付いた姿を撮影しようと、夕方近くになって草むらを覗き込んでみたところ、その瞬間、ヤブキリ幼虫が目の前から飛び出てきた。
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ヤブキリ幼虫のお腹はパンパンに膨れていて、そして、アゲハの蛹はもう断片しか残っていなかった。
まさかの成り行きに驚いたけれど仕方が無い。こんなこともあるのだ。

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EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 430EX III-RT

ヤブキリ幼虫は私の接近に驚いてアゲハ蛹から離れたのち、満足したのかそのまま他へと去って行った。
そしてその後、しばらくしてから、クロオオアリが集っていた。
posted by やまかます at 22:20| チョウ

2025年06月01日

卵づくし

三股町

今日は、庭で見つけたレピの卵たち。

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      EOS-R5 MarkII MP-E65mm F2.8 1-5× 430EX III-RT

クチナシの葉表に、4個並べて、オオスカシバの卵。

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      EOS-R5 MarkII MP-E65mm F2.8 1-5× 430EX III-RT

収穫が終わったブロッコリーの葉っぱに、次々と産卵していた、モンシロチョウ。

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      EOS-R5 MarkII MP-E65mm F2.8 1-5× 430EX III-RT

シロツメクサでは、モンキチョウが忙しげに産卵。あちらでもこちらでも。目の前で産卵したメスは黄色型だった。
産みたての卵は白い(上)が、時間を経ると赤く(下)なる。

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      EOS-R5 MarkII MP-E65mm F2.8 1-5× 430EX III-RT

こちらも目の前でイヌビワの若葉に産卵。イシガケチョウの母蝶は産卵後、イヌビワの葉裏にペタリと張り付いて休憩。
急いでカメラを向けるもすぐさま飛び立ち、また別の葉っぱで産卵に励んでいた。

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      EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM

自宅林のへりにあるイヌビワ2本を根元近くで切った。イヌビワの萌芽力は凄まじいほど強く、成長も速い。
数年ごとに刈り込んでいないとまるで城壁のように高々と聳えてしまう。刈るごとに切断面から新たな幹が増えて、主幹はどこだったかわからないほど珊瑚のように複雑な不思議な形状になっている。
イヌビワで休んでいたのだろう、放り出されたシュレーゲルアオガエルが下草でキョトンとしていた。
posted by やまかます at 19:56| チョウ

2025年04月29日

ピ〜ヒョロリ八分音符

三股町

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

ハゼノキの梢で囀るヒヨドリ。うちの敷地内に出入りするこのヒヨドリは、比較的、警戒心が薄いようだ。
コジャノメを撮影していてふと見上げると、すぐ目の前で私をチラ見していた。

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

薄暗い林内の観察路で、地面や落葉から吸水していたのは、コジャノメのオス。
翅を広げるのは稀で、水平まで全開することはなおさら。以前、水平まで開いたところを撮影できたのは、2021年7月だった。

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

カワラヒワはすでに子育てを終えたようだ。巣立ち若鳥(2羽)が親鳥の給餌を受けていた。親鳥より大きく見える若鳥は自立の一歩手前だろうけど、まだ餌をねだって止まない。
posted by やまかます at 18:19| チョウ

2025年04月23日

オオミズアオ

三股町

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      EOS-R5 MarkII RF14-35mm F4 L IS USM

昨夜、ライトトラップに飛来していたオオミズアオのオス。
白布から追い立てると、まるで酔っ払いのように、パッタン、パッタン、と地面で弾けるように踊る。

で、一旦は落ち着いたかと近寄れば、また弾ける。これを数回繰り返した挙句、矢庭に力強く羽ばき庭の外へ舞い上がり始めた。しまった!と思わず後を追いかけるが、もう手が届くような高さにはいない。酔っ払いと見せかけて、実はウォーミングアップだったのかもしれない。グングン高度を上げていく姿は実に颯爽としている。
その姿を遠くからジ〜っと見つめるヒヨドリもいた。

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ツワブキ若葉     OM-3 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO

午前7時過ぎ。昨日から降っていた雨は止んだが陽射しはなく空は灰色。

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     OM-3 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO Flash Q20U

エノキで網掛け飼育しているウスタビガ幼虫は、3齢になった。
網を被せる枝を更新して幼虫を引越しさせた。

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      OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

青い果実の重みでユラユラしている菜の花。なんだか大義そうに見える。
そこへ待ってました!とばかり、カワラヒワが今朝もやって来る。まだ堅い果実を割り開いては種子を啄んでいた。

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

空がわずかに明るくなって湿っぽい空気が漂い始めると、満開のツツジにアゲハ類がにわかに入れ替わりでやって来た。アオスジアゲハ、アゲハ、モンキアゲハ、カラスアゲハ、そして写真のミヤマカラスアゲハのオス。みんなとても忙しい、、、ように見える。あっという間にどこかへ消えて行く。

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     EOS-R6 MarkU RF100-400mm F5.6-8 IS USM

花の奥まで潜り込むとしばらくは出てこない、ニホンミツバチ。
posted by やまかます at 20:17| チョウ

2025年04月14日

今日も嵐となる

三股町

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エノキ     OM-3 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO

昼前までは晴れて穏やかな天候だったけれど、昼過ぎから雲行きが怪しくなり、突風が吹き荒れ始めた。
今日も林には立ち入り厳禁。

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    OM-3 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO

エノキの若葉を食べていた、ゴマダラチョウ終齢幼虫。
この幼虫を撮影している頃から風が強まってきた。

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エノキで網掛け飼育   OM-3 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO

今朝、庭のクワを覗いてみれば、3頭いたクワエダシャク幼虫が忽然と姿を消していた。
クワは小木なので見失ったのではなく、野鳥の捕食によるものと思われる。ヤマガラ、シジュウカラ、エナガ、などが頻繁にやって来るので、捕食圧はけっこう高い。
エノキで育っているウスタビガ幼虫もすでに半分以上が消えてしまった。全滅しては困るので、網袋を掛けて野鳥の捕食から守ることにした。

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     EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM GODOX TT350

クマイチゴの花盛りとなった。

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     EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM GODOX TT350

アケビの雌花(上)と雄花(下)。
posted by やまかます at 19:50| チョウ

2025年04月06日

脱皮休眠

三股町

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     EOS-R5 MarkII RF24-105mm F4-7.1 IS STM

午前6時過ぎ、朝靄がたち込めていた。

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      E-P7 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

自宅林で一番大きいエノキ。
冬のうちに伐採して樹高を詰めたい、と毎年話題に上がりながらもう5年いや6年か。
庭の畑に影を落とす上半分の梢をバッサリ取り払いたいと思うが、業者からは高所作業車が近くまで入れないので難しいとのことだった。しかし、次の冬にはなんとかしたい。家屋にも比較的近い場所にあるので、大きくなるほどに落枝の危険性も見過ごせない。

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      EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 430EX III-RT

ウマノスズクサの蔓が立ち上がってきた。
だいぶ前に植えたものだが、毎年成長するけれどあまり大きくはならず株も増えていない。土壌が合わないのだろうか?
増えないのでジャコウアゲハも寄りつかない。
学生の頃、松山の実家の庭ではウマノスズクサを数株移植したら、物凄い勢いで庭中に繁茂して母親を困らせたこともあった。私が喜んだのも束の間、上京して家を離れた途端、ウマノスズクサは綺麗さっぱり除草されていた。

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       EOS-R5 MarkII RF24-105mm F4-7.1 IS STM

昨夜、またもやイボタガがライトに飛来したようだ。
今春の飛来個体数はこれで4頭め。

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      EOS-R5 MarkII SIGMA 50mm F2.8 EX DG MACRO 430EX III-RT

ヒメユズリハを蚕食していた、アカウラカギバの終齢幼虫。でっぷり肥えている。
昨日見つけた幼虫はまだ亜終齢だろうか、一回り小さい。

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      EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 430EX III-RT

サクラの開花時期がゴマダラチョウ越冬幼虫の越冬明けのタイミングと重なる。
枝又まで登って脱皮休眠に入っていた4齢幼虫。

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      EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 430EX III-RT

こちらはすでに脱皮を終えた「しわざ」の脱皮殻が残されていた。

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      EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 430EX III-RT

枝又から少し離れたところに「しわざ」のヌシの終齢幼虫がいた。
posted by やまかます at 18:25| チョウ

2025年04月02日

雨のち曇り、そののち晴れ

三股町

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     EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 430EX III-RT

エノキの新芽を食べて肥えてきた、ウスタビガ1齢幼虫。
孵化してから5日目となった。

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     EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 430EX III-RT

カラムシの若葉に、アカタテハの卵が見つかるようになった。
写真画面には卵が2コ、写っている。

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     EOS-R5 MarkII MP-E65mm F2.8 1-5× Flash Q20U
posted by やまかます at 17:55| チョウ

2025年03月31日

今日も肌寒い一日、ヒヤリとして、、、

三股町

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO    

寒くて動けない、スジグロシロチョウ。午前中は日差しもなく気温は13℃前後と肌寒かった。

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

カラスノエンドウ

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

ジロボウエンゴサク

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     EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 

地上に姿を現したナルコユリ(右)、とヒメウズ

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      E-P7 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

庭の野外スタジオ。

今年刊行予定の写真絵本があって、その表紙用写真を先日から撮り続けている。
思い描いた絵柄というのはおおよそ頭にあっても、相手は生き物だからそうそうすんなりとは撮影できない。
天候条件もあるし、いろんな条件が揃った瞬間と出会うには、それなりの時間が掛かる。

幸いにも撮影場所は自宅の敷地内であるから、玄関出てすぐ仕事に取りかかれる。もちろん渋滞に巻き込まれるストレスも無い。と、そう言えば昨日のこと、、、、、、、、

所用で街に出かけようと車を運転していると、途中の坂道で対向車の中型トラックが今にも横転しそうになり、前輪が外れてしまうのでは無いか、と思えるほどグニャリと大きく曲がっているのが目に入った。
駆けっこで転ぶ寸前に膝頭から下が折れ曲がる、そんな格好を想像できたが、アッ、これは危ない!と一瞬怖くなってこちらは減速した。横転したらそのままセンターラインを超えてこちらの車線に滑って突入、激突という映像が頭に浮かんだ。

対向車のトラックは、カーブが続く坂道の下りなのに、ほとんど減速せず急カーブを曲がろうとして制動が効かなくなり、運転手が顔を引きつらせて懸命にハンドル操作する様子まで見てとれた。これは、ヤバイ!!

ちなみに、ここのクネクネ坂道は見通しも悪いし道路幅も狭いけれど、速度制限は50キロとなっていて、普段から速度超過で走る車が多い場所ではある。しかし、片側には人一人がやっと通れるだけの歩道があって、小学校の通学路の一部でもある(うちの子供たちもかつてはここを歩いて通っていた)。

荷台にはカバーシートの覆いも掛けていない土砂が山盛りになっていて、速度超過の上に積載重量のせいでさらにバランスを崩しているのは間違いない。センターラインを超えそうになってギリギリで持ち直した次の瞬間、今度は逆の向きに倒れそうになり(タイヤがよじれ)、そのままだと側溝に脱輪しそうだった。
が、なんとか横転は免れて体勢を持ち直した。トラックとすれ違う瞬間、運転手の恐怖に凍りついたような妙な笑いの表情が目に焼き付いた。怖かったに違いないトラックの運ちゃん。しかし、重量物を積載したトラックなのに雑な運転をしていたのは、今日に限ったことではない、ような気がしてならなかった。車の運転ではいくら安全運転を心掛けていても、巻き添えを喰らう危険性があることを再認識させられた。

野外スタジオの話とは関係なかったですが、、、。
posted by やまかます at 21:36| チョウ

2025年03月29日

春型アゲハ参上

三股町

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     EOS-R6 MarkU RF100-400mm F5.6-8 IS USM

庭のサクラに来た、アゲハ。

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     EOS-R6 MarkU RF100-400mm F5.6-8 IS USM

こちらのアゲハのメスは、アブラナで長いこと吸蜜して行った。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro Flash Q20U

ユズの若芽にアゲハの卵が数個あった。産卵は昨日のことだった。つまり写真は産卵後1日目の卵。

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      EOS-R6 MarkU RF100-400mm F5.6-8 IS USM

久しぶりにスズメのつがいが、巣箱に来ていた。
2年連続してうちの敷地での繁殖はなく、つがい同士の賑やかな争奪戦も久しく見ていないスズメ。果たして巣箱を気に入ってくれるだろうか?
posted by やまかます at 20:57| チョウ

2025年03月18日

お菊虫、ふたたび

都城市

先々週の6日に撮影したジャコウアゲハ越冬蛹。今日は晴れ間が出たのでもう一度撮影しておいた。

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     EOS-R5 MarkII RF14-35mm F4 L IS USM

アケビの芽吹きが進んでいた。

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     EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM Flash Q20U

エノキ小枝にあった蛹の背面に、小さなクモがひっそり佇んでいた。

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       EOS-R5 MarkII RF14-35mm F4 L IS USM Flash Q20U

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マムシグサ仏炎苞     EOS-R5 MarkII RF100-400mm F5.6-8 IS USM

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マンサク     EOS-R5 MarkII RF100-400mm F5.6-8 IS USM

ミヤマセセリがもうとっくに出ているはずだが(去年は3月8日初見)、午後からにわかに冷たい風が吹き始め、青空がみるみる灰色に覆われてしまった。これではとてもチョウが姿を現すはずもなく、クヌギ林の坂道を引き返しているうちに雨粒まで落ちてきた。まるで嵐だ。
posted by やまかます at 19:41| チョウ

2025年03月09日

シロチョウと花

三股町

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スジグロシロチョウ     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

モンシロチョウがオオイヌノフグリで吸蜜していた。
過去にも何度か見ているけれど、意外と撮り損ねている。一つの花での吸蜜時間が短いためだろうか。
今日のモンシロチョウは、オオイヌノフグリの花畑でしばらく滞在してくれたので、どうにか証拠写真が撮れた。
posted by やまかます at 20:00| チョウ

2025年03月05日

緑と紅

三股町

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO DMW-FL200L

コガタルリハムシのカップルやメスを求めて徘徊するオスたちなどで、盛大に賑わっていたギシギシ。
忙しい動きに目が取られがちだが、その陰でベニシジミの幼虫が食事中だった。
葉裏から削り取るようにして摂食している。しかも、久々に見る紅色型だ。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO 

同じギシギシの葉表で堂々と日光浴中の、こちらは緑色型の終齢。
背線がわずかに紅色だが。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO 

さらにさらに、もう一頭、こちらは鮮やかな紅色型。

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    OM-1 LEICA DG SUMMILUX 9mm / F1.7 ASPH. DMW-FL200L

ベニシジミ幼虫が3頭いた(もっといるかも知れないが)ギシギシ。
多数産み付けられたコガタルリハムシの卵が孵化すれば、このギシギシはいづれボロボロになってしまうだろう。
ベニシジミ幼虫たちはそれまでに蛹化するか、あるいはやむ無く引っ越しするだろうか。

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

ヒヨドリが庭の空中でハナバチ類を次々とキャッチしていた。
冬の餌不足、特にタンパク質に飢えていたヒヨドリ達が目の色を変えて虫を追いかけている。
嘴の付け根は花粉で黄色く染まっているのがわかる。そう言えば、うちの庭のツバキも開花が始まったばかり。
posted by やまかます at 20:07| チョウ

2025年01月31日

コムラサキ越冬幼虫の今日

都城市

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    EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 430EX III-RT  

街に出る用事のついでに、以前確認しておいた、シダレヤナギのコムラサキ越冬幼虫を見ておいた。
心なしか幼虫の体が肥えたような、そうでも無いような、、、。

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    EOS-R5 MarkII RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 430EX III-RT  

こちらの幼虫の傍には、チャミノガの越冬蓑があった。チャミノガはオオミノガと違って、若齢で越冬するようだ。

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

シダレヤナギの隣の池ではアオサギが小魚を捕らえていた。上空にミサゴも現れたが、今日はあっさり通過していった。久々にダイビング漁が見れるかと期待したのだが。
posted by やまかます at 21:21| チョウ

2024年12月26日

土に還る

三股町

今日は少し気温が上がって、日中はモンシロチョウ、モンキチョウ、ツマグロキチョウ、ベニシジミ、などが飛んでいた。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

スイバの上で死んでいた、ベニシジミ。
死因はわからないが、死んでまだ日が浅いようだ。
季節が季節だけに、こうして死体が晒されている時間も長い。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

こちらは死んでからだいぶ日数を経ている。トノサマバッタかと思うが白骨化したようになっている。

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アメリカセンダングサ果実     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
posted by やまかます at 19:32| チョウ

2024年12月14日

落ち葉の下

愛媛県 松山市

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO Flash Q20U

オオムラサキの越冬幼虫を見たくなって、松山市郊外の産地に寄ってみた。

めくって3枚目にいたのは、オオムラサキの幼虫が2頭。次に3頭目と拍子抜けするほどあっけなく見つかった。
2枚の落ち葉を並べて記念撮影した後、元の場所に戻しておいた。もう少し探せば数は増えたかもしれないが、寒さに耐えきれず早々に引き上げた。

※ 当初、画面左端の幼虫をゴマダラチョウ幼虫と誤認していたので、訂正しました。
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昨日は母校の愛媛大学農学部に赴き、分館図書館にて文献をコピーした。
あるカメムシの研究報告書がここの図書館にあることがわかっていたので、里帰りしたこの機会にと、懐かしい学舎を訪れてみた。私が卒業したのは42年前(昭和57年)にもなる。駐輪場や庭の芝地など、様変わりしたところもあったが、学舎そのものは昔と変わっていない。
posted by やまかます at 18:03| チョウ

2024年12月12日

落ち葉布団

仙台市

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OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO

太白山自然観察の森から出て、狭い車道を歩いていると、ふと足元に白く輝くものが。遠目にもウラギンシジミとわかった。
強風で落ち葉ごと吹き飛ばされてしまいそうだ。体力を消耗し、常緑樹の葉裏という安全な場所に潜り込むことができなかったのだろうか?あるいは常緑樹の梢から落ちてしまった?いづれにせよ、落ち葉の浅い場所というのは、越冬場所としてではなく、仮の宿に違いない。

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OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO

仙台の里山ではどこに行っても、「雪虫」が多数、妖精のごとく舞っていた。
ゆっくり舞っているようでも、カメラのレンズ前に来ると何故か急に前後の細かな移動が始まり、撮影は思ったより簡単にはいかない。

先週、2日〜5日まで仙台に滞在していた。気になっていた昆虫の観察のためだった。現地に赴いて自分の目で確かめることは大事だと改めて思った。
帰宅後、38度以上の発熱。悪寒が続くため病院で検査するとインフルエンザに罹っていた。
インフルエンザで寝込むのは、2015年の4月以来だからほぼ9年ぶり。発症のタイミングから、最終日、仙台空港の雑踏にいたあたりで感染した可能性が高い。2015年の時も那覇空港での待ち合わせ時間が2時間以上と長かったことを思い出した。


posted by やまかます at 09:09| チョウ

2024年12月08日

日溜まり

三股町

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    OM-1 MarkU LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 II ASPH. / POWER O.I.S.

昼を過ぎると、飛ぶチョウの姿が急に増えた。
ベニシジミは足元をチラチラと忙しく舞いセイタカアワダチソウの花で吸蜜するものもいた。

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    OM-1 MarkU LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 II ASPH. / POWER O.I.S.

モンシロチョウは視界に3頭以上入るほど、次々と目の前を横切って行く。
花に立ち寄るよりも、地面近くで日光浴するものが多い。

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    OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO

オス、メスともに転がるように舞い続けていた、ヤマトシジミ。写真のメスはけっこう長い時間、翅を広げて日光浴していた。
posted by やまかます at 20:17| チョウ

2024年11月27日

チョウ、それぞれ

都城市

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO 

擦り傷一つ無い綺麗なヤマトシジミ♂がキクの花で吸蜜していた。

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      OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO 

昨年に引き続き、同じカシワの梢にムラサキツバメの越冬集団ができていた。

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      OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO 

冷たい北西の風が吹き荒れていたがときおり陽射しもあって、集団から飛び立つ個体もいた。
飛んだのはいいけど、気温は低いのですぐに日光浴の姿勢となった。

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     EOS-R6 MarkU RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 430EX III-RT

シダレヤナギのコムラサキ幼虫は枝又に落ち着いて、すっかり越冬モードに入っていた。
posted by やまかます at 17:58| チョウ

2024年11月22日

ねぐら

三股町

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

カラスザンショウの果実を啄みに来ていた、シロハラ。
姿が見えないうちから賑やかに囀っていたので、そっとしゃがんで待ち構えることができた。
食事中も絶え間なく囀っていて、なんとも落ち着きがないのが愛嬌たっぷり。ナワバリ宣言なんだろうか。

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     E-P7 M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

夕方になってからフタモンアシナガバチの巣を覗いてみた。
先日は2、3頭になっていたが、今日はオスもいて数頭が身を寄せ合っていた。新女王とワーカーの見分けがつかないのだが、この巣はいつ頃までこうして寄り添っていられるだろうか。それとも新女王はとっくに去っているのだろうか。

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     E-P7 M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

南向きの斜面の草むらに潜り込んでいた、タテハモドキ。付近には他に2頭いた。
まだ4時過ぎだが、すでにねぐら入りしていた。潜り込む場所を探して草に触れんばかりに飛んでいるのもいた。同種のなかまが近くにいるかどうか、それもしっかり見ているようだ。

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     E-P7 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6U

タテハモドキのねぐらとなっていた、南向きの斜面。
ちょうど目線の高さあたりに潜り込んでいるので、観察しやすい。
posted by やまかます at 19:17| チョウ

2024年11月20日

シロチョウ2種

三股町

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

大きくて綺麗なモンシロチョウのメスがいて、吸蜜する姿をしばらく眺めていた。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

うちの周辺では少ないツマグロキチョウ。今朝は珍しく同じ花に2頭が来ていた。

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

コセンダングサでの吸蜜時間はとても長く、飛び立つのを待つうちにカメラのファインダーに「ヒート」の警告表示が出た。11月とはとても思えない強烈な陽射しのためだが、昨年の同じ頃にも一度あった。
これからの日本の気候はどうなっていくのだろう。若い世代の人にとってはこれが当たり前になるのだろうけど。

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     EOS-R6 MarkU RF100mm F2.8 L MACRO IS USM

午後4時48分 南の空に鱗雲。

ずっと放置していた(サボっていた)池の縁とそこにつながる農道沿いの草刈り作業を行なった。午後2時〜4時頃まで。
雨で路面に溜まった土に草が茂り、歩くにも支障があるほどまでになっていた。サラサヤンマやオニヤンマの飛翔コースがすっかり塞がり、カラスアゲハやモンキアゲハの吸水スペースも埋没していた。
数年前から道路沿いの農地が放棄されて以来、草刈り作業をする農家の方も全く来なくなったので、私がやるしかなくなったのである。
総延長50mほどあり、林縁部ではイヌビワやエノキ、ハゼノキ、ホウライチク、メダケなど小灌木も多数混じっているので、刈ると言っても作業は容易ではない。背負式草刈り機のシャフトを両手で支え、上へ下へとまるで剣術のように振りかざしたりした。サルトリイバラ、フジ、ヤマノイモ、ノブドウなど蔓も複雑に絡んでいてさらに厄介だ。

池のへりでエンジンを止め路面に座り込んで休憩に入った直後。ピッチーという囀りとともに、カワセミのメスが飛来した。枝先で羽繕いして落ち着いている。エンジンを始動することもできずしばらく草陰から眺めていると、池の反対側に移動して、高い枝先から水面にダイビングしたが魚は獲り損なったようだ。何度も水面を覗き込んでいたが、そのうちプイッと池から飛び去って行った。
カワセミが去ってから作業を再開して、今日予定していた範囲の草刈りを終えることができた。
posted by やまかます at 22:12| チョウ

2024年11月05日

ヤッコソウの季節

三股町

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     EOS-R6 MarkU RF100mm F2.8 L MACRO IS USM Flash Q20U

先日、蛹化したアオスジアゲハ。
帯糸を張り前蛹になるまでは撮影できたけれど、観察会の仕事で出掛けていたので蛹化シーンは撮影できなかった。

都城市

ヤッコソウの自生地に行ってみた。尾根の反対側にあった杉植林が大規模に伐採されていて、自生地の側の谷間も幾分か明るくなっていた。明るさや吹き抜けによる乾燥など、何らかの影響が及ぶのではないだろうか。ヤッコソウはちょうど開花時期だったが、去年よりか株数が半減していた。

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro GODOX TT350

左株はおしべの帽子を被っているが今にも取れそうになっていた。

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro GODOX TT350

白いめしべは受粉したように見える。
去年のようにスズメバチ類やチョウなどの姿はなく、訪花していたのはアリ類のみだった(午後3時頃)。
posted by やまかます at 19:29| チョウ

2024年11月02日

蛍光色

三股町

庭のタブノキ幼木についていたアオスジアゲハ幼虫は、回収して飼育することにした。
葉っぱが足りないのは目に見えていたのと、タブノキを養生させるためで、餌はシロダモにした。
タブノキはすぐ近所にはなく、シロダモならすぐ家の前に大木があり実生も育っている。

食いつくかどうか気になっていたが、シロダモに移してしばらくするとパリパリ音を立てて食べていた。

そして、今朝のこと下痢便をして体が透き通ると、葉裏の蛹化場所に落ち着いた。
蛹化場所を求めて何時間も徘徊するかと思いきや、水さしから離れることもなくあっさりと決まった。

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      EOS-R6 MarkU SIGMA 50mm F2.8 EX DG MACRO 430EX III-RT

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      EOS-R6 MarkU RF100mm F2.8 L MACRO IS USM Flash Q20U

夜になってから帯糸を念入りに吐き始めた。前脚で糸を受け止め、左右に頭を振って糸を繰り出していく。
10数回以上これを繰り返し、帯糸の束ができると徐に頭をくぐらせた。

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      EOS-R6 MarkU RF100mm F2.8 L MACRO IS USM Flash Q20U


posted by やまかます at 22:37| チョウ

2024年10月28日

おひとり様

三股町

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     EOS-R6 MarkU RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 430EX III-RT

レモン色の筋模様が目を惹く。注意勧告といったところだろうか。

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     EOS-R6 MarkU RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 430EX III-RT

筋模様の両端には、これ見よがしに目玉のような小さな突起がある。
ちゃんと見えているよ、嘘だけど、とでも言いたげだ。

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    EOS-R6 MarkU RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 430EX III-RT

庭のタブノキ幼木に、アオスジアゲハの幼虫がいた。
8月には台風10号の強風・大雨のため、行方不明になってしまったが、今回は無事に成長できたようだ。
しかし、葉っぱの数が少ないので、一頭しかここでは生き残れないだろう。8月から1ヶ月以上を経て、タブノキも背丈を伸ばしている。
庭の通路脇なので、あまり大きくなっても困るけど、胸の高さくらいになるまでは育ってほしい。
posted by やまかます at 21:41| チョウ

2024年10月27日

隠れ家

三股町

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro Flash Q20U

モンシロチョウの姿がやけに目立つようになった。モンシロチョウほど目立たないけれど、花畑の傍に立つとキタテハの数もかなり多い。パッと狭い視界に入るだけでも7〜8頭。これはやはり多いと言える。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro Flash Q20U

地面を這うカナムグラを見ていくと、キタテハの蛹部屋が次々と見つかった。ヒトデが体を窄めたような格好になっているので、蛹部屋あるいは幼虫部屋はすぐに分かる。怪しいと感じたらめくってみる、するとほぼ必ず蛹か幼虫が見つかった。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro Flash Q20U

こちらはまだ、前蛹。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro Flash Q20U

おそらく羽化済みの蛹殻は、お尻だけが残っていた。
posted by やまかます at 20:50| チョウ

2024年10月13日

求愛飛翔

三股町

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      EOS-R6 MarkU RF100-400mm F5.6-8 IS USM

左の黄色っぽく見えるのが、メス。右のオスはメスに背中を押し付けるようにホバリングを繰り返していた。

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       EOS-R6 MarkU RF100-400mm F5.6-8 IS USM

熱烈な求愛も虚しく、メスは食欲の秋とばかり吸蜜に専念して止まない。
このあと、オスを振り切るように上空高くへとメスは飛び去って行った。

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      OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

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     EOS-R6 MarkU RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 430EX III-RT

ついこの間までまだまだ夏型が多いと思っていたら、このところは秋型ばかりを見かけるようになった、タテハモドキ。

朝晩の気温はだいぶ下がってきて、むしろ冷え込むようにもなったが、気候の変化に応じたものか、やたらとメマトイとヌカカ類が増えている。少なくともうちの敷地内では。
メマトイは林内の薄暗い場所で常に数頭が顔の周りにまとわりつき、林内では落ち着いて観察や撮影ができない。手で払ってもすぐに戻って来る。
庭の明るい場所に出てちょっとの作業をして部屋に戻ってみれば、必ず肌の露出した部位を吸血されている。吸血された箇所は痛痒く、これを掻けば掻くほどに悪化するのでタチが悪い。ヌカカ類に刺された時には、できるだけ速やかにアンテベート軟膏を塗って対処している。そういえば、つい先日、霧島山高千穂河原ではヤマビルに吸血され、気づいた時にはすでに飽血して離脱した後だった。靴下の上から吸血されており、靴下が赤く染まっていた。

本日も、都城市、金御岳に早朝から登ってみた。
明日からしばらく天候が崩れることや、渡りのピークも過ぎて終盤に入ったこともあり、今日が今期最後の観察になると思ったからだ。早朝からサシバの群れの通過やタカ柱を観察することができたが、そのあとはパタリと止まった時間も長かった。しかし、昨日、今日ともたまたまお隣に居合わせた方から貴重なお話を伺うことができ、待っている間もたいへん有意義な時間を過ごせたことを感謝します。

posted by やまかます at 19:41| チョウ

2024年09月20日

栗拾い

三股町

日差しは少なめだが、湿度がやたら高く、とても秋に向かっている気配を感じることができない。肌がジリジリ焼けるような日差しも時にあり、外を出歩く気になれない、そんな一日だった。
それでも、道路向こうにあるクリの木は、ポトリと気まぐれのようにイガイガを落としている。路面に転がり落ちたイガイガはそのままだと車のタイヤに轢かれてしまうので、掃除しているつもりで、栗拾いをする。多くて3〜4個、大抵は1個程度だが、毎朝の日課なので次第に数が増えて、そろそろ栗ご飯が炊けるほどの量になってきた。

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アゲハ     EOS-R6 MarkU RF24-105mm F4-7.1 IS STM

玄関を出たすぐ目の前で、オスが求愛飛翔をしていた。メスが止まっているのは先月買い求めたばかりのクチナシ。クチナシの白い花とその香りが好きなこともあるが、もちろんオオスカシバ誘致のためもある。クチナシをどんどん増やして生垣にしたい。
アゲハのメスは、目の前を弾むように舞うオスをじっと見つめていたが、そのうち飛び立ちオスを尻目に高く舞い上がって行った。
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キタテハ      EOS-R6 MarkU RF24-105mm F4-7.1 IS STM

庭の真ん中にあるクヌギの梢で休んでいたのは、キタテハ。
午後4時半、まだねぐら入りには早い。と、急に翅をゆっくり開閉し始め、スワッと飛び立った。

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ホソハリカメムシ幼虫      EOS-R6 MarkU MP-E65mmF2.8 1-5×マクロフォト 270EXU

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クモヘリカメムシ幼虫       EOS-R6 MarkU MP-E65mmF2.8 1-5×マクロフォト 270EXU

エノコログサの花穂で吸汁していた、ホソハリカメムシとクモヘリカメムシ。いづれもまだ幼虫。
花穂に溶け込んだような小さな姿は気付きにくいが、しゃがんで、近づいて、そんな姿勢が習慣になると、そこらじゅうにカメムシの幼虫が佇んでいることがわかる。
posted by やまかます at 20:46| チョウ

2024年09月06日

個性

三股町

ジュズダマにいたクロコノマチョウ幼虫が2頭とも脱皮を終えていた。
どうやら今朝早くに脱皮したようだ。

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クロコノマチョウ幼虫    EOS-R6 MarkU SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO  270EXU
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クロコノマチョウ幼虫    EOS-R6 MarkU SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO  270EXU

おそらく同じ母蝶から産まれた兄妹だと思うが、頭部の色模様は全く違う。

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トノサマバッタ    EOS-R6 MarkU SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO  270EXU

黒いトノサマバッタのオス。チガヤの葉を縁からモリモリ食べている。
posted by やまかます at 19:00| チョウ

2024年09月04日

翳り

三股町

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        ヒガンバナ OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

庭のヒガンバナはいつの間にか花茎が立ち上がっていた。
明日にも開花しそうだ。

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ナガメ   OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

クレオメの果実上で交尾していたナガメ。上がオス、下がメス。

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クロコノマチョウ幼虫  OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ジュズダマにはクロコノマチョウの幼虫が2頭いた。いづれも脱皮前の休眠中。
posted by やまかます at 20:21| チョウ

2024年08月31日

墨流し

日南市

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渓流   EOS-R6 MarkU RF100-400mm F5.6-8 IS USM

三股町の山間を東に進み、新矢立トンネルを潜り抜けると、日南市である。
台風一過、これまで通ってきたフィールドの様子が気になっていた。

アブラギリの葉っぱはボロボロになって、果実はほとんど落ちてしまいわずかに1個を見つけただけ。例年なら繁殖しているはずのオオキンカメムシは一頭もいなかった。

狭い林道では落石や落ち枝が夥しく、車でスイスイというわけにはいかない。特に一人だと奥へと進むのは無理だろう。

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スミナガシ   EOS-R6 MarkU RF14-35mm F4 L IS USM FlashQ G20U

徒歩でしばらく林道を歩いていると、スミナガシが後ろから飛んできて、ヤマグワの梢に止まった。橋の下だったので、欄干からカメラを差し出して、ノーファインダーで撮影。比較的綺麗な姿をしていた。

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スミナガシとカナブン  EOS-R6 MarkU RF14-35mm F4 L IS USM FlashQ G20U

ハルニレの樹液に来ていたスミナガシはかなりボロボロだが、カナブンと並んで樹液を吸い続けていた。

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樹液レストラン  EOS-R6 MarkU RF14-35mm F4 L IS USM FlashQ G20U

同じ並びのハルニレ樹液には、ミヤマクワガタ、カブトムシ、ヒメスズメバチ、クロコノマチョウ、そしてここにもスミナガシと、多くの顔ぶれで賑わっていた。スミナガシだけは私が近づくとすぐに飛び去ってしまった。

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ミヤマクワガタ   EOS-R6 MarkU RF14-35mm F4 L IS USM FlashQ G20U

矮小個体ではあるけれど、ミヤマクワガタを見るのは久しぶりだ。
posted by やまかます at 21:24| チョウ

2024年08月25日

捕虫網の修理

三股町

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サトキマダラヒカゲ求愛飛翔  EOS-R6 MarkU RF14-35mm F4 L IS USM 270EXU

去年の12月に切り倒したクヌギ大木に、サトキマダラヒカゲ数頭が集まって樹液を吸っていた。
地面に横たわったクヌギの数箇所から樹液が出ている。抱えきれないほどの太さがあり長さも7メートルほどあるためか、まだ完全には枯れていない、ということなのだろうか?

数頭が入り乱れて樹液に集まっているうち、オスがメスを猛追し始めた。

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アカスジカメムシ  OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO GODOX TT350

近所の畑に植っているアシタバの花(種子)にアカスジカメムシが数頭来ていた。この辺りでは稀なカメムシだ。

〜〜〜〜〜捕虫網の修理〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

先日、バッタを採集しているうちに捕虫網が壊れてしまった。
この捕虫網は人から頂いたもので使用頻度は低いけれど、もう10年以上使っている。軽くてしっかりしているので、強い力で草むらや樹木の梢をスイーピングできる。
アルミ製枠の付け根の片側が折れたので網がグラグラしてどうにも使い物にならない。そこで修理することにした。
  
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       E-P7 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

まず、プラ固定具からアルミ枠を取り外す。 
折れた先の部分はプラ固定具の穴の中にキツく詰まっていたので、これを引き抜くのはかなり苦労した。 
工夫を重ねかれこれ時間を経てなんとか抜き出しに成功↑

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      E-P7 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

折れた方の長さに合わせて反対側の根本を金属鋸で短く切り詰める。
長さが揃ったところで両端をプラ固定具に深く差し込み、3.8ミリ径のネジ穴をボール盤ドリルで穿つ。
穴が空いたらネジ止めして完成↓
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posted by やまかます at 18:18| チョウ

2024年08月13日

一歩先の運命

三股町

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
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      OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO

ゴイシシジミのメスがまだねぐらで休んでいた。しばらくすると飛び立ったのだけど、次の瞬間、チュウガタシロカネグモの網糸に絡んでしまい、あっという間に餌食となってしまった。

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セミヤドリガの繭       EOS-R6 MarkU RF200-800mm F6.3-9 IS USM

マイナンバーカードの更新手続きで役場に行くついでに、観察会の下見をしておいた。観察会は今月末に町内の公園で開催予定。雨天の場合は室内で講演になる。観察コースを歩いていると、林縁でセミヤドリガの繭を見つけた。久しぶりに成虫をみたいので、繭は持ち帰った。
帰宅後、自宅林の草刈り作業をしている時にも繭があった。この辺りでヒグラシはほとんどいないので、宿主はアブラゼミかツクツクボウシだろう。

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       EOS-R6 MarkU RF200-800mm F6.3-9 IS USM  

観察会を予定している公園の池では、カワセミ3羽が寄り添うようにして休んでいた。
羽毛の様子から今年産まれの若鳥だろう。時折、水浴びしたり相手に嘴でちょっかいを出したりと、人目には仲の良い兄妹に見えた。  
posted by やまかます at 20:06| チョウ

2024年07月30日

足下のアゲハ

熊本県 八代町

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      E-P7 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

昨日は、博多駅まで九州新幹線に乗車した。久しぶりの新幹線だが乗車時間はわずか1時間程度。
JR新八代駅まで、都城北バス停から「B&Sみやざき」高速バスを利用した。このルートが時間短縮になって便利だ。日豊本線で三股町から鹿児島本駅の始発新幹線に乗ったこともあるが、時間のロスが結構ありしかも料金が高くつく。

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    E-P7 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

JR新八代駅のプラットフォームで電車を待っていると、ちょうど私が立っていたすぐ後ろのコンクリート床にアゲハの死骸が落ちていた。構内に迷い込み、新幹線の風圧に巻き込まれたのだろうか。プラットフォームの隅っこで、チョウの死骸にじっと視線を注ぐのは、多分、私一人だけだった。

posted by やまかます at 21:37| チョウ

2024年07月22日

アオスジアゲハの求愛

三股町

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO FlashQ G20U

画面奥(上)に静止しているのがメスで、うしろ翅のほとんどが欠けている。
オスはホバリングしながら時にメスに体当たりさながら求愛していた。

メスの翅は前翅しかないに等しいが、それでも飛翔力はいささかも衰えていない。
このあと力強く舞い上がって、猛追するオスを振り切っていた。



〜機材のお話し〜

昆虫の接写撮影でよく使っているストロボは、FlashQ G20Uで、カメラから離した位置から無線で照射できる。
FlashQ G20Uはマニュアル発光でシンプルなため、トラブルもほとんどなく安定している。
GODOXのマクロフラッシュMF12も使ってはいるが、トリガーX3との通信が不安定なのか、OMカメラ、EOS-Rカメラ用のどちらでも不発光が頻発して発生するので、この不具合が解決できるまで仕事では使えない。MF-12とX3の組み合わせではTTLオートが使えて便利ではあるが不具合の問題は早く修正したい。

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ストロボをカメラに固定するために、以前にも紹介したが、SmallRigのカメラケージを使ってきた(写真画面左)。
ストロボとケージの間には自在アームを使うが、アームの固定はネジ込み式なので、組み立て解体にはちょっと一手間掛かる。2年間使ってみて、この一手間が次第に気になり始め、何とか解決できないかと探ってみたら、ファルコムのハーフケージとアームの組み合わせに行き着いた(写真画面右)。

ハーフケージはカメラ底のアルカスイス対応プレートにワンタッチで装脱着ができる、クイックリリースシステム。アーム類もクイックリリースなので、機材の組み立て、撤収にも手間要らずとなった。しかも、ハーフケージはロックネジを締めると全くガタつきがなくしっかりしているので、ケージを持ってカメラを支えることも安心してできる。ネジを緩めると平たく畳めるので嵩張らないし、ほぼどのメーカーのカメラでも使える。

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posted by やまかます at 21:58| チョウ

2024年07月13日

北海道のチョウ〜その2

北海道、美瑛町

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     OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO

渓流に沿った林道を奥に進んでみた。どん詰まりのちょっとした広場は大きなドロノキに取り囲まれていた。
樹林を見上げていると、ミヤマクワガタの雌雄が樹液に来ていた。去年と同様、どこの森に行ってもミヤマクワガタに会える。

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     EOS-R6 MarkU RF100-400mm F5.6-8 IS USM

地面スレスレ、低くそして力強く舞うタテハチョウがいた。初めて見るオオイチモンジだ(7月11日)。
過去に長野県・上高地のドロノキで初齢幼虫を見たことがあるだけ、長年、オオイチモンジは憧れの蝶であった。
広場にあった建物の壁でしきりと口吻を伸ばしていたが、地面に舞い降りたのはほんの一瞬、一度だけ。もう一頭も建物の壁面に執着していたが、その後、ドロノキの高枝へと舞い上がって行った。
posted by やまかます at 04:44| チョウ

2024年07月12日

北海道のチョウ〜その1

〜北海道、大雪山〜

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旭岳    OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO

旭岳「姿見の池」の近くで地面に舞い降りた、アサヒヒョウモン(7月9日)。
一瞬のことですぐに飛び去ってしまった。
他にはコヒオドシが数頭、姿を見せたが、ウスバキチョウには会えず。コマクサが少ないのも気になった。

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アサヒヒョウモン     EOS-R6 MarkU RF100-400mm F5.6-8 IS USM

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コヒオドシ      EOS-R6 MarkU RF100-400mm F5.6-8 IS USM  

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コマクサ    OM-1 MarkU M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO     


ロープウェイ乗り場周辺の林縁に多かったのは、ホソバヒョウモン(7月9日)。
よく似たカラフトヒョウモンは発生時期が少し早く、翅裏紋様などで識別できるようだ。

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ホソバヒョウモン     EOS-R6 MarkU RF100-400mm F5.6-8 IS USM

〜美瑛町、望岳台〜

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         EOS-R6 MarkU RF100-400mm F5.6-8 IS USM

ナキウサギの出待ちをしている間、河野さんの靴にやってきたフタスジチョウ(7月10日)。
おニューな靴が気に入ったらしい、一旦離れてもまた戻ってきた。

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フタスジチョウ     EOS-R6 MarkU RF100-400mm F5.6-8 IS USM

地面近くをスイ、スイ、とゆったり舞い続け、着地することは稀だった。
北海道のフタスジチョウは白帯が広く、北海道亜種とされているようだ。本州中部から北に分布するチョウで生息地は限られる。

posted by やまかます at 07:45| チョウ

2024年07月02日

青空の下

三股町

正午前、うちの林でアブラゼミが鳴いていた。夕方にはヒグラシ。
梅雨明け宣言はまだだが、もう梅雨明けのような久しぶりの晴天となった。
昨日の湿度は78%まで上がってリビングの床が湿っぽかったが、今日の午後には57%まで下がり、カラリと乾燥した。

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     OM-1 LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mmF4-6.3 U

綱渡りするかのように、コガネグモの網糸上を歩いていたキリギリスのメス。
その歩みはゆっくりだが、網の中央に陣取っているコガネグモへと近づいて行く。コガネグモの反応や如何に?としばらく眺めていた。
キリギリスは時折歩みを止めては休むのでなかなか距離が縮まない。しかしやがて、異常な振動を察知したコガネグモが反応した。素早く上向きになるとキリギリスに駆け寄って行く。おお〜ついに!、と思わず前のめりになりながら注視していると、キリギリスの少し手前でコガネグモは反転して元の位置に戻ってしまった。
つまり、キリギリスを獲物としては認知しなかった、ようだ。なぜ、そうしたのか?サイズだろうか、これは相手にしてはいけない、とでも判断されたのか?キリギリスはコガネグモの急接近のあとじっと静止したままになった。しばらく別の場所を回って戻ってみると、網糸上からキリギリスの姿は消えていた。

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     OM-1 LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mmF4-6.3 U

アシタバの花で吸蜜するアオスジアゲハの左前翅には、V字型の切れ込みがクッキリと見える。
鳥に襲われたのだろうか。嘴のシルエットからヒヨドリの姿が思い浮かんだ。ラジオ体操していた今朝のこと、窓の外にアブらしき昆虫を咥えたヒヨドリを見ていたせいかもしれない。
posted by やまかます at 20:27| チョウ

2024年06月06日

虫を観て、植物を観て、互いを知る

三股町

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     EOS-R6 MarkU MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト FlashQ G20U

脱皮直後のイシガケチョウ3齢幼虫。口元に2齢時の頭殻が残っている。

幼虫が逆さに止まっている柱は食べ残した葉脈(主脈)に糞塔を継ぎ足したもので、表面は吐いた糸で補強されている。
ちなみにうちの林のイヌビワでは今の時期、卵や1齢〜4齢まで見られるが、まだ緑色の終齢幼虫はいない。
つい数日前、母蝶が盛んに産卵していた。

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    EOS-R6 MarkU RF35mm F1.8 MACRO IS STM GODOX TT350

昨日、アオツヅラフジの葉っぱを食べていたアケビコノハ幼虫が、今日はすぐ隣にあったアケビの葉を食べていた。
写真は警戒モードに入ったところ。

そう言えば、アオツヅラフジも食草だったかな?記憶が曖昧だったので、先日、届いたばかりの
『昆虫と食草ハンドブック』(森上信夫・林将之 著. / 文一総合出版)↓を開いてみた。

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『昆虫と食草ハンドブック』は、2007年に刊行された『昆虫の食草・食樹ハンドブック』の増補改訂版ということだが、頁数がほぼ倍になりデザインもかなりブラッシュアップされていて、まるで新本そのもの。情報量が大幅に増えたこともあり、旧版に比べてお値段が倍近くになっているのは致し方無いだろう。

アケビコノハの頁を開いてみると、やはりアオツヅラフジもアケビコノハの食草として掲載されていた。うろ覚えだった記憶の確認できた。昆虫の普通種をこれから覚えたい人にとって、食草の情報も一緒に絡めて頭に入れていけば、基本情報を身につける早道になると思う。自然観察の初心者、あるいは熟練者にとっても、フィールドに持ち歩ける小図鑑として重宝することと思う。『昆虫と食草ハンドブック』の内容紹介は、森上さんご本人のブログに詳しく書かれている。

アケビコノハ幼虫の話に戻すと、成長段階で食草の種類を替えることが自然界であることを初めて知った。
そもそも写真の幼虫が孵化した場所は、アオツヅラフジかアケビのどちらだったのだろう?アケビとアオツヅラフジはお互いに蔓の一部が絡むほど近接しているので、いづれに産卵しても移動は簡単だ。ま、気分転換?にちょっと違う食草を味見してみただけ、かもしれないが。
飼育の場合、食草確保の問題でやむを得ず途中で食草を替えて、食いついてくれるか?無事に成長できるかどうか?と心配になることもある。種類によっては一度食べそめた食草を替えてしまうと頑として受け付けず、最悪餓死することもあるからだ。
posted by やまかます at 20:41| チョウ

2024年05月18日

吸い戻し

三股町

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     EOS-R6 MarkU  RF70-200mm F4 L IS USM

お隣の果樹園では、クリの開花が始まった。
画面手前はカキの若葉。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO FlashQ G20U

カラスアゲハのメスが吸蜜しているのは、玄関前のサツキ。白い花粉を身体中につけている。
しこたま吸蜜をした後、庭の上空をグルグル旋回し名残惜しそうに何度も皐月に接近してはそのうち、プイッと遠くへ飛び去った。このメスは明日もまた来るような気がする。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO FlashQ G20U

オオチャバネセセセリが鳥の糞で吸汁していた。
近寄って見れば腹端を前に曲げている。長く伸ばした口吻の先は、お尻の先端近くに添えられている。
よほど熱中しているのか、すぐ近くでこちらが立ち回っても全く動じない。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO  (トリミング)

よくよく見ていると、お尻の先端から小さな水滴がプチッと垂れている。ほんの一瞬のことなので、ここはプロキャプチャーモードで写し止めてみた。垂らした水滴は糞を溶かし養分を吸い上げることができるのだろう。

SF映画『DYUNE/デューン砂の惑星』の砂漠で着用するスティルスーツは、自分の体の活動エネルギーを再利用する夢のようなスーツだ。排尿ももちろん飲料水として回収できるという優れもの。まあ実現は無理のようだけど。
昆虫は体内に取り込んだ水分などを、体外に吐き戻して食事や巣作りなどに活用できるのだから、体そのものが道具にもなるわけだ。

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     OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

午後7時15分、夕焼けの霧島山
posted by やまかます at 19:58| チョウ