2018年08月12日

吸い戻し

昨日は宮崎県総合博物館で講演。
演目は「虫のしわざ」。

講演前に神宮の森を歩いて、セミヤドリガの幼虫と繭を見つけておいた。

IMG_0378.jpg

昨年、ツチアケビを撮影したすぐ近くでは、ハマクサギタマゴタケが並んでいた。
IMG_0385.jpg

セミヤドリガの繭も「虫のしわざ」。講演の最後に皆さんに実物を見てもらった。


講演前にいた控え室の窓から、見慣れない高木が目に入った。実をたくさん付けている。
IMG_0399.jpg

ツバキ科のイジュだ。
イジュは、奄美諸島と沖縄の固有種だそうだ。


昨日も今日も、雨が降ったり、日射しがあったりと不安定な空模様。
まるで梅雨に戻ったような蒸し暑さだった。
夕方、日射しを浴びながら、チャバネセセリが鳥の糞で、しきりと吸い戻しをやっていた。

チャバネセセリ_Z5A7858.jpg

お尻から水滴を出す瞬間にタイミングが合わず、40カットほど撮って、ようやく一カットだけに写っていた。
吸い戻し_Z5A7858.jpg

EOS-6D、EOS-5DMark3、EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM 、
EF100mm F2.8Lマクロ IS USM+スピードライト270EX II
posted by やまかます at 20:18| Comment(0) | チョウ

2018年07月15日

ナツフジ

昨夜は仕事部屋の外灯に多種類多数の虫が飛来していた。
カブトムシの雌雄も、今夏初めてのお目見え。

カブトムシ_9160.jpg

長さでダントツは、ナナフシ
ナナフシ9171.jpg
ナナフシ類はどちらかと言えば夜行性で、夜だと食事している姿も簡単に観察できる。

庭のナツフジも花の賑わい。
ナツフジ9188.jpg
花穂をサラッと眺めてみるだけで、ウラギンシジミの白い卵が見つかる。
すでにふ化済みのものもあって、一頭だけ幼虫も見つかった。

IMG_9209.jpg

花弁を押し分け蜜や花粉を集めているのは、ハキリバチの一種
耳元にブンブン、翅音が絶えない。

IMG_9205.jpg

葉をめくってみれば、オオエグリシャチホコの卵も。一個はすでにふ化済みのようだ。
IMG_9198.jpg

撮影機材:EOS-6D +シグマ50ミリマクロ+ストロボ
posted by やまかます at 18:44| Comment(0) | チョウ

2018年07月14日

モンキアゲハ

庭の百日草には、キアゲハ、アゲハ、カラスアゲハ、クロアゲハ、ナガサキアゲハ、とアゲハ類が次々と訪れている。
今朝は一番大柄のモンキアゲハ♀も来ていた。


モンキアゲハ_9131.jpg

ナガコガネグモの幼体もだいぶ大きく育っている。コガネグモと交替するのはもう少し先になるが。
ナガコガネグモ_9125.jpg
posted by やまかます at 22:57| Comment(0) | チョウ