2019年01月05日

スイバとベニシジミ幼虫

近所のスイバに丸い食痕があったので、一枚一枚葉っぱをめくってみた。
このときできるだけそっとめくること。
ベニシジミ幼虫は振動に反応し、体を丸めて地面に落下することもあるので。
お目当の幼虫は、数枚めくった先にいました。 3齢かな?


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紅型ではなかったけれど、しわざのおかげで見つかりました。
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今日も暖かくて、幼虫の成長は早そうに思える。
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2019年01月04日

越冬ムラサキツバメ

去年から観察している、上米公園(三股町)のムラサキツバメ越冬集団を見ておいた。
一時は離散していたが、今朝の段階ではまた戻っていた。しかし、個体数は明らかに減っている。
昨年12月の様子はこちら

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気温が上がらない限り群れの数は増えないだろうが、この先どう推移していくのか観察を継続してみよう。

残ったコナラ倒木の解体作業を行った。
連投はきついので、1日空けようと思っていたが明日は雨になりそうだ。
作業は晴れているうちに済ませておくことにした。
明日開催予定だった「おねっこ祭り」も早々と延期になった。

しかしコナラ倒木は急斜面に転がっているので、切断作業は思ったように捗らない。
おまけにチェンソーの調子も芳しく無い。さらに右手首が痛んできた。
1時間ほどで作業は潔く中断。チェンソーを丁寧に分解掃除することに時間を費やした。
防振手袋を着用しなかったこともいけなかった。横着は禁物。
チェンソーの振動は半端では無い。
posted by やまかます at 23:46| Comment(0) | チョウ

2019年01月01日

謹賀新年

あけまして おめでとうございます。
本年も よろしくお願いします。


昨年は、5月に写真絵本『虫のしわざ探偵団』(少年写真新聞社)を、
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9月には『きのこレストラン』(ポプラ社)を
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刊行しました。

今年もまた、新たな本作りに向けて観察と撮影を続けます。観察会の講師もできるだけ多く勤めることができればと思います。


今朝の霧島山。
この山容を毎日眺めること、早12年目に入った。

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昨日から雲が多い天候が続いている。
気温が上がらない朝。霧島山から目線を落とした先の縁側を、ツマグロヒョウモン幼虫が歩いていた。
こんなに冷えるのに大丈夫!?

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今日も午後から、上下ヤッケに二丁拳銃を下げた作業着姿で山仕事。
束ねた刈り枝を担いで急斜面をアリの如く何度も往復。
担ぎ方、足の踏ん張り方、気持ちの入れ方を毎回確認しながら、黙々と2時間半。
ようやくコナラ大木2本分の打ち枝を片付けることができた。
コナラを切り倒した痕跡が判らないまでに、ことごとく細枝まで掃き清める。
自分でも神経質過ぎるくらいに感じるまで、綺麗に片付けることに没頭。
元々あった草はらの原状回復、にこだわったのである。
もちろん、細枝にヤママユの越冬卵が付いていないかのチェックは怠らなかったが、昨日の繭殻一個のみ、
という寂しい結果に終わった。

後は太い幹をチェンソーで裁断し、それを所定の位置に移動させるだけ。
だけ、とは言え、そこからがまた思いっきり力仕事なのである。


posted by やまかます at 21:43| Comment(0) | チョウ

2018年12月30日

暮れのベニシジミ

朝から山仕事。コナラ伐採枝のあと片付けだ。
集めた伐採枝を担いで急勾配を何度も往復した。細枝も束ねてみれば結構な重さになる。
ともかくもコナラ大木2本分の伐採枝は半端ない量だ。

一方、嫁さんは餅つき作業。
親戚から借りた餅つき器で、スイッチを入れればたちまちに、餅が出来上がる。

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休憩がてら、餅つきの手伝いに手を出してみたが、「お餅こねた事ないの?下手ね」と言われて、早々と退散して山仕事に戻った。
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伐採枝は太さで選別し、長さも揃えた。午後4時頃で作業は終了。
それでもまだ半分までしか終わっていない。

庭のアブラナでベニシジミが吸蜜していた。

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ヤマトシジミのオスも日光浴していた。
こちらはカメラを取りに走ったが、間に合わなかった。


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2018年12月23日

再集合

昨日の午前中、一斉に散ったムラサキツバメ越冬集団

今朝にはまた集団ができていた。
昨日の午後から夕方にかけて戻って来たのだろう。


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写真を撮影しているうちに朝陽を浴び始めだが、今日も気温が高めだったからしばらくしてまた離散したと思う。

今朝の写真は、カメラを延長棒の先に乗せて俯瞰気味に撮影してみた。
カメラはEOS-M5で、携帯を使ってリモート撮影した。M5は小型軽量ではあるがそれでも延長棒の重量も加わって
しっかり固定するには両手でないと厳しい。撮影には結構苦労した。
例えば音声でフォーカスやシャターなどの操作ができるといいのだが。
「ちょい、右、ちょい奥。ハイ!そこで切る!」なんて、まるでアシスタントに話し掛けるように操作できると楽しいかも。

他の場所の越冬集団を見てから、少し遅れて毎年恒例の「おねっこ祭り」準備作業に参加した。

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9時開始で正午前には作業を終了した。竹材の固定には番線を使っているが、番線は燃え残るので祭りのあと回収が大変。
できれば、わらひもで固定するやり方に切り替えてはどうだろう。ドリルと固定用の打ち込み杭があれば作業もスムーズになるはずだ。


卵のうがあちこちの草むらで見つかるが、
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まだナガコガネグモの成体がいたのにはびっくり。
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posted by やまかます at 20:47| Comment(0) | チョウ