2026年09月30日

タイワントビナナフシの卵、ふたたび

三股町

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卵

タイワントビナナフシの飼育ケースを片付けていたら、一緒に入れていたヒメユズリハの葉に卵が数個付着していた。
卵の表面は産卵直後は粘液で覆われていて、その粘着力で葉っぱにしっかりくっ付いている。2個、3個という具合に並んでいることからも、タイワントビナナフシが産み付けたのは間違いないだろう(飼育下という条件付きだが)。
ヤスマツトビナナフシやニホントビナナフシが、乾燥した卵を地上にばら撒くやり方とは対照的で興味深い。

と、なると、タイワントビナナフシの孵化シーン、というのは、葉っぱや枝上などにくっ付いた状況で行われる、と考えるのが妥当だろう。今後は屋外の何がしかの葉や枝などで、付着した卵が見つかるだろうか。気に掛けておきたい。

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タイワントビナナフシ

卵の撮影を終え、産卵習性も観察できたので、タイワントビナナフシは早々と屋外に放しておいた。
すると、庭のイスノキの葉っぱをバリバリ食べていた。ヒメユズリハは好みではなかったのか、ほんの僅かしか齧っていない。
手持ちのレンズでは上写真までしか寄れなかったので、マクロレンズを取りに行って戻ってみると、、、、。

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捕食

なんと、いつの間に忍び寄ったのか、オオカマキリの鎌足で捕らわれていた。
迂闊にも、イスノキにオオカマキリが潜んでいることには全く気付かなかった。

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捕食

ゴボウ臭が辺りに漂うも、オオカマキリは平然と獲物にむしゃぶりついていた。
救ってやりたい気持ちも動いたけれど、ここは傍観するしかない。

 

〜〜〜〜〜〜〜 使用機材 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 OM-1 Mark�U   ED 90mm F3.5 Macro IS PRO  GODOX TT350 DE300 (卵)

 α7�X  SIGMA 28–70mm F2.8 DG DN (タイワントビナナフシ)

      FE 100mm F2.8 Macro GM OSS GODOX iT32 (捕食)
posted by やまかます at 17:53| ナナフシ