
昔、地方によってはアオバハゴロモを『はとむし(鳩虫)』と呼んでいたようだ。
夜の灯りにも飛来する。小さな虫でさえしっかり見つめていた昔の人は、感性が豊かだったのだろう。

こんな場所にもべにトンボ?と、思うような農道脇にいた。少し離れた放棄地に池ができているけれど、先月の大雨で水深が増したようだ。普段はヒタヒタの湿地環境。風に煽られて、翅がときおりV字型に揺らいだりしても、懸命に堪えていた。
ソニーαシリーズのカメラ、α7Xを初めて使ってみた。
レンズはFE100mm F2.8マクロ。マウント部分が細身になっていることや、手に収まりの良いレンズ径のため、カメラを構えた時、しっかり安定する。AFとMFの切り替えは、フォーカスリングの「スライド」と「モードスイッチ」、そしてフォーカスリング回転と、切り替えが3通り備わっている。また、フォーカスホールドボタンも2個ある。
まだわずかしか撮影していないのだが、これまで使っていたキャノンのRF100mmマクロより、手に馴染み、操作性もかなり好印象。フルサイズでの100ミリマクロは、昆虫撮影では標準レンズ並みの主要レンズになる。
〜〜〜〜〜〜 使用機材 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・ ソニー α7X FE 100mm F2.8 Macro GM OSS (アオバハゴロモ、ベニトンボ♀)