すぐ近所の道端にハグロソウ(キツネノマゴ科)が生えている。
デスクワークに取り掛かる前に外歩きに出ると、ちょうど花が咲いていた。
この場所にハグロソウを見つけたのは、6年前のことで、ほぼ同じ時期だった。


この場所はスギ林の東側にあって、日中もずっと日陰になっている。
しばらく花を眺めていたが、今回もやって来る虫はいなかった。

メダケ属の棹にいた、ニセヒメクモヘリカメムシ。
近似種のヒメクモヘリカメムシは、四国や九州では標高の高い場所に生息しているようだ。

空き家の玄関の庇にボールがぶら下がっていた。
と、一瞬思いながらも違和感があり、望遠レンズ越しにのぞいて確認してみた。

庇から垂れ下がった針金の先に付いていたのは、コガタスズメバチの巣だった。黒い巣口も見えている。
まだ小さい。この時期にこのサイズということは無いだろう。針金の一部に食い込んでいるだけで、実に危なっかしい。
さて、こちらも空き家だろうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 使用機材 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
OM-1 MarkU ED 90mm F3.5 Macro IS PRO (ハグロソウの花、ニセヒメクモヘリカメムシ)
ED 50-200mm F2.8 IS PRO (玄関先、コガタスズメバチの巣)