
タラノキの葉柄を齧っていた、センノカミキリ。

以前、若齢幼虫を見つけてあったカラスザンショウを久しぶりに覗いてみれば、終齢になっていた。

道路沿いの草藪にたむろしていたハグロトンボのメス。他にもメスがいたが、オスの姿は見当たらなかった。
午後5時から草刈り作業。バッテリー残量だけチェックしてすぐ作業に取り掛かれるのはやはり楽チンではある。
作業後も丸刃に絡んだクズを掃除するくらいで、アタッチメントを外して二つに分離すればコンパクトに納まり、オイル漏れも場所とりも気にせず玄関先にも仮置きできる。
今日は草ぼうぼうになった近所の農道を刈り広げておいた。この農道は下の谷津田に降りるルートとしては勾配が極めて緩く、明るいので見晴らしも良い。子供達が小学校に通っている頃はここを登下校でも使っていた。
耕作放棄地に限らず、耕作が行われている畑であっても、畦道や周囲での草刈り作業が全くされていないところが多い。たまに大型トラクターに取り付けたカッターで撫でるような雑な草刈りは見るけれど車道路沿いに限られ、人力で丁寧に草刈りする姿は稀になった。一言で言えば、農地がすっかり荒んでしまった。
その荒んだ農地に囲まれて、我が家は藪の中に埋もれてしまったようになっている。自分の力だけではどうにもならない。
数年後には始まるであろう農地改革事業が、うちのすぐ傍まで及んできた頃には一体どんな光景が広がるだろうか。それはそれでまた別の不安を感じる。
〜〜〜〜〜〜〜 使用機材 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
EOS-R8 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM (センノカミキリ、ハグロトンボ)
EOS-R5 MarkII EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM GODOX iT32 (カラスアゲハ幼虫)