
朝一番、居間のカーテンを開けると、ガラス窓越しにヘチマの花で吸蜜するカラスアゲハの姿が見えた。
アゲハも黒いアゲハ類の姿もほとんど無い日が続き、今年の夏は少ないなあと感じていたところだ。またやって来るに違いないと、カメラを抱えて外に出てみた。
破れも全くない綺麗な姿のカラスアゲハだっただけに、ヘチマの花との組み合わせで撮影しておきたかった。
ところが、待てども黒い姿はさっぱり現れず、クマバチのメスが羽音を立てて飛来した。それも3頭が競うかのように忙しく立ち回っていた。

カラスアゲハを待ちあぐねてケヤキの上空を見上げていたら、タマムシが一直線に飛びすぎて行った。

涼しいうちにと仕事部屋でパソコンに向かっていたら、すぐ外からけたたましいニイニイゼミの喚き声が聞こえてきた。
このところ、オオカマキリの終齢幼虫が増えてきているが、セミをガッチリ押さえ込んでいた。
カマキリは獲物の押さえどころを心得ているようだ。逃げられないよう、翅の付け根を抱え込んでいる。
〜〜〜〜〜 使用機材 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
EOS-R8 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM