
午後4時47分。
青空広がる下、ケヤキの梢では陽射しを受けてタマムシが輝いていた。
それも3段重ねになったタマムシ。一番下はメスのはずだが。

午後4時48分。
最後に縋りついたオスがまず離れて、しばらくして中段も飛び立った。
2頭ともケヤキの上空を大きく旋回してエノキの方へと消えていった。
タマムシにはやはり焼きつくような陽射しが似合う。
午後7時過ぎ、ヒグラシとヒメハルゼミの鳴き声が部屋にいてもよく聞こえて来た。
両種ともうちの林にいてしかも窓に近い場所にいるようだった。ヒグラシがこんな近くで鳴いたのは過去に例が無い。
2頭のセミの合唱はしばらく続いて、なんとも優雅な夕餉となった。
〜〜〜 使用機材 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
EOS-R8 RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM