
午後1時、ヘチマにオオモモブトスカシバ♀が来ていた(撮影:6月27日)。
ヘチマの葉っぱや蕾、蔓などあらゆる部位にまとわりつくように舞い続ける。上に下へと忙しげに移動しながらも、常に前脚や触角で触れながら確認しているかのようだった。

そのうちに、急降下してヘチマの根本に縋り付くと、腹部を前に曲げて土中に産卵を始めた。
その間も翅は休むことなく絶えず羽ばたいている。

場所をこまめに変えながら何度も産卵した後、ヘチマから離れてクヌギの葉上で休憩をとった。

ヘチマの雌花が咲いた。この開花は先週に引き続き二番目になる(撮影:6月28日)。
ハチ類の姿は見ていないが、チャバネセセリが飛来して吸蜜していた。

ヘチマの萼や葉っぱには花外蜜腺が無数にあって、たくさんのアリ(写真はアミメアリ)が訪れている。

〜〜〜〜 使用機材 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
EOS-R5 MarkII
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM Flash Q20U (チャバネセセリ吸蜜、花外蜜腺1・2)
OM-1 MarkU
ED 50-200mm F2.8 IS PRO (探索、産卵、休止)