
終日、霞んでいつもより遠くに感じる霧島山。
昼前から陽射しが出たり曇ったり。予報では曇りの筈が、蒸し暑い一日になった。午前中は曇って涼しかったのだが。

ススキ葉上を徘徊していたエビイロカメムシ。そろそろ産卵の時期ではないだろうか。

ツマグロバッタはまだ幼虫しか見ていないが、もうじき羽化も見られるだろう。

ヒメギスの成虫が現れはじめた。長翅型を2頭だけだが見つけた。
過敏に逃げ隠れするので、ヒメギスの撮影には望遠レンズが必要だ。

ヤブキリもまだ幼虫が多い中、今日は新成虫を2頭発見。
野外で袋がけ飼育中のヤママユ幼虫がコロギスに捕食されて数を減らしている。すでに4頭の幼虫が消えた。
今朝になってまたもや網が食い破られているのを見つけた。幼虫は無事だったがこれはもう看過できない。コロギスだけでなくヤブキリも成虫が現れ始めたので、ますます捕食圧が高まるのは間違いないだろう。3つの袋掛けのうち、一つに入っている幼虫を室内飼育に切り替えることにした。一気に全頭を取り込みたいところだが、終齢幼虫はでっかい。飼育ケースの工作や飼育ケースを置くスペースも必要で、まずは第一陣を先行して取り入れた。

路面で吸水するイシガケチョウ。朝一番、少しの間だが雨が降ったため路面の一部が濡れていた。