2026年05月29日

命ある限り


都城市 山之口町

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ツマグロバッタ幼虫     OM-1 ED 60mm F2.8 Macro Flash Q20U

4日前に引き続き、ツマグロバッタ幼虫が脱皮する場面に出会えた。
今回は陽射しもあってコントラストが強めだが、前とは違う光条件で撮影できそうだった。
最初の出だしから脱皮の撮影が順調に進んだところで、思わぬアクシデントが発生。

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              OM-1 ED 60mm F2.8 Macro Flash Q20U

セグロアシナガバチが草むらを舐めるように近くを舞っていたのだが、突然、脱皮中のツマグロバッタに飛びかかった。脱皮中では逃げようが無い。

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              OM-1 ED 60mm F2.8 Macro Flash Q20U

まだ柔らかいバッタの体は、あれよあれよという間に噛み砕かれ、脚などは早々と切断された。

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              OM-1 ED 60mm F2.8 Macro Flash Q20U

内臓が捨てられて小さな肉団子になったところで、大事そうに抱えて飛び去って行った。
アシナガバチの巣では餌を待ち受ける幼虫がいることだろう。

三股町

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              OM-1 ED 60mm F2.8 Macro Flash Q20U

袋掛け飼育中のヤママユ幼虫だが、3頭入っていた袋の一つでは、幼虫が1頭だけになっていて驚いた。
袋をよく見ると、直径3センチほどの穴が開いていた。幼虫が消えた理由はすぐに分かった。
他の袋がけを点検していると、袋が垂れないよう支えに立てていた竹竿に、なんと、コロギスのメスがしがみついていた。腹部が丸々と肥えている。
状況証拠だけだが、ヤママユ幼虫を捕食したのは、このコロギスで間違い無いだろう。

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コロギス♀         OM-1  ED 8-25mm F4.0 PRO Flash Q20U

コロギスの体に触れると、翅を広げて威嚇行動を繰り返した。
網を破って中に侵入されるようでは、これを防ぐのは難しい。夜に活動するコロギスを毎晩見張るわけにもいかない。
posted by やまかます at 21:36| バッタ