

午前8時、昨日と同じ庭の人工池で、オオハラビロトンボのメスが羽化していた。
オオハラビロトンボをうちの敷地内で見たのは去年の7月が初めて。どうやらオオハラビロトンボが身近なトンボの一種になってきたようだ。

花壇のヒルサキツキミソウにコスズメがいた。じっとしているのは、疲れ切ったためだろう。
花の奥深くまで伸ばした口吻が抜けなる事故は毎年見られる。こうなると自力で逃れることができないので、いづれは餓死してしまう。コスズメの体をそっと包み込むようにしてから引き離すと、元気に飛び去って行った。
ヒルサキツキミソウの花の奥がどんな構造になっているのかまだしっかり調べていない。

例年この時期に見つかるが、個体数が少ないのかシーズン中に1頭かせいぜい2頭が見つかるに過ぎない。
ベニオビヒゲナガの食草はまだ未知のようだが、うちの林で発生していることは間違い無いと思う。夜の灯りに飛来したことは無い。
【トンボと蛾の最新記事】