
コガネムシの発生ピークに入ったようだ。庭のクヌギでは食葉するもの交尾カップルなど、複数個体が見られた。昨夜はライトトラップにも2頭、飛来していた。小雨が時折パラつく天候だが、コガネムシの撮影にはちょうど塩梅が良い光で撮影できた。

クヌギの若葉を縦に折る段階から「ゆりかご」作りを観察できた。黒化型のゴマダラオトシブミ、うちの庭ではこの型の割合が多い。ただ風が強く吹き続けていたため、止むタイミング待ちが長かった。

クヌギの若枝を抉るように食害していた。ここにマメコガネが割り込んできたけれど、体格で優っているクリアナアキゾウムシは全く動じず、マメコガネは早々に敗退した。
体に泥が付着しているのは、羽化後、まだ日が浅いのだろう。

コナラで袋掛け飼育しているヤママユ幼虫が、昨日から今日にかけて次々と脱皮して、5齢(終齢)となった。
脱皮前の休眠は3〜4日間だった。袋の底に溜まった糞を掃除し、糞に混じっていた頭殻も回収して撮影した。