
かなり翅が傷んだカラスアゲハのオス。
特に左前後翅の鱗粉が広く剥がれた様子から、このオスは前にも一度見ていることに気付いた。
以前、このオスを撮影したのは、10日前の5月7日、だった↓
左前後翅の鱗粉脱落部分はほぼ同じだが、尾状突起や全体の傷みはまだ軽い。

少なくとも2回、うちの庭にやって来た写真のカラスアゲハは、どこでどう活動していたのだろう。
個体識別が困難な昆虫にあって、わずか10日間であってもまだ元気に活動している姿に出会えたのは正直、嬉しい。この先また、同じオスにどういったか形で出会えるだろうか。
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