
気温は28℃と夏日が続くけれど、この時期に出るカラスアゲハはまだ春型だろう。

エノキの葉っぱにつく、虫こぶ「エノキハトガリタマフシ」を脚で押さえ込んで割り開く、ヤマガラの若鳥。
中にいるエノキトガリタマバエの幼虫がお目当てだ。親鳥同様の採餌行動から、もうすっかり自立しているように見える。

ヤマガラの親鳥が獲物(蛾類の腹部だろう)を咥え、翼を震わせながら囀っていた。
おそらく若鳥に呼び掛けていたのだろう。まだしばらくは、親鳥から若鳥への給餌は続く。しばらく囀り続けていたが、若鳥の姿を見つけたのか高い梢の茂みに飛び去って行った。

立ち枯れ寸前のアカメガシワ大木は、ほんの一部の枝が葉っぱをつけているに過ぎない。
幹のあちこちから樹液が出ていて、多数のチョウやスズメバチ等が集まって来る。そのアカメガシワの横枝に、賑やかな囀りに続いてアオゲラのメスが飛来した。先日からうちの林に来ては囀っていたが、その姿を一瞬だけだが今日になってようやく拝むことができた。
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