
体長2cmほどに成長した、オオカマキリ幼虫がシロツメクサ上で獲物を狙っていた。
同じシロツメクサ群落には、キリギリス幼虫がいて朝露を纏った葉っぱを貪るように食べていた。大きさからして5齢のようだ。

大きな「かくれ帯」の真ん中に陣取っているのはナガコガネグモ幼体。
自分の体がスッポリ納まるほどのかくれ帯は、文字通りに隠蔽効果バツグンだろう。

エノキの幹上を歩いていた、ヒラタクワガタ。艶々の黒色が目を惹く。触れると脚を縮めて地面に落下。

クロオオアリの巣から新女王蟻とオス蟻が出たり入ったりしていた。
高い場所へ登っても、辺りの様子を伺っている時間が長い。写真の女王はしばらくして、羽ばたき始めた。このまま飛び立っていくものと、何度も羽ばたきを繰り返すだけでなかなかフライトしない女王もいる。

4齢になって10日目のヤママユ幼虫。3齢までは室内で飼育していたが、屋外のコナラで袋掛け飼育にしたのは先週のこと。数日ごとに糞の掃除をするくらいで手間要らずだ。袋を被せる際には、クモなど天敵が紛れ込んでいないか注意深く調べておく。