
ハルジオンの花で吸蜜する、キマダラハナバチの一種とタケノホソクロバ♂。
タケノホソクロバは他にも数頭、花に来ていた。

タケノホソクロバのカップル。触角の形状で、右上がメス、左下がオス、とわかる。
スイバの茎上で交尾していたようだ。

卵から飼育していたツバメシジミ幼虫が、3齢になったようだ。
孵化直後から花の中に潜り込んでしまうので幼虫の姿を見失うことが多く、脱皮のタイミングも全く把握できなかった。
庭のレンゲ畑で幼虫探しを一度だけチャレンジしてみたが、30分ほどでギブアップした。
レンゲの花を喰う虫には、ガ類幼虫やアルファルファタコゾウムシ幼虫などもいて、その大半はタコゾウムシの食痕。ツバメシジミ幼虫の明確な「しわざ」を見つけることはできなかった。しかもレンゲの花は地面に近いので、これを長時間に渡って精査するのは、背骨、腰にダメージが大きい。葉っぱ捲りやルッキングで容易に見つかる、ヤマトシジミ、ベニシジミなどの幼虫探しとは違って、ツバメシジミ幼虫探しは難易度が高い、と思った。
(下線部付記):若齢幼虫の場合はそうだが、終齢のサイズになると発見しやすくなるだろう。

ツバメシジミ幼虫の飼育は、レンゲ花の水差しで手間要らず。花が傷んできたら新しい花を横付けにしておくと、幼虫自ら引っ越しする。うちの部屋はクモ類の中でもチャスジハエトリが多いので、水差しをそっくり囲っておく必要がある。
先日、うっかり網部屋から出していたため、ヤママユ孵化幼虫1頭が捕食されてしまった。屋内といえども油断はできない。