
ヤブキリ幼虫がカニグモの一種に捕らわれていた。
カニグモの仲間は徘徊生で草地に多い。ヤブキリ幼虫はまだ生きていて、なんとか逃れようと脚をもがいていた。クモにとっては大き過ぎる獲物のようで毒の効きが遅いようだ。

キリギリスの幼虫は毎朝見ているが、写真の個体は3齢になったばかりのようだ。
脱皮して間が無いため、頭でっかちの体型だ。ヤブキリ幼虫と比べて若干、出遅れているのかまだ2齢幼虫の姿をよくめにする。なんとか屋外の草むらで若齢幼虫の脱皮シーンを撮影しようと思っているが、なかなか思うようにはいかない。

昨日、載せたモンシロチョウ蛹のついたアブラナだが、今朝になって新たな蛹を見つけた。たくさんついていた幼虫は全部モンシロチョウかと思い込んでいたが、スジグロシロチョウも混じっていたことが判明した。


体を左右に揺らして今にも飛び立ちそうな気配。
前翅の動きに目線を集中して、開く瞬間にシャッターを切った。