
すっかり芽吹いた木々に囲まれる、わが家の庭。
中央に見える枯れ木はアカメガシワで、去年の夏に樹液を大量に出していた。コウモリガ幼虫など多数の穿孔性昆虫によって衰えたようだ。
この木は雄株で花の時期には無数の昆虫が訪れたりしていた。枯れてからは風雨が激しい日など、折れた枝が落ちてくることがよくある。

モズの様子を見守って畑の隅に蹲っていたら、目の前にホソミイトトンボの交尾カップルがいた。

無色翅型もすぐ近くにいた。クリ林にて。

アメリカフウロの花で吸蜜するアオスジアゲハ。小さい花だけど、チョウの目にはしっかり見えているのだろう。

今朝のこと、笹藪の中の巣からモズの雛が巣立った。
先月初めにメスが巣にこもってから1ヶ月以上経いるので、そろそろだろうと見守っていた。
ヒナはまだしっかりと飛べないし、自分で餌を採ることもできない。茂みの中にじっと蹲って、親鳥から給餌を受けている。
メス親とオス親は「ギチギチ〜」と絶え間なく囀って、ヒナのいる場所の周辺を飛び交っている。ときおり、これに応じてヒナも囀り返す。巣立ちヒナ2羽の居場所を確認できたが、もう1羽いるようだ。それぞれ距離を隔てて分散しているので、親鳥は忙しいどころではないようだ。
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