
昼過ぎまで強風と雨が続いた。
ようやく雨が止んだところで庭に出てみると、ツマキチョウのメスが低く舞っていた。
雨で足止めをくらって腹ペコなんだろう、カラスノエンドウやレンゲ、そしてまだ咲き残っていたムラサキケマンの花では念入りに吸蜜していた。
一見弱々しい飛び方だが、ときおり思い出したように吹きつける強風にもめげず、しっかりと空中で姿勢を保ち、花から花へと活発に移動していた。だがさすがに瞬発的な強風の圧には耐え切れず、身を任せて風下へと流れていくこともあった。
「ああ〜、飛ばされちゃったナ」と目で送ってから家に戻りかけると、なんと気丈なことか、しばらくして再び白い姿がわが庭へと舞い戻って来た。
〜〜〜〜〜〜 機材のお話し 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
前にOMシステムの90ミリマクロレンズに三脚座を取り付けたことを書いた。メーカー純正の三脚座がないので、Canonの200ミリレンズ用のを流用した。
さて、CanonのRF100ミリマクロレンズにはメーカー純正三脚座がある。調べてみるとこの三脚座ではレンズがスムーズに回転できないようだし、脚部がアルカタイプクイックリリース仕様ではない。しかも結構な値段がする。そこで他社メーカーのものを購入して使っている。価格は純正の半値以下と格安。
Haoge LMR-RF100 というもので、アルカタイプクイックリリースであり、サイズもちょうどいい按配。レンズの回転はクリックも無いしスムーズとはいかないが、特にそこは気にしない。造りはしっかりしていて小さめで軽いため使い易い。