
アセビの花にコツバメの姿は見られなかったが、今日はトラフシジミが来ていた。

アブラナの花はピークを過ぎて、梯子のような果実が目立って来た。そこへアゲハが飛来したので目で追っているうち、草むらで佇んでいるデオキノコムシ属(Scaphidium)の一種に気付いた。
触角をピクピク、体を左右に揺らしているのは、風を読んでいるに違いない。これは飛ぶな!
すぐさま、撮影モードの設定を変えてカメラを構えてみた。

予想は的中。飛び立った瞬間にシャッターを押し込んで間に合った。
朽木でよく見かける虫だが、飛んでいる姿を撮影したのは初めてかと思う。


一昨年、昨年と2年続けて、うちの敷地内ではスズメの繁殖が見られなかった。
その原因があるとしても、まったく想像すらつかない。
以前は巣場所を巡って5番もが競い合って賑やかな時期もあり、あまりの騒ぎに辟易して、わざわざ巣箱を三ヶ所に設置したこともある。外壁の塗装工事を行った際に巣箱二つは撤去して、今ある巣箱は一ヶ所だけになった。
その巣箱を、今年は2月後半頃からひと番が頻繁に訪れるようになり、そして、今朝は仲睦まじい様子も見られた。巣材も運び込み始めたようだ。
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