仕事部屋の外壁に設置してあるライトトラップに、リンゴドクガとアカハラゴマダラヒトリ、ナチアオシャチホコ、の3種が飛来していた。


夜間、灯りに集まる昆虫を待ち構えている、ヤモリ。こちらも活発に動き始めたようだ。


〜〜 機材のお話し 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
OMシステムの常用マクロレンズは M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro で、
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO を高倍率撮影専用として使い分けている。
90ミリマクロレンズはレンズ長が長いため(テレコンも付けるし)、三脚に据えるときには三脚座が欲しくなる。
三脚座で雲台に固定すれば、光軸はそのままで即座に縦位置にもできて便利だ。
このレンズには三脚座を取り付けるスペースがあるけれど、残念ながら専用三脚座は販売されていない。レンズ購入当初はいづれ発売されるのかと思っていたが、どうも事情あって実現しないようだ。
海外にはサードパーティ製の三脚座があるようだが、ふと思い付いて手持ち機材でなんとかなるような気がした。
故障してAFが効かなくなった、キャノンのEF200mm F2.8 L が、カメラ庫で眠っていた。このレンズには着脱可能な三脚座が付いている。さっそくこれを90ミリマクロレンズに巻きつけてみると、ピッタシ合う。
合うのだけど、ロックネジを締め込むことができない。
よく見るとネジの挿入穴(四角形)の片側をほんの1〜2ミリくらい広げるとロックできることがわかった。

インパクトドライバーにリーマーヤスリ(金属製)を取り付け、下写真の黄色い部分を削ってみた。
三脚座の固定には卓上バイスを使った。ボール盤で削った方が正確だけど、広げた三脚座を卓上バイスに固定するとボール盤の台に納まらない。削る量は少しだし、ネジが通ればいいので多少いびつに削っても問題はない(改造作業は自己責任でお願いします)。

わずか数分間の作業で、EF200mmレンズ用の三脚座が、90ミリマクロレンズにきっちりと固定できた。
もちろん、ロックネジを緩めると光軸はそのままレンズを縦位置に回転できる。

ちなみに、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO用の三脚座が流用できるという情報もあるようだ。