
庭のツバキは開花のピークを迎えた。

草地ではヤブキリ若齢幼虫の跳ねる姿が増えた。
彼らの姿を見ているうちに、昨年の秋に採卵したキリギリスのことを思い出した。そう言えば、そろそろキリギリスも孵化時期間近のはず。土に埋めておいた卵を掘り出してみた。
卵はどれも少し膨らんでい、薄っすらと複眼が黒く透けて見えている。孵化は数日内にも始まりそうな気配だ。
さっそく、撮影用のセットを準備しておいた。

先日、ナナホシテントウ卵の孵化シーンを撮影した。孵化が始まったのは、早朝6時頃だった。
卵塊の全てが孵化し終わるまでに10時間も掛かった。
このあと、前蛹の蛹化も撮影した。こちらの脱皮が始まったのは昨夜の8時頃だった。入浴直前に脱皮兆候が見られたので、急遽、入浴を後回しにしてスタジオでカメラに張り付いたが、際どいところだった。

本日の日没は午後6時20分過ぎ。