
庭のアブラナにヒメナガメの交尾カップルがいた。一日一日、春本番が近いことを実感する。

座り込んで休んでいる目の前で、アブラナに産卵していった、モンシロチョウ。
窓から庭を眺めていると、ちょうど枯れ草から舞い上がる姿が見えた。「あ、そんなとこにいたのか!」
それではと、庭に出て歩いていると足元からも飛び出したのは、フチグロトゲエダシャクのオス。せっかく草上にいたのに自ら蹴散らしてしまった。
目で追うだけでも容易では無いオスのランダム飛翔。しっかりオスの姿を写真に撮りたいときは、休んでいるところを見つけるしかない。庭でダメならと、下の谷津田に降りて農道を少し歩いてみたがさっぱり見つからない。空はどんより曇っているから、どこかで休んでいるはずだ。実際、飛翔する姿をパッタリ見かけなくなった。

めぼしいポイントをグルリと一巡して自宅に戻ってみると、チガヤの枯れ草に綺麗なオスがいた。

複眼は体毛に埋もれるようにあり目立たない。おそらく、あんまし見えてないのでは?体に似合わず大きな触角があるし。

オスが休んでいた場所は、居間の窓からもよく見える位置にあった。
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