家を空けていた数日の間に、庭ではアブラナの花が増えていた。
陽射しがあった午前中には、ニホンミツバチとハナアブが訪れていたが、正午過ぎから俄かに曇ってきておまけに冷たい西風が吹き始めた。次第に気温もグンと下がって、活動する昆虫の姿はどこへやら。



RF100-400mm F5.6-8 IS USMは、小型軽量(長さ164.7mm、質量635g)で尚且つ安価という有難い望遠ズームレンズだ。F値が暗いことはともかく、400mm時の最大撮影倍率は0.41倍で小さな昆虫の撮影にも結構使える。
価格では4倍近くもするRF100-500mmF4.5-7.1L IS USMの描写力と比べても見劣りしない実力を発揮する。
このレンズの欠点としては、被写体が小さい場合、近接撮影時にフォーカスが迷うことが多く、その点では「撮影距離範囲切り替えスイッチ」が装備されていないのが惜しい。防塵防滴仕様でも無いことなど、フィールドでの撮影ではそれなりの気遣いも必要になる。
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