
午前7時33分、昨日より1時間ほど遅く、霧島山よりだいぶ南寄りに沈んでいく月。

イシガケチョウが潜んでいるかも、と捲ったハナミョウガ1枚目の葉裏にほんとにいて、びっくり。
葉裏には雨雫ではねた泥が付着しているが、これはイシガケチョウが潜り込む前のことだろうか。後ろ翅は半分ほど欠損している。
越冬中のイシガケチョウを見つけたのは今回で6回目。
過去18年間で6回とは少ないが、ほとんど積極的に探していないからだとも言える。その6回のうち、場所がハナミョウガの葉裏だったのは3回と半分を占めている。
もし、越冬イシガケチョウを探すとしたら、ハナミョウガをターゲットにしてみるのも方策の一つだろう。

イシガケチョウが越冬していたハナミョウガは、自宅林の観察路脇の斜面に生えている(赤色矢印先)。

谷津田の農道を向かい風の中歩いてみれば、トノサマバッタのハヤニエが高い場所にこれ見よがしに立っていた。
数は減ったけれど、今日もトノサマバッタが足元から飛び立った。

こちらも高い場所に、トノサマバッタのハヤニエ。