
手術をしてちょうど1週間の今日が、退院日となった。当初、退院は大晦日と告げられていたので、フィールド歩きは正月明け頃になるかと覚悟していたのだが、二日も前倒しで退院できて幸いだった。

昼前頃には気温が上がって風もなく、病院の駐車場でムラサキツバメとイソヒヨドリのお見送りがあった。
イソヒヨドリ♀は駐車場を囲むガードレール上に、ムラサキツバメはイスノキの生垣で日光浴をしていた。
来年には検査などでまた病院に最低2回は行かねばならないけれど、その時は鹿児島のフィールド巡りをスケジュールに組もうと考えている。
宮崎県 三股町

自宅林では、林床の落ち葉が増えて、すっかり冬景色になっていた。

モズのお気に入りの止まり場だったアカメガシワは、葉を全部落としてスッキリ。ヤマイモの枯れ蔓と果実が目立っていた。

ウラギンシジミお二人組はまだ残っていた。そのシロダモの枝先は風に煽られ、ウラギンシジミはブランコで遊んでいるかのように、ゆったんこ、ゆったんこ、と奥に手前にと大きく揺れていた。そんなで、よく落ち着いていられるなあ、と不思議に感じる。
同じ木のムラサキツバメ集団もまだ健在。

庭のクリオオアブラムシ集団は、窪みから溢れていた。卵が増えたこともあって新たな産み場所を求めてメスは分散せざるを得なくなったようだ。