
海岸林の入り口で、冷たい風に煽られながら日光浴をしていたムラサキシジミ♀。
同じ場所でヒメアカネも1頭舞っていたが、活動する昆虫の姿は稀。海側からの風がとにかく吹き止まないので、体感気温はけっこう低い。

海辺で貝殻など漂流物を探していたら、ゴシキエビと思われる頭胸甲が見つかった。
長い触角も片方だけ残っていた。作り物か!?と一瞬思ったほど、鮮やかな色紋様だ。

もう一体拾ったので並べてみると、かなり色味が違っていた。
帰宅してみると長い触角が折れていたので、ボンドで修繕して、ファンヒーターの前で乾燥させた。
10分ほどしてから、鮮やかだった体色が全体に桃色へと変色していた。茹でたら赤くなるけどまさにそれ。ボンドが乾くのを気長に待つべきだった、と後悔したが、拾った時の体色はどのくらいまで維持できるのだろうか。
もう一体(画面右)は変色していないのでいづれわかるときが来るだろう。