
昨日、ジョロウグモの餌食となったナカキシャチホコ幼虫。
その後どうなったか林に降りてみた。すると、一頭のクロスズメバチが馬乗りになっていた。
幼虫の発する死臭を察知したのだろうと思ったが、幼虫はわずかに動いていた。まだ生きているようだが、重傷を負って体液に塗れている。

クロスズメバチは大顎で肉片を噛み切り、肉団子を大事そうに抱えると飛び去って行った。
一旦巣に戻ったあと、再びやって来るまでの時間は13分〜20分程度だった。
おそらく同じ個体が通っているのだろうと思うが確認はできていない。

正午前後にアブラゼミが鳴いていた。うちの林(上写真)と近くの杉林の2箇所から聞こえていたので、少なくともオス2頭がまだ生き残っていたことになる。
久しぶりに温かい一日で、南向きの居間では室温が25℃まで上がっていた。

オナシアゲハになった、アゲハ。