

イヌビワの若葉先端に、イシガケチョウ若齢幼虫(2齢)がいた。
食べ残した主脈先に自分の糞を積み上げる習性はよく知られるが、今日の幼虫は卵殻も運んで来たようだ。

ヒメユズリハの葉裏に、ミミズク幼虫の脱皮殻が残っていた。3齢の殻だろう。
では脱いだ当人、4齢幼虫はどこだろう?と懸命に探してみたが見つからなかった。まだ越冬場所に潜り込むには時期が早すぎるはずだ。

シロダモの葉裏にはコミミズク幼虫の脱皮殻もあった。

曇り空で気温低めだが、今日もジャンプ撮影の鍛錬。
足元の草むらから飛び出したトノサマバッタが着地する場所は、同じように草が茂った場所のことが多く、
畑の裸地に降りて欲しいというこちらの期待は裏切られることの方が圧倒的に多い。
前々から気になっていたのだが、長く飛翔しながらも蛇行している姿には、裸地だけには降りたくない、という意思すら感じ取れる。自分の姿を晒す裸地では落ち着けないのだろう。したがって、まれに裸地へ着地した場合、早々に草むらへと心が向いているらしい。つまり、それは撮影者にとっては都合が良いことになる。ただ、今日のように気温が低い時には、多少は待たされる。