2025年10月15日

サツマニシキ

三股町

今日も引き続き、夏日。
午後1時半頃、うちの林でアブラゼミが鳴き始めた。そのあと、ツクツクボウシが続いたけれど、この時期にまだアブラゼミのオスが生き残っていたとは驚きだ。

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      EOS-R5 MarkII RF200-800mm F6.3-9 IS USM 

午前9時19分、庭の上空を見慣れないガが飛んでいた。山吹色の帯模様が見えないので、キオビエダシャクではないはず。すると、サツマニシキか!?と、目で追いかけているうちに急降下してきた。水平飛行に移ってから、コスモスの花弁に縋りつくや吸蜜を始めた。なんと三脚にカメラを据えてあった目の前だ。

昨日、出会ったサツマニシキはボロボロだっただけに、今朝になって新鮮な姿のサツマニシキが登場してくれたことは偶然だろうけど、「虫を惹く」力が少しはあるのかも知れない。

それはともかく、急いでレンズを向ける。
ドライブモードは「プリ連続撮影(全押しより0.5秒前から遡って撮影)」で、たまたまシャッター速度は、1/6400秒にしてあった。サツマニシキは花の奥側にいるので頭部と触角しか見えない。
吸蜜時間はあっという間ですぐに飛び立ったけれど、そのタイミングでシャッターを切った。吸蜜する姿は写真にならないけれど飛翔する姿が撮れたはずだ。

EOS-R5 MarkIIの連続撮影速度は最高で30コマ/秒なので、飛翔する姿が写っていたのはわずか5コマだった。上写真は飛び立って3コマ目である。コマ数が少ないので、ベストポーズの選択肢が狭い。
レンズの焦点距離は800mmで、サツマニシキまでの距離は約4.5m、この条件ではサツマニシキの姿は小さくしか写らないので、写真はかなりトリミングしてある。
800mm域での開放F値はf9と暗いため、オートISOは8,000まで上がっていた。ちなみに800mm時の最短撮影距離は3.3m(倍率0.2倍)。
posted by やまかます at 17:31|