
午後1時過ぎ、イシガケチョウが羽化していることに気付いた。
昨日、羽化兆候を確認していたが、朝晩の気温が下がるようになったせいで、昼過ぎての遅い羽化となったようだ。

見つけたタイミングがギリギリで間に合った。すっかり翅は伸びていて、いつでも飛び立てる状態だった。
撮影しているうちに、プイッと飛び立って行った。

畔の草むらでナンテンハギの開花が始まっていた。この場所では他の草に埋もれていて、株数も少なくまばらに生えている。別の場所ではナンテンハギの群落があって、そちらはまだ花蕾も小さく開花は1週間以上先になるだろうと思えた。
その群落は知り合いの方の土地の法面にあるので、草刈りをしばらく控えるようお願いしてある。
ナンテンハギの自生地は意外と稀のようだ。

この秋に初めて見つけた「ハヤニエ」は、エンマコオロギのメスだった。
立てたばかりのようでまだ生々しい。